すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

裏側。

2016-03-09 22:29:55 | すばる事
Coversの映像を、昨日今日、何度となく繰り返し見ております。

いつものことだけど。

歌を聴き、
彼を眺め、

果ては、どうでもいい細かいことに執着して映像を一時停止し、
妄想世界に突入する。

今回は、裏側が見えた瞬間でございました。

裏側。
・・・・・・?
ええ。お察しの通り。
歯の裏側。

あああ、きれい。

うあああ、舐めたい。


あかん、やつです。
一気にオトナの妄想バージョン突入でした←

( *´艸`)
内容は私だけの、お愉しみ(笑)
文字にもおこせないほどの、あかんやつです。

それは、それとして。

この番組で、すばるに歌ってみてほしい昭和歌謡がいくつも浮かび上がりました。

前から思ってますが。

例えば。

恋人も濡れる街角、とか。
時の過行くままに、とか。
うそ、とか。

例えば。

恋人よ、とか。
恋におちて、とか。
この空を飛べたら、とか。

恋、とか。
初恋、とか。
あんたのバラード、とか。

星降る街角、とか?

・・・・・・歌わないか(笑)

もう、聴くことのない、あれもこれも。
いつか歌える日が来るかな。

いつか、
いつか・・・ね。



ほわわわわー。

2016-03-01 22:42:55 | すばる事

はあ~~。
緊張した。

NHK歌謡コンサート。

これ、「生」ってことはわかってたつもりだったんですけど。

こんなに見てるこっちが緊張するなんて予想外だったというか、なんというか。
心臓、飛び出るかと思った(笑)

振り向いた笑顔はかわいかったのに、
ふとした瞬間真顔に戻って、またふっと笑顔になって。

「関ジャニ∞背負って来てるんで」って話す姿が、なんとも頼もしいやらいじらしいやら。

きっと、この番組をいつも見てる層には、

これはどこの新人歌手じゃ?
「関ジャニ∞」ってなんじゃ?
くらいの認識しかないんでしょうけど。
それでも、ね。

いつぞやみたいにやらかすでもなく、
ちょこんと並んで座ってる姿が見れただけでも、こっちはうるうるします。

オトナに・・・なった・・・ねえ・・・。( ;∀;)

どこかひとつ、なにかひとつ。
どんなことでもきっかけになって、すばるの歌声がいろんな人に届けばいいな。

関ジャムのさださんとのセッションも、
なんというか、感無量。

だって。
昔から好きな男と、今現在好きな男が一緒に歌うのよ(笑)
私得以外の、なんだというの!❓って感じですよ。

ま、それはおいといても。

秋桜は、百恵ちゃんが歌ってる時から好きな曲で。

自分が結婚したら、鼻歌でも歌えなくなって。
娘が生まれたら、聞くのさえ涙が出るやつで。

母が亡くなってからは半ば封印した感じの曲だったので。

今回、すばるがあんなにやさしく歌ってくれたのが、うれしかったのもあって。

泣くな、というのが無理だった(;_:)

前日のNHKの「生さだ」で、収録2時間以上やったって話してて。
もったいないなあ~~って。
即興で曲作りもそうだけど、
きっといろんなこと話してたんだろうなあ。

次は一緒に即興曲作りましょうってことになってたから、
実現したら、うれしいな。

さださんファンの人たちが、すばるにも目を向けてくれるきっかけになったかな。

なんだか。

願うことさえ、思うことさえ夢だったあれやこれやが。
1つずつ、ゆっくり、叶ってゆく日々がやってくるなんて。

神様、ありがとう。

としか、思えない。

私のすばソロツアーは終わってしまって、
もはや、逢いにもいけないけれど。

すばるが今日も歌ってる、
そう思えるのは、幸せなことだね。

つい2年前くらいまでは、この時期の彼は冬眠中としか思えないくらいだったんだもの(笑)

それだけでも、ね。

幸せ、なんだよ。











始まって、終わった。

2016-02-19 23:35:46 | すばる事

渋谷すばるソロツアー2016名古屋二日目。

行かせていただきました。

昨日の初日はお友達がたくさん入るし、グッズも先に買っておきたいしということで、
現地まで行って、
私自身には、なんというか緊張もドキドキもなく、
ごく普通に過ごせたんですが。

今日は違った。
まず、楽しみにしすぎて、朝、起きるのが嫌だった(笑)

始まったら、終わっちゃうから。

始まってほしいけど、終わってほしくない。
すばるに逢いたいけど、
それが最後になるのが嫌。

ええ、わかってます。
わがままです。

だから、起きるしかなかったわけで。

普段通りに家事をして、
出かけるときの常で、婆さんにまつわるエトセトラ準備万端整えて。

少し早めに家を出て。
ぶらぶらと手芸の資材やさんへ。

合間に除いたつぶやきさんで、オフ時間のすばるが大須にいたことを知りました。

・・・大須かぃ。
私、赤門にいたじゃんよ!(笑)
←ローカル人にしかわからない地理的状況ww

まあ、そんなもんよ。
近くにいたからって、逢えるわけでもないし。
むしろ、逢ったらライブ前に死ぬし(笑)
それは本末転倒だし。

とにもかくにも。

二日目ライブ、始まって、終わったわけです。

オールスタンディングのライブハウス。
背の低い私には、見事に酷な整理番号が届きまして。
もみくちゃになりながら。
なおかつ、あのコの歌う時のひたすら前かがみになっていく姿勢では、
その姿は、たまにちらちら人の頭の影から見える程度でしたが。
←何度、もう一段高いお立ち台を作ればいいのにとおもったことか(笑)

全身に、すばるの歌声を浴びることは出来ました。

観たい瞬間、
見逃したくないなと思うフレーズの瞬間は、
なんとか背伸びして、その姿を拝みましたが。
それ以外は。
無理に見るのもやめて、目を閉じて感じることに専念しました。

なんというか、それでも十分、楽しかったんです。

降ってくるようなすばるの声、
包み込むようなっすばるの声。

突き上げるような激しさも、
ふんわりとした温かさも、
やわらかなやさしさも、
すべて、今のすばるが奏でる彼の心のまま。

CD音源には表れない表情のある歌たち。

歌うことが楽しい、と。
うれしいと。
全身で伝えてる彼の姿を感じるのは、私にはこの上ない幸せでした。

歌って、と願うことが。
あのコを追い詰めるんじゃないかと危惧した日々だってある。
歌う場所を、と願ってやまないのに。
いざ歌える場面では、思ったようなことにはならなくて。
どこかで、ひとつずつ、諦めてきた捨ててきた願いだってある。

すばるが、歌に曲に入れ込んでる姿を見れるライブ本編はもちろんのことだけれど。

すべて終わって、メンバー紹介に入った時の、
音に興じて戯れているすばるの姿を見るのが、私は好きなんだな、ってことに。
あらためて気づきもしました。

余計なもののない、屈託ない笑顔。
ただただ、あのコが楽しんでる。

それを一緒になって感じられる時間が、あそこにある。

でもそれは、終わりの時間を確実に告げることでもあるから、なおさらなのかもしれない。

始まったら、終わる。
終わってしまうからこそ、その一回を感じつくす。
当たり前でシンプルなことこそ、実はとても難しいね。

ねえ、すばる。

楽しかったよ。
幸せだったよ。

言い始めたらキリがないくらい、言いたいこともあるけど。
それは全部無しにしてもいいくらい、

君が好きだよ。
どんどん、どんどん、君を好きになるよ。

ありがとう。

言い尽くせないくらいのありがとうを、君に。

伝わるかな、伝わってるかな。

君と同じ時代に生まれてきて、良かった。



歌。

2016-02-09 23:30:34 | すばる事
渋谷すばるソロカヴァーアルバム「歌」。

手元にお迎えしてきました。

ドキドキしながら開封して、
とりあえず、PCに取り込んで。

1曲1曲に耳傾けながら、先ほど聞き終えて。

無性に。
すばるに会いたくなりました。

CDだけで、音源だけで、これほど感情がぐわんぐわん揺さぶられるのに。
ライブなんか、どうなるんだろう。
立っていられるかしら。と、妙な心配をするほど。

難しいことなんて、ひとつもわからない。
音がどうとか、技術がどうとか、そんなことはどうでもよくて。

たくさんの、
彼を知らない人のもとにまで、歌が届けばいいな。

彼の歌で、癒されて、元気になって。
彼の歌で、考えて前を向いて。

オリジナルはオリジナルとして、
でもこっちもなかなかだったよ、って。

記憶の片隅に、残っていったらいいね。



色。

2016-02-07 23:38:11 | すばる事

金曜日のMステ以来、どっぷりすばるの声に浸り続けております。

いえ、あの。
それはいつものことだろ?と言われればそのとおりなんですけど。

すばるのカヴァーアルバムの試聴を我慢してたぶんだけ、
すばるの声へのいとしさがあふれてきて。

プレイリストに切り取ったすばるの歌の部分だけを、
何度も繰り返し繰り返し、見続けてました。

「SWEET MEMORIES」は、がっつり世代で、聖子ちゃんの元歌もはっきりきっぱり覚えてるし。
だから、それだけに。
余計に、どこかにわずかな不安があったのも事実で。

それはつまり。

すばるの「色」がうけいれられるかどうか、
ってことで。

元歌に忠実に歌う必要も必然性もない、
すばるがかみ砕いて、すばるのフィルターを通して、
純粋に残ったものだけで浮かび上がった歌の「色」。

それがどんな「色」でも、待ち焦がれるのは恋心。

それを受け入れてほしいと願うのは親心。

理論武装して守りたいと思うのは、おせっかいなだけだから。

今はただ。
あのコの「色」に染まれる日を楽しみに待ってる。








あのね、すばる。

あなたに歌ってみてほしい歌は、私には山のようにあって。

あなたは自分に馴染みのない歌ほど、歌えるんだってことに気付いてもいいと思う。

歌を歌う、ということの。
技術技巧ということではなくて。

オリジナルではない、すばる色の。
オリジナルにはない、すばる色の。

その独特に変化する「色」を、もっともっと感じてみたい。

それと同時に。

あなたが綴った、あなた自身からにじみ出た色の曲たちも、
いつか見せてね。

映画ありきだった去年で、もしかしたら終わるのかもと危惧していた私を、
「あほやな」って笑い飛ばしてみせて。

言葉足らずで、表現力不足で誤解も招くことかもしれないけれど。

「関ジャニ∞」の渋谷すばるは、
いつだって「渋谷すばる」であっていい。

そう、思ってる私のために。