完全に関ジャニで、∞郷観光

うひゃひゃひゃひゃ

これ、このショット。
いやん、どうしましょう。

妄想の神、降臨。


観光協会長さま、
よくぞ、このすばちゃんを押さえてくださいました。
（あ。あくまでも、メインは『いたずらきのこ』さんですわね）

ダメなんです、もう。

あごのラインといい、
鎖骨感といい、
あばらの骨感漂う、薄い胸に、乳首。
細い腕、華奢な肩。
濡れ髪。

そしてなにより。

『いたずらきのこ』さんに向けられた、その表情。

その笑顔、私にも、ください。

その視線の先で、
『いたずらきのこ』さんのように、
あなたの額の汗、とめてあげるわ。

なんて素敵な、∞郷。

寂れた温泉街も、
あなたとだったら、パラダイス

協会長さま。

幸せな妄想を、ありがとう。



『いたずらきのこ』さま。

その目じりに皺寄せた、子供っぽい笑顔。
くしゃくしゃな髪。

わくわくしますね。

その笑顔を間近で見られる、幸せな方は、
どなたでしょうか。

我が家の長女は、
ヤス君のマスクの行方を心配しておりました。

アイマスクにするには、不釣合いな柄だった記憶が。

そういえば、ね。

我が家の娘は、今日も、頭にお花が咲いていましたのよ？

お友だちのお口から、なんの脈絡もなく、
「関ジャニ」という単語が飛び出したそうでございます。

おおっ！！

と思った彼女。

しかし、お話の前後が、つながりません。
「関ジャニ」とは、まったく関係のない話題だったそうで。
どこで、どう、彼らが登場するのか。
下手な考え、休むに似たり。
お友だちに尋ねたそうでございます。

さきほどの、「関ジャニ」発言は、なんなのか、と。

そしたら、ね。

「関ジャニ」ではなくて、完全に。

お花、春を待たずに、満開です。

う～～ん、さすが、ヤスのファンだけあるわ～。



話は戻りますけれど。


ページをめくりますと。
そういたしますと。

ああああああああ

私、この、ジャケットが肩からずり落ちてるカンジ、好き。
下唇、かんでるような表情も。

目、まんっ丸にして、めっちゃ、見てる顔も。
大口開けて、笑ってる顔も。
その後頭部さえ。

ええ、とても、とても、愛しい

でもね、でもね。
それよりも。

この、下向いて、はにかんでるすばる君が、もう、もう、
ひたすら、
かわいい

抱きしめたいわ。ぎゅううううって。




抱きしめる、といえば。

まるちゃ～～～～～～ん。

そこ、それ、その位置。

変わって。

頬擦りされるくらいに近い距離で、
彼を感じたいわ。

抱きしめてほしいわ。

肩に手を回されて、

「おまえは、そのままでええねん。
　変わる必要なんか、あらへんからな。
　そのまんまのおまえが、大好きやからな。
　ずっと、そばにおったって？」

なああんて、耳元で囁かれたりしたら。

悶死確実。

いやいや、もう。愛してるわ。

うふ、ふふふ。

なんて平和な、水曜日。