すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

深夜の爆弾。

2014-08-26 07:13:59 | 関ジャニ∞

十周年。

その区切りを、こんなことでつけるなんて。

深夜に投下された、この爆弾のおかげで。
寝るにも寝られず。

人気グループ「関ジャニ∞」が、
24日をもって所属していたレコード会社「テイチクエンタテインメント」との専属契約を満了し、
「ジェイ・ストーム」傘下で自主レーベル「インフィニティ・レコーズ」を発足することを25日、明らかにした。
10月に移籍第1弾シングル(タイトル未定)を発表。
新アルバム「関ジャニズム」を引っさげた今冬の5大ドームツアーで再スタートを切る。
心機一転の意気込みと、アイドルとしては異例の育て方をしてくれた古巣への感謝を語った。
(スポーツ報知配信記事より抜粋)

いろんな不安は、あれども。

彼らが歩くと決めた道。
獣すら通れぬ、茨の道。

どこへたどり着くとも。
何が待っているかも。
どれほど傷だらけになるのかさえも。
分からない。

ただ。

彼らが、
十祭でいい続けた「感謝」の言葉の奥の奥に。

並々ならぬ決意があったんだということは。
今。
分かった気がします。

彼らが、eighterの手を放したりはしていないことだけは確かです。

今までよりも、さらに強く握って。
まだ見ぬ景色へと連れて行ってくれようとしている。

そばにいてください。
ついてきてください。

彼らがそう口にする限り。

彼らとともに・・・








それにしても・・・

Jスト・・・

もろもろ、不安要素しか頭に浮かんでこないのは確かではあるんです。

今までみたいな。
萌え要素たっぷりの盛り沢山な特典は望めない可能性も。
あるやなしや・・・

言い出したらきりがない。
不安を考えても仕方ない。

受け止めるよりほかない。

まずは。

十祭が無事に映像化されて。
今までのような特典が付くことを切実に希望します。

そして。

眠れなくなった私は、ホテル探しに夢中になりました←

五大ドームツアーの日程。
どう頑張っても、どう考えても。
無理なんじゃーーーーーんッ!ってこともあって。

どうすっかねぇ。
どうなるっすかねぇ。

すばちゃん。

君に逢えないなんてことだけは、避けたいなぁ。



十年目の夏祭り。

2014-08-25 09:59:40 | コンサート・ライブ・舞台


夏が。
終わってしまうんだなぁ・・・って。

雨降る中の花火を見上げながら、思っていました。

夏らしい夏。
そんな感じはないままに迎えた十祭。

味スタ初日と長居二日間。

夢のように楽しいまま始まって。

「好き」を感じて確認して。
「ありがとう」をたくさんもらって。
いっぱい、いっぱい。笑顔で返して。
あふれる思いを「生きてる」言葉で聞かせてくれて。
まだ泣くかってくらい泣いて。
「まだまだ、これから」って奮い立って。
「ずっとそばにいるよ」「離れたりしないよ」って。
彼らのひとりひとりを抱きしめる。

そんな、お祭り。
はしゃぐだけはしゃいだ、夏祭り。

レポでもない、ただの記憶の羅列。
入った3回が混在してます。

それでよければ。
おつきあいください。




味スタ初日は曇り空。
長居初日は、雲多めの晴れ空。
長居二日目は、雨。

そんなお天気。

でも、空に放たれていく音を感じるのは、とても気持ちの良い感覚でした。

公演中、空見上げては。
この音を、声を、
ここで、この場所で、聴きたかった人たちにまで聞こえたらいいのに、と。

自分が入れなかった、あの1回が。
どれほど悔やまれたか、さびしかったかを痛感しただけに。

何度も、何度も願っていました。

私を一瞬にして虜にした、あの声から始まりました。

すべての始まりだった、
無くては始まらなかった、
私にとっての、

いろはの、すばるの声。

スクリーンに大写しになるすばるは。
いつもと変わらない、
歌うことに集中しはじめた彼でした。

そこに彼がいる。
歌っている。

その姿を見ていられる。

バラエティでもなく、演技でもなく。
私には、やはり、その姿の彼を一番欲していたんだと痛感する。

フロートの先頭に立ち。
他のメンバーがスタンドやアリーナめがけて放水しながら、
これでもかってくらいにめちゃめちゃに騒いでる中。
行く手を見つめ。
合間に片手を上げるだけの、愛想のないファンサ。
←それだけでも、随分スキルが上がったねぇと感心してしまうあたり(笑)

時折、優しい瞳で返す先にいるのは、
子供eighterだったのかな、
それとも好みの、お姉ちゃんeighterだったのかな?(笑)

メインへ戻ってきてからの、男っぷりにはため息さえ漏れる。

キメ顔の眼チカラに漂う、男くささ。
歌ってるときの挑むような表情と。
位置移動してるときの、少し力の抜けた後ろ姿の頼りなさ。

楽しいんだろうなぁ、と思わせるいくつかの。
ふざけた仕草。

それは挨拶にも見てとれて。

長居二日目には、自分の乳首いじりながら(笑)
ヒナちゃんにツッコまれたら、わが意を得たりとでもいうように。
さらにしつこく繰り返して(笑)

「あああ、もう。このコは。やっちゃったよ」ってことを。
たぶん、何も考えずにしてしまうとこ。

嫌いじゃないけど。
むしろ、好きだけど(笑)

ちぃっちゃいコもいるからね。
ほどほど適度な下(シモ)で止めといてねって思うんだよ(笑)

調子に乗ったすばるを。
止めてるようにみえて。
その実。
一番喜んで面白がってるのは、ヒナちゃんで。

この二人の、そこかしこにみえるあうんの呼吸というか、雰囲気、空気的なもの。

子猫が二匹。
じゃれあってるようなかわいらしさ。

続くジャニーズメドレーの。

なんといっても。

なにがあっても。
なにはなくても。

仮面舞踏会。

味スタ初日の、初見の。
腰フリ大写しの破壊力たるや。

いやん。
素敵ヽ(〃∀〃)ノ

脳裏に焼き付いた、ってなもんじゃない。
あの何秒間かを思い出すだけで、
孕みそうなほどなんですけどッ(笑)

もはや。

何か生まれそうなくらいなんですけどッ。

昨今なにかと問題な、例の垣根を越えて。
それでいいのか?ファンに叱られないか?ってこともあったりして。

ただ、ただ。
楽しかったメドレー。

案の定、振付を覚えきれてないというか、ぽんぽん忘れてるすばるなんていうのは。
もはや見慣れたもんだけど。

シースルーの衣装で、ヒナちゃんのラップに最終日にして耐え切れずに笑い出して。
歌がおろそかになるすばるの姿なんてものが見れた時には。

なんだかわかんないけど。
とにかく、うれしくなるんだよねぇ。

おかしいね。


まだ前半だけど。
一旦、ここまで。




やっと。

2014-08-24 23:13:06 | インポート
十祭、ありがとうございました。

昨日の心残りは、最後の最後、解消しました。

やっと聴かせてくれました。
次の約束を手に入れた気分です。

ライブが終わるたび、
事細かにレポのできる方が羨ましくて仕方なくて。
もしかしたら。
何かしらのレポを期待して、ここを覗く方もいるのかもしれないと思うと。
本当に申し訳ない気分にもなります。

愛とか感謝とか。
言葉にしたってあやふやな感情を。
どう伝えたら?どう表現したら?
彼らから受け取った様々な胸の高鳴りを、残しておけるのか。

見たまま。
あるいは感じたままを言葉にすれば。

ただ、ただ。

彼らと過ごす、ライブという時間が何よりも楽しいんだと。
分かりきった言葉しか出ては来ないのです。

音と声と表情と。
空の色と風と空気と。
雨の冷たさと温かさと。

埋め尽くすペンラの赤が波のように動くさまや。
沸き起こる歓声が、一瞬にして空へ飛び出していく空気感や。

私の目が捉えて。
私を揺り動かした感情の。

幾つかの不思議。

すばるが、楽しそうでした。
笑ってました。
ちゃんと踊って、歌って。
限りなく優しい目をしていたことも。
真剣な表情も。
調子に乗った仕草も、動きも。

どの一瞬を切り取っても。

愛しくて、可愛らしくて、男らしくてカッコいい、
大好きなすばるでした。

彼が、いろんな想いを抱えて乗り越えてきた10年。
傷つき傷つけ、
それでもここにいてくれるから。

もう。

それだけで。

幸せだと、思えるのです。


今、新幹線の中です。
もうまもなく、名古屋です。

まとまらなくてごめんなさい。



聴かせて。

2014-08-23 23:35:46 | インポート



ありがとう、ありがとう、ありがとう。

今日もたくさん愛をありがとう。

優しい笑顔と、強い想いを。

曇り空突き抜けて、
暗い闇切り裂いて、

風に乗せて、どこまでも。

届いたかな。
受け取ったかな。

彼らは。
抱えきれないほどの愛を、スタジアムの空から、思う存分解き放ったよ。



でもね。
あのね。

贅沢、言ってゴメン。

私にも聴かせて。

あの歌。

それだけが心残りな夜です。



明日。

2014-08-22 22:40:41 | 関ジャニ∞
楽しみにしていたことが。

もう、明日なんだなぁーって。
早いなーって。

想いながら、準備してました。

それにしても・・・・・・なぜ。
こんなに。
荷物が。
あるんだ?(笑)

何が入ってるわけでもなく。
ただただ。
心配性なゆえの、大荷物。

大丈夫かな。

結局。
娘二人は明日はお留守番ということになり。
ひとりでホテルに泊まることになったよ。

翌日のお昼には娘が到着するから。

つかの間のおひとりさま。

気楽だけど。

淋しい。

おひとり様。