はま寿司

フォトチャンネルって100個までらしいので、フォトチャンネルにはせずに書き込み。

これまで何度かフォトチャンネルにもしている「はま寿司」へ。
一皿ざっくり100円で寿司が食べれて、それなりに美味いので大のお気に入り。
特に昼間から酒を飲むのにも便利という事もあるので。
大手チェーンのような居酒屋は昼間はやっていないし、年季の入った大衆酒場はやっていても、
落ち着いて飲むって感じでもないので。
その点、はま寿司はテーブル席で一人で飲めるので、ゆっくり飲み食いできます。

今回食べたもの。
赤貝。

黒みる貝。

炙りサーモンチーズ。

日本近海あじ。

あさりバター軍艦。

生ハムアボカド。

ローストビーフ。

生ビール。

ブラッククリアハイボール。


昼食を食べた後の15時頃だったので、控えめに食べましたが、昼などに腹が減った時に行けば、15皿前後は食べます。

朝日杯ＦＳの回顧(まとめ)

前日の雨の影響が残って、稍重発表もタイムの出方からして、限りなく重に近い状態だっただろう。
勝ちタイムは先週の阪神JFより1.5秒遅い1.35.9。
馬場適正の部分は多分に影響しただろう。
勝ったダノンプラチナはこれまでのレースぶりからも能力は高いはずで、良馬場の方がもっと良い可能性すらある馬。
とりあえずこの先もマイルまでならば現状トップクラスであるだろう。

２着に来たアルマワイオリは内で脚を溜めて直線で良く伸びてきた。
馬場適正、コース取りの良さが好結果に結び付いた。
これまでもそれなりの結果は出してきているので、単なるまぐれとも言い切れないが、
人気になって信用できるタイプでもない。

３着クラリティスカイは勝ちに動いて行った分、最後馬場に負けて捕まった感じ。
切れ勝負でも苦しいから溜めて良かったわけでもないが、本質は軽い馬場向きで先行タイプなのだろう。
今回は若干重め残りのようにも思えるので、この１戦だけでは判断できないが、それでもG1では底力不足かもしれない。
クラシック路線という意味では脱落に近い内容。

４着ネオルミエールは出遅れがすべてか。
勝ったダノンプラチナは道中の位置はそう差はなかったが、出脚を付けれなかったロスは痛いし１番枠も響いた。
作戦としては、たぶん、もっと前に行く予定でもあっただろうから、思い通りのレースは全くしていない。
それでの追い込んでの４着はまだ今後の期待は持てる。
あとは、出遅れを騎手のせいにはできないが、G1を狙っていくならば、乗り替りは考えざるおえないところか？


連対馬の傾向
ダノンプラチナはさらに残った馬７頭のうちの１頭だった。
アルマワイオリは残せなかった。
馬場の問題があるので、例外扱いにしたいところだが...

(5)前走、オープンクラスの場合、１着または４番人気以内でかつ３着以内または１番人気でかつ５着以内でない馬。
ただし、前走が不良馬場の場合、過去にオープンクラスで３着以内があれば除く。
↓
(5)前走、オープンクラスの場合、１着または４番人気以内でかつ４着以内または１番人気でかつ５着以内でない馬。
ただし、前走が不良馬場の場合、過去にオープンクラスで３着以内があれば除く。

...に変更。

３着馬の傾向
クラリティスカイはさらに残った馬７頭のうちの１頭だった。


オッズバランス編
アッシュゴールドは人気になり過ぎだろう。
オルフェーヴルの全弟による期待値がオッズに多く影響した。
あとはCMでオルフェーヴルが出演していることによるサイン含みの人気も流れたような気もするが...
ここまで人気になる成績、内容ではなかった。
ただ、将来性という意味ではまだ変わり身は期待できそうではあるが...

馬券は・・・
アルマワイオリが無印で惨敗。。。