すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

夢でもいいから。

2015-06-13 23:52:17 | 日記
久しぶりに夢に出てきた彼は。

とてつもなく、エロ・・・かった・・・・(笑)

ということは。
つまりは。
私自身が。

欲求不満、ということにほかならず。

いやぁね、もう。
なかなか枯れないわね((´∀`*))ヶラヶラ

現実の彼は、
なかなか私に逢いに来いとも言わないのにね。

夢でもいいから逢いたいと。
願う力が強すぎるのかしら。

そういえば。
今回の夢とは違うけれど。

昔から。
それこそ本当に子供のころから。
同じ夢を見ることはあって。

私に向かって差し出された手。
それに触れた瞬間。
足元が消えて。
落ちていく。

すうーっと。

落ちていく感覚だけが怖くて。
目を覚ますと。
寝ながら、両手広げて布団に押し付けて、
落ちていかないように体こわばらせてる。

定期的、でもないけど。

忘れたころにやってくる夢。

なんだろうな、あれ。