はずれ。

・・・・・・ちゃった、みたい。
母娘とも。

じんじんからの招待メールは来なかったよ。

くすん、すん。

会いたかったのに、な。

悔しいから。
ツアードキュメントはDVDもブルレイも両方予約してきたよ。
（ま。悔しかろうが悔しくなかろうが予約はするんだけどさ・笑）

いいんだ、いいんだ。
ツアーがあるって、信じよう！

・・・・・・ってことで。

ホントはものすごい傷心な中。
いつものように、お夕飯を作る私。
偉いッ(￣ー￣)←自分で言ってみた。



本日の婆さんのメニューっす。

・鯖の味噌煮
・茄子とスナップエンドウの炒め煮
・海老の甘酢あん
・南瓜団子のあんかけ
・白飯とお味噌汁（冬瓜と小松菜・お麩）

子供達用には、鯖を牛肉炒めに変更しましたけども（笑）

こうも暑いと。
作るのも、食べるのも、なんだかシンドいですよねぇ。



昨日の、明日はどっちだ、の。

すばるの表情がなんとも、可愛くて、かっこよくて。

ボクサーの方とお話しをするときの。
あの。
人を真っ直ぐにみつめる目に。
ドキっとさせられ。

女性の大工さんを隣にしたときの、
なんともいえない、照れたようなはにかんだような、
ゆるやかな柔らかい感じに、
ちょっと、やきもきしたりして（笑）

なんだか、あのコを小さなお人形にして。
手元に置いておきたい衝動にかられております（笑）

あの小さな小さな体が。

歌うととてつもなくでっかく見えるのよねぇ。

焦るな、って。
分かってるけど。

ちょっと、言わせて！

ツアーのお知らせ、まだ？

ゆっくり。も、また。

本日は、お盆の来客。
・・・といっても、義姉家族と叔母だけなので。
お接待そのものは、たいしたことでもないのですけれど。

ただただ。
その準備が、なんというか、その。

面倒というか。
腹が立つというか。
なんというか。

普段使いしているリビング代わりの部屋にお客様を通すので。

一切合切の余計なものを排除して、
接待用の部屋にすることの難儀さといったら（笑）

「（ソファや重いもの）動かすなら呼んで」と言ったきり。
ご自分は本など読んで、のほほーんとしている家主さまに。
ほんと。
怒りがわいたりするんですよねぇ。

手伝うんじゃなくて。
自ら動かしてくれないかしら。とも思うんですけども。

いかんせん。
私もへそ曲がりなので。

ソファもテーブルも自力でなんとか動かしてしまうんだよねぇ。

損な性格だわぁ。

「あ～～～ん出来なーーい。手伝ってぇ、やってぇ」って甘え方が。
できないんだ、これが（笑）

おまけに。
こんな時に限って。
月のお客様までいらっしゃったので。

腰は重いわ、だるいわ、痛いわ(´Д` )

ホント。
少しは察しろよ。
←無理なお注文（笑）

まあ、それでもなんとか準備が出来て。
料理並べて、飲み物用意して。
お客様さえいらっしゃれば。
顔を出す必要も、話に加わる必要もなく。
あとはお台所に引っ込んでいればいいので。

それはラクといえばラク。

お嫁に来た最初のこの行事の時に。
『嫁は（お客様のいる）部屋に入ってこなくていい』と姑に言われて。

「ああ、この家では嫁は家族の扱いじゃないんだ」と実感したっけ。

お手伝いさんのような扱いにも慣れました。
四半世紀って、そういう時間よね。

ただね。

本来は私たちが普段使いしてる部屋に。
婆さんが入るのが、嫌で嫌で仕方なくて。

お客さまが帰られて、
また部屋を元通りに直すときに。

おそらくは婆さんが触ったであろうものに。
ひたすらアルコール除菌剤をふりかけ、部屋に消臭剤を振りまくのは内緒ね（笑）

まあ、そんなこんなで。

今年の盆も、無事に過ぎましてでございます。

当然ながら。
嫁も私の子供たちも、お客様の部屋からは追い出されているので、
猫のルっちゃんも居場所を奪われるハメになり。

お兄ちゃんの部屋にケージを移動して。
一日、そこにいたわけですが。



ねぇ、ねぇ、なんでわざわざ。
エアコンの部屋のカーテンの向こう側で寝てるの（笑）

しかも。



下半身はカーテンのこっち側にあるし(^^;

寒いの？暑いの？どっちなの（笑）


すべてのお片付けが終わってから。
今日のレンジャー、読みました。

伝わっちゃってるのかなあ。

「早く、早く！まだなの、まだなの？」って私たちの思い。

焦るんじゃないよ。って。
ゆっくりギアあげて、力を溜めて。
いい感じに仕上げてるよ。
待ってろよ。って。

これは。
動き出したら、走り出したら、パワー全開！でいくんだよね。

君に会いたい思いだけが私の今のエネルギーだよ。

君に逢えたら。

受け止めてね。
思い切り。
その両腕で、包み込んで。

そして、今より先の。
少し先へ進む力をちょうだい。

待ってる時間も、楽しまなくちゃね。

きゃわわわー。

あひゃー。
ひゃはは＾ー。
きゃわわわわー(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

∞君たちとディズニーのコラボ番組。

こんな嬉し楽しな番組に、∞君たちを選んでくれてありがとう。

すばちゃんが踊ってるの。
へなちょこだけど、楽しそうにフリフリくるくる。

あーん(*´д｀*)
可愛いー可愛いーー可愛いーーー♪って。

一人で萌だ萌だしてたら。

なんだかしらないけど、夫がしきりに話しかけてくる（笑）

こういう時に限って、
なんでかまってちゃんになるかなぁ(´･_･`)

あのね、
「夢」の世界に浸りたいのッ私は！
「現実」は黙っててくださいッ！ε=(｀・ω・´)=33

録画を失敗しないように。
あんなに確認して。
古い機器の方まで保険かけたのに。
その保険の方の録画を失敗しちゃったよ。
今日、少年倶楽部だったんだよね。
そっちの予約を切るのを忘れちゃって。
最初の30分しか録れてなかったww
（ブルレイさんの方の録画は確認したから大丈夫）

私ってば、あんぽん。だねー(´Д` )

すばちゃん、すばちゃん。
アイドル、だったよ。
にっこにこの笑顔で、踊れるんじゃん。
ちょいちょい、へたりんこで動きがきゃわわ。
それもまた魅力たっぷりで。

あーん。
やっぱり、すばちゃん。
大好き。

あのねーあのねー。

もう一回リピしてこよー。


あ。
今日はね、三女と朝いちで仮面ライダーの映画、見に行ってきたよ。

三女と時間が合うのがそこしかなかったからだけど。

戦闘シーンで、若干の眠気がきちゃうのが、朝いち映画の難点だなー（笑）
←戦隊ものの方の戦闘シーン、ところどころ記憶が・・・


明日は、お盆の来客ありです。
お義姉さん家族と叔母さんだけとはいえ。
毎度毎度。
気は使うよね。

頑張ろうっと。

夢の中で。

なんだかずっと。

見たくて会いたくて、仕方なかった音楽の中にいた夢を見ました。

もう二度と、手の届かない。
帰ることのない。
至福の時間の中に。

すばる。

なんだか久しぶりに。
夢で会えたね。

ギターと歌と笑顔と。

望んでたものが全部そこにあって。
どれほどうれしかったか。

どれほど。
私があなたに飢えてたか。

あなたを追って、電車乗り継いで追いかけて。
でもギリギリで。
間に合わなくて。
イライラして。

誰かに怒ってる、そんな夢の終わりだったけど。

「会いたい」。

その思いだけが、どんどん上がってく。

もう焦らさないで。
そろそろ。

「会いにおいで」って言って。

こぼせば、こぼすとき、こぼしたッ！

・・・・・・。

寝ぼけてお台所仕事をしてはなりませんね。

本日。
お水の入った容器を。
うっかり。
つるるんっと。
手を滑らせて。
キッチンの床にぶちまけてしまい、
思わぬところで、床掃除を余儀なくされました。

朝の。
くっそ忙しい時間に。
なにやってんだか、私は。

・・・・・・。

と思っていましたらば。

お昼過ぎに、長女にせっつかれて出かけていったショッピングセンターのフードコート。

長女がロッテリアのシェイクの蓋の穴にストローをさそうとした瞬間。

勢い余って、というかなんとうか。
あっというまに。
床にシェイクがッ！

どろどろどろろろん・・・・

こぼせば、こぼすとき、こぼしたッッッッ。

あのね。
お盆休みの、昼時のフードコートといえば。
それだけで、けっこうな人の数。

皆様の視線が、突き刺さる、突き刺さる（笑）

幸いにも。
このフードコートには常駐のお掃除の方がいらっしゃるので。
お願いしたら、すぐに片付けてくださいました。

はあああ。
なにやってんだろ。母娘して。

スローモーションで見えるんだけどなー。
絶対に、間に合ったことないよね、こういう時（笑）

そんなこんなで。
予定外のこともありつつ。
今日中に仕上げねばならなかった仏間のお支度だけは間に合いました。

仏間を掃除して、
いつもは閉まっている戸を開けておいたら。
いつのまにやら、ルっちゃんが入り込んで。
仏間のおざぶ（お寺さんが座る座布団）の上に、
でろりんと身体投げ出して寝てたりして。

これこれ
そこは、ルっちゃんが上がっていいとこじゃないのよー。
婆さんにでも見つかったら、
またなんと言われるか。

夕方、お墓にお花を供えに行ったのですが。

ねえ。
なんで婆さんって。
花立てのなかに石をいれるんだろう？

ヘルパーと一緒に夕方の散歩に出て、
お墓に行って、道道摘み取った花を備えてくる、というのは。
ヘルパーから報告を受けてはいたんですが。

活けてある花、
つまりは摘み取った花ってのは。
よその畑に咲いてる花だったりするので。
そのうち、そこの家の人から苦情を言われるんじゃないかと、ヒヤヒヤ

花立ての中にある古い花をよけて。
新しい花をさそうとすると。
決まって下まで入らなくて。
覗くと、石が一個入ってたりするんだよね。

どうやら。
婆さんがさすのは１本だけなので、
見栄えよく、倒れてこないように、ってことらしいけど。

これがまた。
めっさ迷惑なもので。

出そうとしても、取り外しの出来ないタイプの花立てなので。
毎回、持ってた花鋏やらでなんとかほじくり出して、
（草と花が溶けた濁った水に素手を突っ込む勇気はない）
新しい花をさしてくるんですが。

この一連の手間が。
なんというか。

邪魔（笑）

何度か注意はしたけど。
理解しないし、
そもそも私のいうことなんか聞かないし。
諦めて。
毎回。
この邪魔くさい手順をふんで、墓に花を備えるんだよ。

正気だった頃から、花立てに石は入ってたので。

異常行動ではなく、通常のまっとうな行動なんだろうなあ。

ていうか。
花立てに石をいれて１本の花を綺麗に見せようとするくらいなら。

花をケチるなっつーの（笑）