すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ロスがひどい。

2017-08-10 00:51:00 | すばる事
名古屋公演が終わって三日。

抜け殻です。

すばるロスが、いつにもましてひどい。

ジャム公演は次もあるのに、私にはもう無い。

この疎外感たるや・・・

久しぶりの感情です。

ここ数年、お友達の優しさに救われてきたんだなと、今更ながらに実感している次第です。



横山さんのananを横目に←
メンノン増刊号を買ってきました。

というか。

買ってきただけで、まだ読んでないんですけどね。

なんか、もう。
なんかなー・・・って(笑)

スパイダーマンのライブビューイング付きのやつも、
散々悩んで悩んで、
いや、最終的にはチケットとったんですけど。

ほんと、どうした?ってくらい、体と心がバラバラです。





名古屋三日目は、いつもなら亮ちゃんに「横の人、見えてるー?」って心配されるお席で。

バンドスタイルの時は、すばるはスピーカータワーのわずかな隙間から垣間見れるくらいの場所だったんですけど。

それでも、なんだろう。
それが一番私の定位置らしくて、安心できたりもして。

どうせ、こっちなんか見えてやしないんだから、
うちわ持つ必要もないし、
ファンサもいらないし、
タオル片手に号泣するのも自由だし←
すばるが何をしても笑って許せる感じで楽しみました(笑)

「アイドル」をすること。

それはまだ、ちゃんと心に留めてるみたい。

でも前のツアーのようなことはなくなったかな?って気はしました。

顔の傾き加減も目線も、
無くはないけど、顕著じゃない。

初日に見た、ふとした瞬間の真顔。

あれが気になるといえば気になるけど。
初日でエンジンがかかってなかっただけ、って言われたら。
まあ、それはそうかなぁ・・・?

考えすぎるのは、す担の悪いクセなんで。

ひとまず、ちょっと封印しますが。

調子いい時と、イマイチな時の、小さな波が出てきたな、ってのは思いました。

それがいつ、どんな時ってのはうまく言えないけど。

体に感じるすばるの声が、
まっすぐ響く時と。
もやっとしてる時ってのが、私にあったのは確かで。

でも。
最終日の侍唄なんかは、もうどうしようもないくらい、すばるがいとおしかったです。
ただただ。
歌に入り込んでるすばるを見るのが、好きなんだなって思えて。

逆に、ね。
奇跡の人を歌っている時の、
変に真顔な、無表情に近い顔で歌うすばるを見るのは、
私的には、ちょっと寂しかった。

いろいろ、外から言われちゃう歌だからかな?

大阪で初聴したとき、
にこやかに歌えるラブソングが、ようやくもらえたねって思ったのにな。

ねえ、すばる。
あなたは、どう感じてるの?

最後の挨拶の時に丸ちゃんが「関ジャニ∞はやっぱりライブやなって思いました」って言ったけど。

良くも悪くも。
本当にそれはその通りだと。

終わって時が過ぎると、しみじみ思うわ。

次に歌うすばるに会えるのは、いつかなぁ。






とげ。

2017-06-15 02:36:05 | すばる事
エイタメツアーが終わって。
DVDも出て。

フェスに出て高評価もらって。

次のアルバムだって、まもなく出るし。

亮ちゃんドラマの主題歌だって、さださん提供楽曲に決まって。
私的に、こんなに喜ばしいことはないってくらいなのに。

・・・・・・相変わらず、渋谷すばるを拗らせてます(笑)

ここ2,3日は、博貴のサマパラ当落結果で若干慌ててあがいてましたが、
それも、ご縁あってなんとか乗り切りました。

何が、こんなに拗らせるきっかけだったんだろう。

先日、娘が「JUKE BOX」と「真夏のリサイタル」を立て続けに鑑賞していて。
私にささっていた棘というか、小さなささくれ、とでもいうべきかの正体が、
なんとなく見えた気がしました。

あ、いや。
もうとっくに気づいていたんだけど。
気づかないふりをしていたかったのかもしれなくて。

最初は、ね。

彼が、お手ふりを少し意識しだした頃には、ね。

変わってきたのかな、
何か、
思うところはあるのかな。くらいのものだったんです。

今まで、やってこなかったというか、
そこに重きをおいてはこなかったのに。

手を振る角度が、少しずつ上を向いてきたなー・・・っくらいの時には、
喜んでもいたくらいだったのに、
褒めてさえいたのに。

人間って、勝手(笑)

トロッコで笑顔でお手ふりして、自分の歌パートの時ですら、ファンサしてる姿。

見たかったのは、これだったかなあ?・・・って。

ほんと、身勝手(;^ω^)

でも、なんだかんだお友達とエイタメの感想もお話して、
吐き出して、
ようやく、もろもろ答え探しながら吞み込もうとしてたところに、
メトロック出演。

現地には行けなかったし、
映像の露出は限りなく少ないし、
これの感想なんて、語りようもないのだけれど。

バンドで、生き生きしてる彼の姿は、私にとっての喜びで。
フェスに出れたらなあ、っていう彼の願いは、叶ったんだな。
これからも、こんな機会が増えていったらいいのにな。

そんなふうに思ってたのに。

「願いがかなう夏」ってワード(←例の音楽特番の、キーワード)。
これが、ふいに、私の前に現れたものだから。

「願い」ってなんだろう。
彼らが何を願い、
私はそのために何ができるんだろう。
彼らは、叶えるために前に進んでいるはずなのに、
何かをどこかで、置き去りにしてるんじゃないか。

不安の答えは、とある方から助言もいただいて、
一区切りをつけたけれど、
それでも、私は、思い出してしまうものがある。

失った片翼。

その代わりに、彼が「関ジャニ∞」で育んだもの。
大事に、
今となっては、それはもう無しにしては語れないくらい。

だから、彼はもう、飛んでいける。

それはわかってる。

片翼を育てる傍らで、
彼が、
あの「笑顔」を自分に「課して」あるいは「科して」なければいい。
あれが、重荷になっていなければいい。

すべてが終わった大阪の、あのステージの、あの瞬間に。

大きく息を吐いた彼を、忘れさせてくれるくらいに。
この夏の彼が、
もっともっと、
「歌って」いてくれたらいい。

今が進化していく過程なら。
過去にとらわれて、今を不安がっている私を嘲笑ってくれていい。

彼に「歌う場所」を。

そう願った頃に比べたら、今は、夢のようなとき。

ソロの場も与えられた。
ジャムで歌うこともできる。

こんな歌い方もできるんだって、わくわくもする。

でも一方で。

カメラのこっちに向かってじゃなくて。
自分の中へ中へと向かって歌いこんでいってもいいんだよ、って。

今は、ちょっと、言いたいかな。

歌の世界観に引き寄せられて、それを表現するのは否定しないけど。

そこに、「渋谷すばる」を観たいんだな、きっと、私は。

ね、すばる。

今のあなたに、外野から求められてるものが、
私が欲しているものと違うんじゃないか。

それは、ちょっと感じてる。

私は、あなたというフィルターを通して現れた、
あなたからあふれ出す「歌」が聴きたい。

それは、もう少し、先かな。
それともまだまだ遠い、かな。

あなたが、「アイドル」を誇りに胸を張るのは構わない。

今は、そこに意味があるから。

抜け出せないのは、私だから。
躓いているのは私だから。

でもね。

「ジャニーズ」で。
「アイドル」で。
「バンド」で。

「かっこいい」けど「お笑い」も見せるよ。

そんな諸々の武器がなくても。

その世界を生きていけるだけの勇気を、もっていてくれたらいいな。





さすがに、夜中、だな。
書いてることが、支離滅裂だ(笑)

内容がないのに、お付き合いいただきました。

あのね。
たぶん。

あの。

カメラ目線、が、ね。

ちょっと、もう、一周回って、可愛くなってはきてるんですけど(笑)

首の関節が固まっちゃわないうちに、
そろそろ、止めない?((´∀`*))ヶラヶラと思ってる私もいます。

・・・ってことが言いたかっただけかも。
















雪の華。

2017-02-06 00:04:50 | すばる事

関ジャムセッション、「雪の華」

聴く前も、
聴き始めても緊張した・・・

けど。

けどッ!

けどッッ‼‼

良かった。
涙が出そうなくらい、よかったー。

あのね。

すばるが。

目を閉じて歌うの、なんというか、せつないくらい好き。

何が見えてるんだろう。
何を見てるんだろう。

誰も寄せ付けない、
くせに、
誰をも惹きつける。

はぁ・・・( *´艸`)

すばるが歌ってるだけで、なんでこんなに幸せなんだろうね。



「雪の華」。

甘さの限りを尽くすヨディの歌声バージョンのほかに、
またひとつ、大事が増えたよ。






あ。

2016-09-22 21:21:17 | すばる事



関ジャニ∞・渋谷すばるさま。

35歳のお誕生日、おめでとうございます。

今日は、どんな一日でしたか?
誰と過ごしましたか?
妙子ママに、「ありがとう」を伝えましたか?

あなたが、笑顔で一日を過ごしていてくれたら、それだけでいい。

あなたの誕生日を迎えるたび、
あなたの歌声と同じ時代に生きていられたことを、心から感謝します。

あなたに「歌う」場所を、と。
切実に願っていた頃が嘘のように。
ソロで歌い、ステージに立ち、ツアーをし、それを収めたDVDまで発売になる。

数々制限はあるだろうし、制約もあるだろう中にあって、
あなたらしく、思うがまま、歌う姿をこの目できちんと確かめていける日々は、
私にとって、極上の幸せなんです。

飢えて渇いて、孤独で、
なにかに反抗し、いつもなにかを追い求めていた心を忘れてほしくはないけれど。

満たされた音の中で、ゆるやかな表情で笑っているあなたは、
穏やかに、「大人」の「男」への階段を上っているようにも思えます。

その場所から、
私たちが見えていますか?
目の前に見えているeighterだけがeighterなのではない、ということに。
気づいていてくれますよね?

今のお手振りファンサもいいけれど。
時々は、それが欲しいと思うこともあるけれど。
でも、それよりも。

以前のように。

会場全体をぐるりと見渡して、
胸の前でてのひら合わせて「ありがとう」ってつぶやいてるあなたを見たいな。

それを見れば安心出来た、
「関ジャニ∞」に会いに来て良かったと思えた、
あの仕草が、大好きだったから。

これからも、ずっと、
あなたはあなたのままで、「らしく」歌っていてください。

変わっていくところも、
変わらないところも、
全部全部、受け止めていくから。

この先、どんな「渋谷すばる」がいても。
応援し続けていくから。

私の想像を上回るような、あなたを見せてください。

大好きです。

今も、これからも、おそらくたぶんずっと。
これは私に許された、「恋」だから。







思いはお江戸へ。

2016-03-26 09:32:44 | すばる事
とうとう、今日から国技館公演。

すばるののぼりが現地に立っていると聞いて、行きたい気持ちに駆られています。

お写真、どなたかがツイにあげてくれるかしら。



悔いなく、音と遊べますように。
気持ちよく、歌えますように。



お江戸は遠いけれど。
気持ちだけでも飛ばしてみましょうか。

届きますか?
受け取ってもらえますか?

すばる。
君のいう、「君」の一人でありたい。

すばる。
愛してます。

その場所を、楽しんでね。