キリスト教もマルクス主義も委任統治も国富信託スキームも絶対構造から見れば皆同じ構造。信託により自分を空に、持っているもの人倫を手放すという絶倫はアングロサクソンの述語疎外=社会破壊病理なのです。
日本の哲学は疎外論とは無縁である。ただひたすらおのれの限界に境界を設ける。限界の外に素心がある。素心を見つめるには、情動の変化と限界に注意を向けること、限界つまり「もののあわれ」を通じて本質 . . . 本文を読む
なぜ少なくとも16年間の戦争なのか心の奥で引っ掛かっていた。16年後2039年にはある人物の人類未来予言が関わっていた。
改めて、この16年という年数に注目しなさい。今年から16年後2039年、ヒトラーが今の形の人類が終わると予言した年だ。ネオナチのビクトリア・ヌーランドはそれを意識している。
ヒトラー2039年の予言 翌年は庚申(パラレルワールドドイツ帝国アルマニアコインは2039年製メキシ . . . 本文を読む