すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

あの日の記憶

2013-07-31 23:05:43 | 日記

2007年7月31日。

あの日の記憶を。


暑くて。
熱い。

狭くて。
遠い。

初めて。
この目で。
この耳で。
この身体で。

生身のあなたを確かめた、日。

あれからもう6年。まだ6年。

誰かのライブに。
行けるなんて思いもしなかった、
あの頃が嘘のように。

今はあなたを追って。
家庭をおいて。
東へ西へ。
飛んで行く日が来るなんて。

すべては。
あの日が始まりだったんだね。

次は、いつ。
会えますか?

いつ、あなたの声に身を委ねられますか?

待ち続けるのは嫌いじゃない。
でも。
拒絶されるのが怖い。

そんな。

ただただ夢見る日が、自分の身に起きるなんて。

ただそれだけが。

ただただ嬉しいなんて。

自分でもおかしいくらい。

シンドイことがあると。
すばる。
あなたの声に頼りたくなる。

まだまだ、先へ。
ここじゃない、前へ。

突き動かす原動力は、いつも。

渋谷すばる。

あなただから。


私はひたすら。


あなたがたどり着きたい場所へ向かう姿を。
いつも見ていたい。




続きは、いつもの愚痴です。
書き留めておかないと、気が治まらないので吐き出しておきます。

いつものことといえば、いつものことです。

スルーで。
お願いします。



好きではない。
ありていにいえば、嫌いな人の下の世話をするのは。
苦痛以外の。
なにものでもありません。

私は嫁ではあるけれど。

当然のように、それを押し付けられるのは。
屈辱だとしか思えません。

なぜ、ああも高飛車に。

自分の下の粗相を他人に押し付けられるのか。
神経を疑います。

病のせいだとしても。

それを病だけのせいにするのは。
納得できません。
承服しかねます。

嫌い、嫌い、嫌い。

あの人の。
すべてが嫌い。

名前を呼ばれると虫唾が走る。

それを願うのは、人としてダメなことだとは分かってます。

でも、願わずにいられません。

彼岸の人がお迎えに来ないのは。
彼岸の人も、来て欲しくないからでしょうか。

心穏やかに。
なんのためらいもなく。
笑って。
生きていたいだけなんだけどな。