大洲土地開発公社から議会に議会に報告がありましたので、お知らせいたします。
法務局敷地から産業廃棄物が出土した件に伴う損害賠償請求訴訟の1審判決について
当公社が売却した松山地方法務局大洲支局庁舎建設用地から同庁舎建設中に産業廃棄物が出土した件につきましては、造成工事(東若宮地区区画整理事業)を請け負った施工業者に対し、平成21年10月14日付で損害賠償を求める訴えを松山地方裁判所大洲支部に提起しておりましたが、11回の口頭弁論経て結審し、この度、平成24年1月19日付けで判決が出されました。
判決内容は、「被告は、原告に対し、1449万8千円を支払え。」というもので、当公社の主張が認められたものであります。
なお、判決文が到達しておらず、その内容は確認していないので詳細は申し上げられませんが、今後においても、公社業務に対する理解と信頼を得ることが出来るよう、引き続き適正な事務処理に努めて参りたいと考えて降ります。
以上、議会事務局からのメールです。
とりあえず、土地開発公社事務担当者の皆さんご苦労様でした。
公社役員は、あて職でも有り、私も一時期役員も勤めていたので一安心です。
後は、1日も早く図書館付近の用地が売却済になればよいのですが。
21年に訴えを提起して、24年結審ですので・・・長い?のでしょうか。
体育協会は、裁判とは違いますが、どんな状況なのでしょうかね。
法務局敷地から産業廃棄物が出土した件に伴う損害賠償請求訴訟の1審判決について
当公社が売却した松山地方法務局大洲支局庁舎建設用地から同庁舎建設中に産業廃棄物が出土した件につきましては、造成工事(東若宮地区区画整理事業)を請け負った施工業者に対し、平成21年10月14日付で損害賠償を求める訴えを松山地方裁判所大洲支部に提起しておりましたが、11回の口頭弁論経て結審し、この度、平成24年1月19日付けで判決が出されました。
判決内容は、「被告は、原告に対し、1449万8千円を支払え。」というもので、当公社の主張が認められたものであります。
なお、判決文が到達しておらず、その内容は確認していないので詳細は申し上げられませんが、今後においても、公社業務に対する理解と信頼を得ることが出来るよう、引き続き適正な事務処理に努めて参りたいと考えて降ります。
以上、議会事務局からのメールです。
とりあえず、土地開発公社事務担当者の皆さんご苦労様でした。
公社役員は、あて職でも有り、私も一時期役員も勤めていたので一安心です。
後は、1日も早く図書館付近の用地が売却済になればよいのですが。
21年に訴えを提起して、24年結審ですので・・・長い?のでしょうか。
体育協会は、裁判とは違いますが、どんな状況なのでしょうかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます