すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

大丈夫、大丈夫だからね。

2013-12-26 22:55:29 | 日記

大丈夫、大丈夫だからね、って言葉を。
私は今日、何度となく娘に言いました。

面と向かって。
あるいはメールで。
あるいは心の中で。

落ち着かせようとしていたのは。

実は娘ではなく。
自分自身だったのかもしれないと思ったのは。

あけおめ用の新幹線チケットを取りに行った時でした。

欲しかったのは4日だったのに、5日の分をとってしまっていて。
(夜になって気づいたので、変更しに行きましたけど)

ああ、動揺してるなー・・・と。

皆様も。
車の運転、気をつけてくださいませね。

娘は運良く、車同士の接触は避けられたので怪我もなく。
こちらの車の被害もなく。
ただ。
相手方の車に傷がついてしまっただけで終わったので。

警察に届け、
保険会社に連絡し、
一連のあれこれを済ませたわけですが。

初めてのことに。

やっぱり動揺は隠せず。

就活セミナーにでなければならなかった娘も。
セミナー内容が頭に入ってないだろうことは、
電話口の声からも容易に想像がついて。

冒頭のように。

大丈夫、大丈夫だからね、と。
何度となく繰り返していた一日になったのでございました。

・・・・・・ので。

レンジャーのことはすっかり忘れていたよね(´Д` )



すばるの赤い文字が。

日々の充実と。
明日への期待をもたらしてくれます。

10周年。

一緒にいたいよ。
共に楽しみたいよ。

離さないでね。
手を、つないでいてね。

君が歌う場所へ。

私を連れて行って。

心から。
君が。

好きです。

愛してます。




大脱走・・・といえるかどーか。

2013-12-25 23:13:37 | 



本日。窓から脱走したコです。

おっどろいたわー。
掃き出し窓が30センチほど開いてるのを見つけた時には、心臓止まるかと思いました。

すぐそばにいた息子は。
「あー、そういえばさっき、カリカリ音してたわー」って(>_<)

ひぇぇぇぇぇぇぇぇ

今の今までお外に一人で出たことなんかないコですよ。

迷子になるどころか。
下手したら・・・になっちゃうじゃないですかっ。

大声出して名前呼んで、玄関の扉を開けたら。

2mほど先の玄関ポーチに、ちんまりルっちゃんが。

「やばい!」とばかりに振り返りました。

ウチのコね。
呼んでも返事しないのよ。
返事しないどころか、寄っても来ないのよ。
おいで、っていうと。
あからさまに無視するのよ。

でも。

私のあまりの剣幕に。

すたたたたーーーーっと。

玄関に戻ってきました(笑)

そしてすぐさま自分のいつもの部屋に逃げ込む(笑)

こっちは脱力です。

叱られること、わかってるんですね。
わかってて出たんですね。

いつもは開かない窓が開いて。
「やったー!」と思って。
瞬間的に出たはいいけど。
そこは見知らぬテリトリー外。
さて、どうしたもんかと座り込んだところに。
馬鹿でかい声で、ママが現れて。
「うわ、やばい!」となって「逃げろ!」となった。

・・・ってところでしょーか。

はぁうううう。

ルっちゃんがビビリで良かったよ。

寿命が3年縮んだよ。




っていうのが、今日の朝のお話。

ここまででやめとこうか、とも思ったけど。

もう一言だけ、いい?

すばちゃんっ!
好きなのは分かった!
分かったけども。

いい加減にしなさいよっ!

ケーキもぐもぐの可愛さも。
日本酒乾杯っ!の可愛さも。

ぜーーーんぶ。吹っ飛んだわよっ!

たいがいにせぇよ!o(`^´*)



名古屋三日目。

2013-12-23 23:27:44 | コンサート・ライブ・舞台

年内最後、締めくくり。

大好きなあのこは。
華奢な身体からは思いもつかないほど、大きくて強いパワーをくれました。

自らが最初の挨拶で言ったように。

どこにもない、ここにしかない、アイドルのロックンロール。

アイドルであることが嫌だった、
アイドルであることを受け入れられなかった、

でもアイドルであることを望まれた彼がたどり着いた答え。
表現し続ける「関ジャニ∞」の音楽。

それは涙が出るくらいにかっこよくて。

思いが勝ちすぎて、
どこまでも飛ばしていく、飛び出していく彼のそばに。
高い順応力で支え続けるメンバーの実力。

うまく、言葉にできない。
言葉では伝えきれない。

彼らが紡ぎ出す音楽の。
楽しさ。

ライブの楽しみ方にはいろいろあって。

メンバーがどんな動きをしたとかからんだとか。
ファンサをしたとかもらえたとか。目があっただとか。
そんなわちゃわちゃを追う楽しみもあるけれど。

それをレポしていただけるのは嬉しくて。
それを自慢されるのも、まあ、それはそれでいいけれど。

メンバーの細かい動きなんて、かけらも負えない天井席であっても。

そこに響き渡る音楽を体に染み込ませることができる、
彼の声を。
彼らの音を。

「生」で感じ取れる場にいることが。

どれほど大切なものだったか。

終わってみて、過ぎてみて、しみじみ分かる。

だから。
許されるなら、何度でも。

あの場所に行きたくなる。

迷い続けて、どこにもない正解を探し続ける彼らとともに。
一緒に歩き続けるだけ。





名古屋二日目。

2013-12-22 22:45:53 | コンサート・ライブ・舞台

こんなに、すばるを好きで。
どうしましょう。

決して。
すばるの目に入らなくても。
視界に存在できなくても。

こんなに愛おしくて。
こんなに可愛くて。
涙がでるほど、すばるを誇りに思えるのは、何故?

すばるが歌うだけで、
その声が聞けるだけで。
こんなにも幸せになれるのは、どうして?

ドーム特有の、
いろんな不具合さえものともせず。
ただひたすらに心の限りに歌い上げるすばるが。

好きです。
大好きです。

「また会えるかな・・・」って、あの子が歌いだすたび。
もうそれだけで涙が出てくる。
会えないかも、って考えるのが怖いくらいに。

声が少しかすれて、伸びなくて。
それでも思いだけが残って、苦しくて。

マイクを両の手で握って。
目を閉じて。
祈るように、空を仰いで。
少し表情が歪んで、振り切るように首をふって、ほどけて。

何度も何度も見た、脳裏に焼き付いた、すばるのその姿。

細かい動きがなんてかけらも見えない位置にまで、
たったひとつ、届くもの。

ね、すばる。

まぎれもない、君の。




名古屋一日目。

2013-12-21 22:49:39 | 関ジャニ∞

レポではないよ。
できないよ。
だって、覚えてないもん。
夢の中だったんだもん。

ずっと。
すばるだけみてた。
すばるの声聞いてた。

すばるの感じたままの動きを、
勝手に体がなぞってた。

遠い位置からでも。

あのコからあふれるものが大きすぎて。

満たされていくのが嬉しかった。

本編終わって。
メンバー集まるところで。

すばるが笑ったの。
笑った・・・というのとはちょっと違う?
少し、
顔が緩んだの。

それ見たら。泣けてきた。

4回目だから泣かないだろうと思ってた、All is wellも。
やっぱりこみ上げるものがあって。

バカみたいに涙腺崩壊してた。

明日も明後日も。
まだ会えるのに。

会えるのに、ね。

そういえば。
入口でチケット切りのお姉さんに。
「楽しんでくださいね」って言われたの。

そんなこと言われたの、初めてだったけど。
嬉しかったよ。
そして。
これ以上はないってくらい、楽しんだよ。

言葉ひとつで。
そこからの2時間半。
少し思い出の色が輝いてみえるって、いいことだね。


あ。
そういえば。
4戦目にして、ペンラの電池が途中で切れて。

光が弱くなるとか、色の変わり方がゆっくりになるとかの。
なんの前触れもなかったので。
一瞬、何が起こったのか分からなくて(笑)

考えてみたら。

同じツアーに4回も入るなんてこと。
希だったんだわ(笑)
電池の予備を用意するなんてこと、思いつきもしなかった私の負けです。

明日はちゃんと入れ替えて、光バッチリで行こうっと。