連対馬の傾向
今年から中京開催に代わるので、過去の傾向がそのまま通用するか微妙であるが、
阪神/東京の過去10年での傾向で。
外国馬は対象外。
来ない馬
(1)前走、10月以降でない。
(2)前走、7番人気以下。
(3)前走、1600m未満。
(4)前走、2200m以上。
(5)前走、重賞以外の場合、1番人気かつ1着以外。ただし(曖昧だが)好タイム勝ちの馬は除く。
(6)前走、G1以外で着外。ただしG1勝ち馬は除く。
(7)前走、JBC以外で5着以下。ただしG1勝ち馬は除く。
残った馬
インカンテーション
エアハリファ
カゼノコ
クリソライト
コパノリッキー
サンビスタ
ナムラビクター
ニホンピロアワーズ
ベストウォーリア
ホッコータルマエ
ワイドバッハ
ワンダーアキュート
12頭。
まったく絞れず。。。
さらに絞ると・・・。
(6),(7)の「G1勝ち馬は除く」の特例は、超一流のG1馬で、
前走が長期休養明け初戦だったカネヒキリだけ。(そのための追加条件)
普通は来ないパターン。
→ニホンピロアワーズ
前走、G1以外で3着以下は殆ど来ない。
→ニホンピロアワーズ
JRAでの実績が乏しい
→エアハリファ、カゼノコ、クリソライト、サンビスタ、ワイドバッハ
近走、1800m以上で連対なし
→ニホンピロアワーズ、ベストウォーリア、ホッコータルマエ
G1実績なし
→インカンテーション、エアハリファ、ナムラビクター、ワイドバッハ
牝馬
→サンビスタ
さらに残った馬
コパノリッキー
ワンダーアキュート
2頭。
軸選び。
ワンダーアキュートがイチオシ!!
既に8歳の高齢ではあるが、未だ力衰えず...だろう。
帝王賞で完勝。
前走のJBCは3着でコパノリッキーに完敗だが、どちらかとといえば、こちらが目標だろう。
阪神が得意という意味もあるかもしれないが、JCダートで3年連続2着中と惜敗続き。
陣営としても、ここを勝ちたい思いも強いはず。
去年もJBCでホッコータルマエに完敗したが、JCダートでは先着(2着)した。
これまでの成績からみてもJRAの広いコース向き。
まだ戦える!!
コパノリッキーはまだ底を見せていない意味もあるが、スムーズにレースが出来た時に勝つイメージが強く、
そういうレースしかできていない。
本当の意味で、強敵相手に厳しいレースはしていないので、まだ疑う余地もありそうなところも十分ある。
フェブラリーSは人気薄の伏兵でノーマークで恵まれた部分があった。
JBCもそれに近い意味がある。(マークはしているが、他の馬の状態/実力がイマイチ)
今度は馬の出来にもよるのだが、ホッコータルマエ、ニホンピロアワーズが全盛期に近いくらいの状態ならば、
今回はもっと厳しくマークしてつつくはず。
そういうレースでどこまでやれるのか?
真価が問われるし、逆に不安もある。
1番人気有力だろうし、軸にするには不安があると思うので、一応、次点扱い。
今年から中京開催に代わるので、過去の傾向がそのまま通用するか微妙であるが、
阪神/東京の過去10年での傾向で。
外国馬は対象外。
来ない馬
(1)前走、10月以降でない。
(2)前走、7番人気以下。
(3)前走、1600m未満。
(4)前走、2200m以上。
(5)前走、重賞以外の場合、1番人気かつ1着以外。ただし(曖昧だが)好タイム勝ちの馬は除く。
(6)前走、G1以外で着外。ただしG1勝ち馬は除く。
(7)前走、JBC以外で5着以下。ただしG1勝ち馬は除く。
残った馬
インカンテーション
エアハリファ
カゼノコ
クリソライト
コパノリッキー
サンビスタ
ナムラビクター
ニホンピロアワーズ
ベストウォーリア
ホッコータルマエ
ワイドバッハ
ワンダーアキュート
12頭。
まったく絞れず。。。
さらに絞ると・・・。
(6),(7)の「G1勝ち馬は除く」の特例は、超一流のG1馬で、
前走が長期休養明け初戦だったカネヒキリだけ。(そのための追加条件)
普通は来ないパターン。
→ニホンピロアワーズ
前走、G1以外で3着以下は殆ど来ない。
→ニホンピロアワーズ
JRAでの実績が乏しい
→エアハリファ、カゼノコ、クリソライト、サンビスタ、ワイドバッハ
近走、1800m以上で連対なし
→ニホンピロアワーズ、ベストウォーリア、ホッコータルマエ
G1実績なし
→インカンテーション、エアハリファ、ナムラビクター、ワイドバッハ
牝馬
→サンビスタ
さらに残った馬
コパノリッキー
ワンダーアキュート
2頭。
軸選び。
ワンダーアキュートがイチオシ!!
既に8歳の高齢ではあるが、未だ力衰えず...だろう。
帝王賞で完勝。
前走のJBCは3着でコパノリッキーに完敗だが、どちらかとといえば、こちらが目標だろう。
阪神が得意という意味もあるかもしれないが、JCダートで3年連続2着中と惜敗続き。
陣営としても、ここを勝ちたい思いも強いはず。
去年もJBCでホッコータルマエに完敗したが、JCダートでは先着(2着)した。
これまでの成績からみてもJRAの広いコース向き。
まだ戦える!!
コパノリッキーはまだ底を見せていない意味もあるが、スムーズにレースが出来た時に勝つイメージが強く、
そういうレースしかできていない。
本当の意味で、強敵相手に厳しいレースはしていないので、まだ疑う余地もありそうなところも十分ある。
フェブラリーSは人気薄の伏兵でノーマークで恵まれた部分があった。
JBCもそれに近い意味がある。(マークはしているが、他の馬の状態/実力がイマイチ)
今度は馬の出来にもよるのだが、ホッコータルマエ、ニホンピロアワーズが全盛期に近いくらいの状態ならば、
今回はもっと厳しくマークしてつつくはず。
そういうレースでどこまでやれるのか?
真価が問われるし、逆に不安もある。
1番人気有力だろうし、軸にするには不安があると思うので、一応、次点扱い。