発生から9年目を迎えた東日本大震災、追悼行事もコロナの影響で規模も縮小されていますが、いつになったら終息を迎えるのでしょうか。
経済に与える影響も計り知れませんね。健康へのダメージもさることながら、採用内定取り消し、企業倒産など影響甚大です。
一日も早く、平穏な明るい生活が取り戻せるよう願うばかりです。
雑誌致知の最新号に掲載されるようです。素晴らしい雑誌ですので、ぜひ読んでみてください。
苦楽はすべて、自分の向き合い方、受け止め方次第。
泣いているだけでは駄目で、自分で福を呼び込まなければなりません
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松野三枝子(大震災を機に末期がんが完治した農漁家レストラン松野や店主)
『致知』2020年4月号特集「命ある限り歩き続ける」【最新号】より
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●東日本大震災を考える●
2006年、53歳で突然末期がんを宣告された松野三枝子さんは、
東日本大震災時、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の病院に入院中だった。
間一髪で命を助けられ、
翌日から重篤な体を必死に動かし炊き出しを開始したところ、
3か月後の精密検査で全身に転移していたがんがすべて消えていたという。
経済に与える影響も計り知れませんね。健康へのダメージもさることながら、採用内定取り消し、企業倒産など影響甚大です。
一日も早く、平穏な明るい生活が取り戻せるよう願うばかりです。
雑誌致知の最新号に掲載されるようです。素晴らしい雑誌ですので、ぜひ読んでみてください。
苦楽はすべて、自分の向き合い方、受け止め方次第。
泣いているだけでは駄目で、自分で福を呼び込まなければなりません
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松野三枝子(大震災を機に末期がんが完治した農漁家レストラン松野や店主)
『致知』2020年4月号特集「命ある限り歩き続ける」【最新号】より
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●東日本大震災を考える●
2006年、53歳で突然末期がんを宣告された松野三枝子さんは、
東日本大震災時、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の病院に入院中だった。
間一髪で命を助けられ、
翌日から重篤な体を必死に動かし炊き出しを開始したところ、
3か月後の精密検査で全身に転移していたがんがすべて消えていたという。
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