買い求めたスポーツ紙見て、一番最初に思ったのがそれでした(笑)
髪、伸びたね。
これから、どうするのかな。
伸ばさなきゃいけないお仕事でもない限り、
君が髪を伸ばすことなんてあるのかな、って。
そう思ってるんだけど。
どうかな。
昨日、充電切れで見ることができなかったまま、
今日の夕方までレンジャー読むのを忘れてたんだけど。
なんだかね。
嬉しかったよ。
ハーモニカのおうちに、小っちゃくなった君がちょこんと座って。
たくさんの音符と戯れてる姿を想像して。
可愛くって。
充実、してますか。
音の中で、
楽に息ができていますか。
今のあなたが、
そうやって音楽していてくれると感じさせてくれる今が。
私には幸せなのかもしれません。
昨日のレコメンは聞いてないけれど。
なんとなく。
流れてくるいろんな意見で、何がどうだったのかは、なんとなく把握しました。
きっと。
eighterの数だけ、「関ジャニ∞」に求めるものがあって。
たぶん。
そのひとつひとつを叶えていこうとしてるあなた達だと思うから。
「やってみたい」ことを「やってみる」のは無駄じゃない。
それが「今」だったのか「今」じゃなかったのかは。
誰にも分からない。
どこにも正解はない。
大丈夫なの?それ。
うまくいくの?
不安は不満になって出ているかもしれない。
実のところ。
私にも若干の。
思うところはある。
でも。
たくさんの人の手を通って、形になろうとしているものに。
手を出せないからと不満をぶつけるのは、
なんというか。
言ってもせん無いことではあるよね。
あれほど。
デッカクなりたいと、叫んでいたコたちなんだもの。
その道が回り道に思えても。
彼らが行くというなら、それは止められない。
明らかに間違えてる、と判断するのは。
それは私たちじゃない気がする。
ダメだと思うなら。
ダメだと思う人が自ら離れたらいいだけのことなのかもしれない。
とはいえ。
いまだに何を以て「デッカク」なのかは、よくわかんないし(笑)
首根っこ捕まえて説教したくなるようなことだって、
あったりもするから。
偉そうなこと、言えないけど。
たぶん私が今思っていることは。
私が彼らより遥かに年長者で。
彼らという「グループ」に対して、
母親目線でいることが大きいのかもしれないけどなぁ。
もうこれは、こればっかりは。
どうしようもないものなぁ。
・・・・・・などと。
眠たい目をこすりつつ書いておりますが。
自分でもよく分からない。
文句はあれど。
彼らに逢えるなら、それがどんなものでも見に行きたい。
そう思う程度には。
ヲタなんだよなぁ、ってことが結論なのかも。