時折。
あからさまに。
というか、とても素直に。
時に。彼は言葉を紡ぐ。
自分では言葉で表現するのにもどかしさがあるのだろうけれど。
そのもどかしさや僅かな苛立ちのようなものまで含めて。
彼の言葉の向こう側を推し量ろうとしている者にとっては。
伝わりすぎるくらいに、
彼そのものが伝わってくるのだ、ということに。
彼は気づいているだろうか。
彼が。今、何にとらわれていて。
何を伝えようとしていて。
何が伝わらなくて澱みの中にいるのかまでは分からなくても。
そうして叩き付けるような。
吐き出すような。
彼が自分自身と向き合っていることを感じさせる言葉たちほど。
それこそが。
彼自身なのだと、感じさせられるのに、な。
←今一瞬。自分でも何を言いたいのか分からなくなった(笑)
「歌」も言葉、だよ、すばる。
君に「歌」う力があって、良かったね。
それは誰もが手にできるものじゃない。と、思うから。
君の前に現れた扉。
開いたところから続く道が、どこへ繋がっていくのかは。
歩いてみなければ分からない。
たったひとつ。
君が手にしてる「歌」という武器を力にして。
人を奮い立たせ、
人を癒し、魅了し、味方にし。
君は、君でありつづけるために。
「渋谷すばる」を生き続ける。
考えたところで。
どう考え抜いても。
世の中は。
なるようになっていく。
どう生きても。
自分は自分でしかありえない。
あのね。
正直。
私だって。
私を生きられるのは、
私以外の誰かには、無理だと思うもの。
・・・・・・笑
なんだか。
おかしなこと、言ってるな、私。
いつかはやってくる、自分を終えるときまで。
すばるは、すばるのまま。
他にはかえられない、あなたのまま。
それでいいと、思うよ。
だから、好き、なんだもの。
←結局(笑)
ねえ、すばる。
歌うあなたの、そばにいたい。
歌うあなたの、声にまみれていたい。
歌うあなたの、思いに包まれていたい。
歌うあなたを、感じていたい。
どんな歌を、
どんなふうに聴かせてくれるのか。
私に、なにを感じさせてくれるのか。
感じた私の何を、
あなたはくみ取ってくれるのか。
こちらから。
あなたに何が伝わるのか。
お互いの息が通い合う距離で。
互いに言葉にならない思いを交し合う。
そんなライブに。
なるんだろうな。
そう思ったら。
是が非でも、って思うけど。
そう思う心の片隅で。
ここにいる、
この「渋谷すばる」を、
感じたことのない人にも感じてもらいたいという思いもあって。
物凄く激しく矛盾を抱えているわけで(笑)
でも、会いたいなぁ。
私。
切実に「渋谷すばる」を感じたい。
ふと、一人になると。
「死」がすぐ隣にやってきて。
泣きたくなる。
それに負けないために。
前を向きたい。
うつむかない、って誓う。
ユミちゃん、みっくんに会えた?
お小言、言われなかった?
霊感とか、
怖くて無理だけど。
ちゃぁちゃん、頑張るから。
みててね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます