追補2024/12/09
米国虚構新聞はドラマ脚本です。事実があったかどうかその根拠は誰にも確かめることができません。ゆえにフィクションとしてご鑑賞してください。
追補2023/01/04
White Hats Disable Amphibious Cruiser that Attacked GITMO
White Hats on 1 January retaliated against the Wasp-class amphibious assault ship that staged a Christmas Day strike on Guantanamo Bay, crippling the 843-foot behemoth as it sat anchored off the coast of Venezuela and destroying the ship’s compliment of helicopters and landing craft, sources in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.
Generals Berger and Smith, he said, began planning a response almost immediately after a maritime patrol plane identified the aggressor as the U.S.S. Boxer, a mammoth vessel that underwent extensive modernization between June 2020 – December 2021. Although technically assigned to the 13th Marine Expeditionary Force, a White Hat unit, the Boxer became property of the Federal Emergency Management Agency after BAE finished renovations. White Hats believe that military loyal to the regime trained FEMA to run many of the Boxer’s systems. Enemies captured during the siege of GITMO revealed under interrogation that FEMA had put 1,500 agents aboard the ship, and that the Boxer had been stationed near the Venezuelan Ports of Guanta and Cabello, industrial cogs in the country’s vast oil industry.
On 26 December, Generals Berger and Smith met to draft a response, but had differing opinions over what level of force to employ. Gen. Smith, our source said, recommended re-tasking two White Hat-controlled Arleigh Burke-class destroyers to bombard the Boxer with shells and cruise missiles until it and everyone aboard were sent to a watery grave. Gen. Berger, on the other hand, suggested what he called a “measured response”—disabling the Boxer so it could later be captured and repaired as an asset, while avoiding excessive loss of life. He said American ships sinking and American ship with a cruise missile bombardment would draw unwanted national scrutiny and risk proliferating an international crisis, since the Boxer was already back in Venezuelan territorial waters.
“Gen. Smith wanted to send that ship to Davey Jones’ Locker, but he deferred to Gen. Berger since he hadn’t yet taken official command,” our source said.
A day later, the generals conferred with Admiral Eric T. Olson, Commander, U.S. Special Operations Command, and they unanimously agreed Navy SEALs were best suited to fulfill Gen. Berger’s goals, especially since the Boxer was anchored 1km north of Puerto Cabello. On 27 December, two SEAL units—approximately 32 men—arrived in Valencia, just south of Cabello, and insinuated themselves among the population. In a country whose inflation soared from 11% in 1985 to 2,000% in 2021, money spoke volumes; the SEALs quickly acquired local informants who spoke of a large number of Americans patronizing local bars and restaurants. Some “drunk” Americans talked of belonging to a United States warship.
SEALs quickly deduced that the majority of the Boxer’s crew had disembarked and were either somewhere in country or had been flown stateside. They figured the Boxer had a skeleton crew.
On the morning of 1 January, SEALS using underwater infiltration sleds penetrated the Boxer. They immediately engaged and killed 12 FEMA agents on deck, then pierced the bridge and Command-in-Control capsule. Navy SEALs, our source said, gunned down 27 FEMA operatives before planting explosives in the engine room. They also sabotaged the ship’s ordnance and placed satchel charges in the two Sea Stallion Helicopters and two AV8-B Harriers on the flight deck. They shot 6 more FEMA agents and 5 treasonous Navy personnel while engaged in a running firefight. No SEALs, our source said, were killed or wounded in the incursion.
Once clear, the SEALs remotely detonated explosives, disabling the Boxer’s engines and weapons to ensure it no longer posed a threat to White Hat forces.
“We’ve sent the Deep State a clear message: challenge us and face the consequences,” our source said.
追補2022/12/30
クリスマスの日にグアンタナモ湾を包囲した敵の戦闘員たちは、今は亡きナンシー・ペロシを救出し、可能なら合衆国憲法に反して行動する不正な軍隊から海軍基地を解放するよう命じられたと主張する反逆の軍隊と腑抜け連邦捜査官のごたまぜだったと、デヴィッド・H・バーガー将軍の事務所筋がリアル・ロウ・ニュースに語っている。
GITMOの職員は、マッコール飛行場近くで海兵隊が撃墜した敵のヘリから捕虜を取り上げたという。13人が生存していたが、シースタリオンヘリが空から落ちて地形に衝突し、パイロットを含む20人が死亡した。GITMOの医師は、生存者の打撲、複雑骨折、裂傷、刺し傷などを治療した後、誰が尋問に耐えられるかを判断した。
情報筋によると、33人のうち5人だけが軍に属していたにもかかわらず、ヘリの乗員は全員、軍服、部隊章、記章を身につけていたそうです。生存者10人が第10山岳師団（ニューヨーク州フォートドラムに拠点を置く軽歩兵師団）の記章をつけていたが、同師団に所属していたのは少尉3人とE-5s2人だけであった。他の7人は連邦緊急事態管理庁（FEMA）のエージェントだという。
「彼らは非常に話したがらなかった。「従来の尋問テクニックは役に立たないことがわかったので、口を割らせるために型破りで非正統的なテクニックに頼らざるを得なかった」。
彼らは皆、同じような話をした。彼らは、グアンタナモ湾を支配する軍事分離主義者からアメリカ人の人質を解放するために、最高司令官であるジョセフ・R・バイデンが組織した合同任務部隊に所属していたのである。FEMAも兵士たちも、なぜ自分たちが一緒に行動するように言われたのか、合理的な説明を持っていなかった。「FEMAも兵士も、なぜ彼らが一緒に行動するように言われたのか、合理的な説明ができなかった。FEMAは、なぜ彼らが米軍兵士に変装しているのかも説明できない。「奇妙な命令だが、そういうものだ。私たちは命令に従った」と、最高位の捜査官である地域監督官が尋問で語ったと伝えられている。彼の命令は、FEMA長官のディアン・クリスウェルから直接下されたものだという。
彼はもう一つ衝撃的な告白をした。FEMAが作戦を監督する水陸両用強襲揚陸艦を指揮し、FEMAの人員を増強するために軍人が乗船していたと主張したのである。FEMAの1500人の職員と350人の「軍事顧問」がワスプ級艦船に乗船していたという。 彼は、彼らの主要な任務はナンシー・ペロシを救うことであり、GITMOの防衛が不十分と思われる場合にのみ、大規模な攻撃を行うことだと、プレッシャーをかけながら明かした。
国務省がFEMAをダレス国際空港からベネズエラのカラカスまで空輸し、そこからバスで300キロ移動し、グアンタの海運港に到着したところ、そこには一部人員の乗った巨大な船が停泊していたという。
「彼は、彼のチームが船に着いた時、FEMAとバイデンの忠実な人々がすでに船に乗っていたと言いました。彼は、その船が今、ベネズエラの海岸沿いのどこかに停泊していると考えています。兵士たちは、彼の話の多くを実証した」と、我々の情報筋は言った。
ホワイト・ハットは、他の2機のヘリや故障した機械化上陸用舟艇から死体や生存者を回収したのかとの質問に対しては、近日中に詳細を明らかにするとのことであった。
リアル・ロー・ニュースは、ホワイト・ハットが調査を終えるまで、この船の名前を伏せるよう要請された。
訂正 本記事の原文で、ヘリコプターをシーキングと誤って表記しておりました。最初の記事で述べたように、それはより大きなシースタリオンのことでした。本文は訂正してあります。
(訪問回数53,398回、本日訪問回数8,313回) 無料版のDeepL翻訳（www.DeepL.com/Translator）で翻訳しました。
Deep State Strikes GITMO on Christmas
By Michael Baxter - December 26, 20224562737
ディープステートがクリスマスにGITMOを襲う
By Michael Baxter - 12月26日 20224562737
犯罪者バイデン政権に忠実な軍隊は、クリスマスの日にグアンタナモ湾で豚の湾スタイルの攻撃を行ったが、ディープステートの攻撃を予測して島の砦を強化していたホワイトハットに撃退されたと、GITMOの情報筋とバーガー将軍のオフィスがリアルローニュースに語った。
太陽が沈み、空が薄暗くなると、リーワード・ポイント飛行場の航空管制官は、海軍基地の真南20マイルの地点で、未知の航空機と断続的にレーダーで交信した。この航空機は、モードCを送信していなかった。つまり、トランスポンダー（高周波の質問を受けると応答を返す電子機器）が作動していないか、作動していない状態であった。航空機には、航空管制レーダーで識別するためのトランスポンダーが搭載されています。航空管制官は、航空機にトランスポンダーのコードを割り当てる際、「スクオーク」という用語を使用します（例：「スクオーク7421」）。
管制官は軍用および一般航空用の周波数で放送し、ボギーが制限空域に接近しているのでトランスポンダを有効にして身分を明かすようにと求めた。管制官の一人は、サンタのそりがGITMOにピットインしていると冗談を言ったが、コンタクトが2つに分かれ、さらに3つに分かれると陽気な雰囲気は消えた。管制官はデジタルでも音声でも応答がない。ヘリコプターは水平線上を低空飛行してレーダーから逃れようとしているようだった。管制官は警報を鳴らし、基地内ではサイレンが鳴り響いた。
また、南側の海岸にいた監視員が、3隻の機械化された突撃船が、それぞれ未知数の兵員を乗せ、高速で向かってくるのを目撃した。船首には50口径の機関銃が2挺装備されている。母船は水陸両用強襲揚陸艦と思われ、2500人の兵士と膨大な積載物を運ぶことができる全長840フィートの巨大な船で、見えない遠くのどこかに迫っていることを意味していた。
その頃、GITMOの副司令官であるアンドリュー・A・クロフト中将は、この侵攻を知ることになる。クリスマス休暇を利用して基地に残った幹部とともに難攻不落の司令部に引きこもり、反撃の作戦を練った。4,500人の百戦錬磨の海兵隊員がそれぞれの持ち場につき、猛攻に備えた。また、米軍のホワイト・ハットから借り受けた、肩撃ちの地対空ミサイル「スティンガー」を装備した2個小隊が基地にいた。基地から数キロしか離れていないCH-53シー・スタリオン3機と交戦する準備をするよう指示された。おそらく、ジットモを空爆するか、ホワイト・ハットの領土に部隊を上陸させるという命令であろう。
先頭のシー・スタリオンは、まだ海上にいたのだが、2発命中し、真紅の火球となって爆発した。金属片と吹き飛ばされた死体が海に落ちた。 機目のヘリは3発目のミサイルが排気口付近に当たり、ローターマストが機体から外れ、グアンタナモ湾の南側の海域に落下した。
3機目のシー・スタリオンは、スティンガーの射程内まで潜り込んだ。ドアガンナーが発砲し、小銃でヘリを攻撃しながら身を隠していた4人の海兵隊員とMANPADS隊員を直撃した。弾丸は彼らの体を貫き、彼らは倒れて死んだ。
ヘリがもう一回通過するために伸びようとしたとき、2つの海兵隊分隊がライフル銃と分隊用自動小銃から弾丸を浴びせました。エンジンから黒煙が立ち上る中、ドアガンナーは前のめりになり、ヘリから転げ落ちた。ヘリは無傷で地面に落ちた。
一方、海兵隊の小隊は、基地の滑走路であるマッコール・フィールドに部隊を上陸させようとする機械化上陸用舟艇を、鉄壁、岩壁、砂防堤の陰から挟み撃ちにしていた。このとき、2人の勇敢な海兵隊員が自らを犠牲にして突進し、上陸用舟艇の1つに手榴弾を投げ込みました。しかし、手榴弾は命中した。助けを求める声と悲痛な叫びの中で、機体からの砲撃は瞬時に止んだ。残った機体はエンジンを切り、退却を始めた。
指揮官は「もう十分な血が流れた」と全軍に停戦を命じた。
煙が晴れると、V-22オスプレイがリワードポイント飛行場から離陸し、機械化上陸用舟艇を配備した艦艇の位置を突き止めるよう命じられた。パイロットは、ベネズエラ沿岸を南東に進むワスプ級の水陸両用強襲揚陸艦を発見した。敵艦、敵艦、付近から退去せよ」と軍用周波数で警告を発した。我々は2隻のアーレイ・バーク級駆逐艦を保有しており、数時間以内に到着する」と警告し、30分ほど敵艦の近くで待機した後、基地に戻った。
GITMOの関係者は月曜日、リアル・ロー・ニュースに対し、人命が失われたにもかかわらず、基地の部隊は立派に機能し、武力侵攻を撃退するのに成功したと語った。
「彼らは私たちが眠っているのを捕まえたかったのでしょう。お腹がいっぱいになって、ぐったりしているところを狙ったのだろう。しかし、それは間違っていた。私たちの要塞は守られたのです」。
連邦政府がドナルド・J・トランプ大統領のマール・ア・ラゴの土地を不法占拠した後、職員は防御を強化し、人員を増やし始めたのです。12月22日までにホワイト・ハットの将校を降伏させるよう要求する政権の国防長官からの最後通告を受けて、彼らは12月初旬に他の改善も行った。
情報筋によると、3機目のヘリ墜落で「何人かの」敵軍が生き残り、捕虜になったとのことだ。
「彼らの傷は手当てされた。彼らは戦争捕虜、敵性戦闘員として拘束されることになる。死者の数はまだわからない。他のシー・スタリオンが定員通りなら それぞれに55人の兵士がいたはずだ 今言えることは、障害船を含めて死者47名。7人が死亡し、14人が負傷した。全体として、我々は大成功だった」と語った。
しかし、デービッド・H・バーガー将軍の事務所の関係者は、別の見方をしている。事後報告書を見たバーガー将軍は、ホワイト・ハットの作戦を大失敗と呼んだという。バーガー将軍は、ヘリコプターが飛行甲板を離れ、上陸用舟艇がウェルデッキから出てくるずっと前に、水陸両用攻撃船を目視とレーダーで発見するべきだった、と言った。海兵隊員一人の損失も容認できない。
余談だが、GITMOは、海軍の大規模な砲撃があれば数分で消滅してしまうので、その防衛力を見直す必要がある。この基地の職員には、海路で脱出するか、壁を越えて北のキューバに逃げるか、2つの方法しかないのだ。
最後に、リアル・ロー・ニュースは、この限定攻撃は、明日絞首刑になる予定のナンシー・ペロシを解放するためのものなのか、と考えている。
「ナンシー・ペロシは関係なく明日絞首刑になる」とGITMOの情報筋が言っている。
Armed forces loyal to the criminal Biden regime staged a Christmas Day Bay of Pigs-style assault on Guantanamo Bay but were repelled by White Hats who had fortified the island stronghold in anticipation of a Deep State strike, sources at GITMO and in Gen. Berger’s office told Real Raw News.
As the sun set and twilight filled the sky, air traffic controllers (ATC) at Leeward Point Airfield made intermittent primary radar contact with an unknown aircraft 20 miles due south of the naval station. The bogey appeared, disappeared, and reappeared, and was not transmitting Mode C, meaning it had an inactive or disabled transponder, an electronic device that produces a response when it receives a radio-frequency interrogation. Aircraft have transponders to assist in identifying them on air traffic control radar. Air traffic control units use the term “squawk” when they are assigning an aircraft a transponder code, e.g., “Squawk 7421”.
ATC broadcasted on military and general aviation frequencies, asking the bogey to enable its transponder and identify itself, for it was approaching restricted airspace. One controller made a joke, saying Santa’s sleigh was making a GITMO pitstop, but his joviality faded when the contact split into two, then three, individual contacts. ATC received no digital or audio response to their queries. The contacts flew too slowly to be military jets or commercial aircraft; helicopters were attempting to evade radar by flying low on the horizon. ATC sounded the alarm and sirens wailed throughout the base.
Elsewhere, spotters on the southern beachhead saw three mechanized assault craft, each holding an unknown number of troops, speeding toward them. At the bow of each craft were twin .50 caliber machine guns. Their presence meant a mothership, most likely an Amphibious assault ship, 840-foot behemoths capable of carrying 2,500 men and a tremendous payload, loomed somewhere in the distance unseen.
By then GITMO’s deputy commanding officer, Lt. Gen. Andrew A. Croft, had learned of the impending invasion. He and what senior staff remained on base for the Christmas holiday retreated to an impregnable command-and-control center and planned a counterstrike. Four thousand, five hundred battle-hardened Marines took their posts, prepared for the onslaught. Also on base, on loan from U.S. Army White Hats, were two MANPADS platoons armed with Stinger surface-to-air shoulder-fired missiles. They were told to prepare to engage three CH-53 Sea Stallions, now only a few miles from the base, perhaps with orders to strafe GITMO or land troops on White Hat territory.
The lead Sea Stallion, still over water, was hit twice and exploded in a crimson fireball. Mangled metal and blown-to-bits bodies fell into the sea. A third missile hit the second chopper, striking near the exhaust and causing the rotor mast to separate from the airframe; it plunged into waters south of Guantanamo Bay.
The third Sea Stallion got below and inside the Stingers’ engagement envelope. A door gunner opened fire and hit four Marines and MANPADS crewmembers who were seeking cover while engaging the helicopter with small arms fire. Bullets riddled their bodies, and they fell down dead.
When the bird tried to extend to make another pass, two Marine squads peppered it with rounds from their rifles and squad automatic weapons. The door gunner slumped forward and tumbled from the chopper as plumes of black smoke poured from the engine. It hit the ground intact.
Meanwhile, Marine platoons pinned down mechanized landing craft trying to land troops beside McCall Field, the base’s defunct airstrip, firing from behind steel barriers, rock walls, and sand berms. Two valiant Marines sacrificed themselves by rushing forward and lobbing grenades into one of the craft. They were cut down, but the grenades hit their mark; all gunfire emanating from the craft instantly ceased amid cries for help and the wailing sounds of death. The remaining craft reversed engines and began to retreat.
The general in command ordered all forces to cease fire, saying enough blood had been spilled.
As the smoke cleared, a V-22 Osprey lifted off from Leeward Point Airfield with orders to locate whatever vessel had deployed the mechanized landing craft. The pilots spotted their target, a Wasp-class Amphibious Assault ship heading southeast toward the coast of Venezuela. They put out warning on military frequencies, “Enemy warship, enemy warship, you are warned to egress the vicinity. We have two, I repeat two, Arleigh Burke-class destroyers at our disposal that will arrive in several hours,” and returned to base after loitering near the vessel for 30 minutes.
A GITMO source Monday told Real Raw News that despite the loss of life, the base’s forces performed admirably and were successful in repelling an armed incursion.
“I think they hoped to catch us sleeping, you know, since it was Christmas. That our bellies would be full and we’d be languishing around. Well, they were wrong. Our fortifications held.”
GITMO has spent months fortifying itself for an expected attack; personnel began bolstering defenses and increasing manpower after the feds illegally occupied President Donald J. Trump’s Mar-a-Lago estate. They made other improvements in early December, following an ultimatum from the regime’s defense secretary demanding that White Hat officers surrender to him by December 22.
The source said “some” enemy forces survived the third chopper crash and have been taken prisoner.
“Their wounds got treated. They’ll be held as prisoners of war, enemy combatants. We don’t yet have a tally on their dead. If the other Sea Stallions were loaded to capacity, there could’ve been 55 troops on each. Right now, we can say 47 dead, including the disabled ship. We lost seven men, with 14 wounded. Overall, we were hugely successful,” he said
A source in Gen. David H. Berger’s office, however, had a different take: he said General Berger, having reviewed the after-action report, called the White Hats efforts an abject failure. The amphibious assault ship, the general said, should have been detected visually and on radar long before helicopters left its flight deck and landing craft emerged from its well deck. The loss of a single Marine was unacceptable.
As an aside, GITMO ought to review its defensibility, as a massive naval bombardment would obliterate it in minutes. The station’s personnel have only two means of escape, either by sea or fleeing north over the wall into cuba, which could incite an international incident.
In closing, Real Raw News wonders whether the limited attack was meant to free Nancy Pelosi, who is scheduled to hang tomorrow.
“Nancy Pelosi will hang tomorrow regardless,” a GITMO source said.
