功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

護る会は、8月23日火曜に国会内で、勉強会を開きました。(2022/08/25)【速報版】

2022-08-25 13:06:51 | On the Road
▼実は、日本国民の多くが知らないあいだに北海道の開拓史を象徴する「北海道百年開拓塔」が解体されようとしています。
 ネットでは、安易に「老朽化のため」と書いてありますが、北海道選出の和田義明代議士(護る会メンバー)からは「老朽化している事実は無い。違う意図があるとしか考えられない」という趣旨の指摘がなされています。
 そこで、護る会は、8月23日火曜に国会内で、勉強会を開きました。
 北海道だけではなく、日本の根幹のひとつに関わる問題として、多くの護る会メンバーの議員が参加されました。

「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は北海道の開拓史も護ろうとしています  アイヌのみなさんの歴史と共存できるのが北海道の開拓史だと考えています

「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は北海道の開拓史も護ろうとしています  アイヌのみなさんの歴史と共存できるのが北海道の開拓史だと考えています

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

核危機の深い闇について最新の動画をアップしています。(2022/08/25)

2022-08-25 12:37:11 | On the Road
▼その1か所とは、ここです。

▼ウクライナ戦争のたった今の情況がもたらしている、核危機の深い闇について最新の動画をアップしています。
 これです。

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は常に、1か所でしか公開していません  あとは全て偽物、陰湿で欲に満ちたニセモノです

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は常に、1か所でしか公開していません  あとは全て偽物、陰湿で欲に満ちたニセモノです

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のダイジェスト版なるものは、何者かが勝手にやって配信して利益を得ている不正行為です (2022/08/25)

2022-08-25 08:52:42 | On the Road
( 「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を始めた当時、わたしたちの仁徳天皇陵の上空を通りました。
 仁徳天皇の「民の竈」という理念をみなさんになぜ、長年、お伝えしているか。
 ずっとお話ししてきましたね。
 動画も、その志に基づいて、やっているのです )

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のダイジェスト版なるものは、何者かが勝手にやって配信して利益を得ている不正行為です

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のダイジェスト版なるものは、何者かが勝手にやって配信して利益を得ている不正行為です

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼何者かによる不当行為にもかかわらず、わたしがやっていると決めつけているコメントもいただきます。
 一例を挙げます。

~ここから引用~

2022-08-25 01:48:39に投稿
「ぼくらの国会」ダイジェスト版について

日々ご苦労さまです。
最近、いくつかダイジェスト版を思わず見てしまいました。
これは過去に見た内容なので再度拝見する必要がないのですが、見てしまいました。
その主な要因は、キャッチーなタイトルにあります。
一例として、安倍元首相の事件の(日本で公開されていない)
動画が公開されているかのような、あるいは期待させるタイトル
にあると思います。
これが過去の動画の品位まで落としかねない事態なので、改めるように是非お願いします。
まあ、大半のYoutube動画はこの手のタイトルで視聴回数をUPさせているのは承知していますが、青山様の動画だけはやってほしくないのです。
以上

~引用、終わり~


▼どうして、ぼくがやっていると、なんらの根拠もなく、判断なさるのですか。
 とんでもない冤罪です !
 そんなことをするはずが無いでしょう。
 そんなことをするのなら、スポンサー料も受け取っているはずでしょう。
 スポンサー料を受け取らないということは何度も申しあげていますが、それもご存じないのでしょうか。

▼いずれにせよ、これは海賊版であり、絶対に許せない不法行為です。
 今、井上ディレクターがチャンネルの停止申請をなさっています。

 決して、ご覧にならないでください。
 決して、根拠なく、誤解なさらないでください。
 決して、誤解によって、わたしたちが貫いている清潔なあり方と、名誉を、けがさないでください。

★どうして、こうもわたしたち現代人は、偽情報、情報における不法行為に弱いのでしょう。
 これらは、基本的にカネ、カネ、カネなのです。

 また、別の深刻な問題もあります。
 民主主主義の経験が一度も無いロシアの独裁者が、その野望による侵略をやり易くするための情報操作、偽情報の流布、あるいは、これも民主主義の体験が無い中国の軍部が公然と掲げる「世論戦、心理戦、法律戦」、これらに便乗して、カネ、カネ、カネを求める行為も日本社会に蔓延しています。
 金の亡者どもに、どうか、これ以上やすやすと欺されないでください。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「レーダー照射については韓国が謝り、説明してこない限りは軍事情報の交換はできない」(2022/08/23)

2022-08-25 04:05:27 | ニッポン放送

尹政権になっても韓国の“親中姿勢”は変わらない その「歴史的背景」

尹政権になっても韓国の“親中姿勢”は変わらない その「歴史的背景」

作家で自由民主党・参議院議員の青山繫晴が8月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4年ぶりに行われた米韓合同演習について解説した。 米韓合同演習、4年...

ニッポン放送 NEWS ONLINE

米韓合同演習、4年ぶりに野外機動訓練

米韓両軍は8月22日、朝鮮半島有事を想定した夏季定例の合同軍事演習を開始した。本格的な野外機動訓練が約4年ぶりに再開される予定で、北朝鮮が強く反発し、ミサイル発射などで対抗する可能性がある。

飯田)アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習ということで、野外機動訓練は約4年ぶりだそうです。韓国は政権も変わりました。

青山)元に戻したというだけなのです。私は例によって自費で、自主的な出張として真珠湾に行ってきました。アメリカ太平洋艦隊の司令部とインド太平洋軍の司令部に行って、この合同演習についても議論してきました。

飯田)米韓合同演習についても。

青山)アメリカには厳しいことを言うために言っているわけですけれども、仲はいいのです。仲がいいから厳しいことをお互いに言うわけです。

尹政権になっても韓国の親中姿勢は変わらない ~アメリカはアジアの歴史をもっと知るべき

青山)アメリカは若い国であり、「アジアの歴史をご存知ない」と言いました。朝鮮半島は2000年にわたって中国と陸続きで、中国が服属を求めてくるのに対し、抵抗して苦戦もしているという歴史があるのです。したがって文在寅大統領から尹新大統領になり、もう新という言葉はつけない方がいいかも知れませんが、現政権に変わっても、親中姿勢は変わらないのです。

飯田)尹政権になっても。

青山)文政権は親中・反米・反日だったわけですけれども、反米の点については文在寅政権の5年間のうち、アメリカも水面下で多くのプレッシャーを掛け、交渉もしたわけです。確かに大きな悪い影響があった。それをギリギリで見直して、新大統領は親米に変わりました。だから今回の合同演習もいわば元の姿であり、文在寅元大統領がやめていた部分をもう1度やるようになりました。

中国に昔から向かい合っているのは日本

青山)ただし、親中ということはもう変わらないのです。アジアの2000~4000年の長い歴史を考えると、中国に昔から向かい合っているのは日本であって、アジアの民主主義のリーダーは、私が愛国者だから言うのではなくて、掛け値なく日本であり、中国は1度も民主主義の経験がない。広すぎる国土、多すぎる人口、多すぎる民族で民主主義は無理です。

飯田)そんな中国には。

青山)アメリカは建国240年の若い国であることを自覚して、「アジアの歴史をもっと詳しく知らなければいけないということを言いに来ました」と言ったのです。それに対するアメリカの反応は、基本的に軍事機密に関わるので申せないのですが、そういうことを自覚しなくてはいけない時期になっています。

米韓合同演習の情報が中国に筒抜けになる恐れもある

青山)そのなかで例のレーダー照射事件、火器管制レーダーを韓国軍の艦艇が日本のP1哨戒機に当てた事件がそのままになっています。参議院選挙の直前、岸田総理に「日本の尊厳と国益を護る会」という議員集団としてお会いしたとき、岸田総理の方から「レーダー照射については韓国が謝り、説明してこない限りは軍事情報の交換はできない」と言っていました。GSOMIAという協定も「復活は無理だ」ということをおっしゃって、それを記者団に明かしたのですけれども、メディアは無視したのです。参院選直前という口実で。

飯田)参院選直前だからと。

青山)これだけ思い切った発言をすることに驚いたと思うのですけれども、その認識であえて日米韓を考えなくてはいけません。だから合同演習をするという情報が中国に筒抜けになる恐れもあるということも、はっきり指摘いたしました。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする