功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

きょう8月6日では73人です。(2022/08/06)

2022-08-06 20:45:46 | On the Road
これです。
 このブログにもいずれ、別途の内容で記します。

▼国会内の会議場でも、ここはもっとも広い会場のひとつです。
 かつ、短い3日間の臨時国会の中日 ( なかび ) のために、国会議員にとって公的な出席義務のあるものを中心に多くの会合が重なり合いました。
 参加者が少なく見えるかもしれませんが、実際は、上記の条件を考えると少なくはありません。

 代理を含めて30数人が参加しました。
 護る会は、この総会の時点で自由民主党の衆参両院議員72人、きょう8月6日では73人です。

これからの祖国とアジアのために、できればご注視ください  「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)の参院選のあと初めての総会がアップされました !

これからの祖国とアジアのために、できればご注視ください  「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)の参院選のあと初めての総会がアップされました !

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



安倍元総理への追悼演説についての意見、あるいは個人的感慨

安倍元総理への追悼演説についての意見、あるいは個人的感慨

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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広島において戦争犯罪の犠牲になられた同胞(2022/08/06)

2022-08-06 09:33:17 | On the Road
 わたしたちの広島において戦争犯罪の犠牲になられた同胞、はらからに、尽きることのない祈りを捧げます。
永遠の鎮魂

永遠の鎮魂

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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東京コンフィデンシャル・レポート(2022/08/05)

2022-08-06 08:45:39 | 独立総合研究所
2022年8月5日第1282号短文速報 72
国会議員と選挙、支援団体、その知られざる真実
▽奇異の感
▽財務大臣政務官が最高のステイタス
▽取り消されるはずのないものが取り消された
▽支援団体しか分からない
▽厄災を生む




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何が日本の元総理を奪ったのか。(2022/08/06)

2022-08-06 08:37:03 | On the Road
▼6月22日の公示のあと、立候補の届け出が完了してから、参院選の選挙活動を始めました。
 7月9日の夜に、選挙活動をすべて終えました。

 明けて、7月10日の日曜は、投開票日です。
 昼すぎ、泊まっていた大阪のホテルの近く、清潔な蕎麦屋さんで、19日ぶりにふつうに食事をしようとしました。
 選挙期間中は、食べる時間も無かったですが、なにより食べる気が湧きませんでした。元気がないのでは無く、その逆です。
 あまりに集中しているから、なにも要らないのです。
 事前運動はしなかったですから、この18日間の選挙期間中に、すべてを出し切るほかありませぬ。

 その代わり、大好きなヨーグルトドリンクを中心に、オレンジジュースも加えて、飲んで飲んで飲みました。
 ところが、朝から夜までの11時間前後の遊説中は、トイレにまったく行かないのです。無理をしているのではなくて、行く必要がまるでありません。

 秘書さんとも、ボランティアのみなさんとも、撮影してくださっていた藤田カメラマン ( 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のときは音声担当 ) とも遊説車のなかで、「凄いね、全部、汗で出てしまうんだ」と話していました。
 遊説を聴いてくださるかたがたは、動員がゼロです。団体の支援は一切、受けませんから。
 自律した自由な意思で集まってくださった主権者のみなさんと、グータッチ、望む方には握手、そして書籍へのサイン、すべて終えて、ホテルか自宅に戻ると、ごく自然にトイレに行く気になります。

 しかし食べる気になれないのは、18日間の選挙期間中、変わりませんでした。
 ヨーグルトドリンクとオレンジジュースを毎日、買ってきてくれた入間川和美・公設第二秘書に感謝しています。

安倍さんの唯一無比の人生

安倍さんの唯一無比の人生

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼そして写真のおそばを食べようとしたとき、ゆずの香りに癒やされていながら、どっと新しい悲しみが襲ってきたのです。
 安倍晋三さんが、もう食べられない ?
 そんなことがあるはずが無い。

 食べることも含めて、よく楽しみ、よく戦い、あまりにも苦しまれ、しかし人生を棲みこなした日本国内閣総理大臣閣下であったと思います。

 何が日本の元総理を奪ったのか。
 その真相は明かされねばなりません。
 ゆうべも、ここを通じて、みなさんにお伝えすべきをお伝えしました。




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独裁主義の中国に真正面から物申すのはアジアの民主主義のリーダー、日本国しかありませぬ。(2022/08/06)

2022-08-06 08:09:36 | On the Road
▼隣人との境界線の存在すら認めない、台湾との中間線も、日本との中間線も、自分が気に入らなければ無いことにする。俺は認めないと勝手に叫ぶ。

「こんな私とは共存できませんよね」と、台湾、日本だけではなく、世界の諸国にみずから告げているのと同じです。

中国共産党がもしも支配すると、世界はこうなる、誰も二度と幸せになれないと、中国自身が告白しているに等しい

中国共産党がもしも支配すると、世界はこうなる、誰も二度と幸せになれないと、中国自身が告白しているに等しい

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼諸国と信頼関係をつくるのが仕事のはずの外務大臣、その王毅外相自身が、あたり構わず喧嘩を売るような、品のない、激情に支配された乱暴そのものの言葉を平気で吐き続ける。

 中国共産党が支配する国においては、外務大臣の眼は海外を見ているのではなく、自国民を見ているのでもなく、おのれを任命した独裁者しか見ていないことも、告白しているのと同じです。
 その独裁者たる習近平国家主席は失脚の不安もあって、イライラが募る。
 閣僚は外相に限らず、そのイライラに合わせるだけ、媚びるだけ、諫言などトンデモナイ、これがもしも世界基準になってしまったら、人間世界から政治、まつりごとはもはや喪われます。

▼興奮と傲慢不遜が丸出しの演習、台湾封鎖によって、中国のふつうの国民は一体どんな利益を得るのか。
 アメリカよりも日本こそが、その愚に気づかせるべきです。
 独裁主義の中国に真正面から物申すのはアジアの民主主義のリーダー、日本国しかありませぬ。

 そのような日本でいなければならない。
 そのためにも、経済、政治、防衛、文化、すべてにおいて力を付けねばなりませぬ。

 不肖わたしの短い命に、休みはもはやありません。




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