あああああ。
本日のレンジャー。
あああああ。
ごめんなさい。
わかってるの。
あなたにとって。
そこが生きる道であり、歩く道であり、
大切な、
ともに育てる道だってこと。
でも、だから。
であるならば。
こそ。
もっと、もっと、もっと。
あなたを感じたい。
生きてる喜びに満ち溢れたあなたを、
この目で、耳で、身体で感じていたい。
頑なに守るべきものと。
柔軟に形を変えるものと。
バランスを大事にしてね。
すばる。
いつも、あなたとともにあるものが、あなたを生かし活かす。
求められるまま、
応え続ける道もあり。
求めるまま、
追い続ける道もあり。
闇の中も、
光の中も。
薮であろうと、アスファルトだろうと。
すばる。
いつも、あなたに寄り添う想いだけは。
疑わないで。
それでも。
あなたを、愛してる。
なんかね。
今日は、いろいろありすぎて。
昨日のきらきらアフロのことも、
じんじんイベントのことも。
書きたい、知りたい、語りたい。
でも。
今更ながらに、思い出すとなんというか。
娘の下着がね、泥棒にあいましたの。
ガレージとガレージのあいだの物干し場。
まあ、確かに。
田舎の家ゆえ、誰でも入ってこれる造りではあるし、
横の小道から見れば、そこに洗濯物があることはわかるけれど。
敷地の中にまで入ってこなくては取れないし。
表の道からは見えないはずだし。
まったく。
ぷんぷん。
どういうことよ!
おまわりさんに来てもらって、被害届出したからねッ!
ぷんぷん!
ってか。
これが、これだけで済むならいいけど。
(いや良くはないんだけど)
次の犯罪につながっていかないことを祈るだけ。
考えると怖いし。
気持ち悪いし。
いやぁねぇ、もう。