言っておくがこいつのやった盗みは利益ではない。
https://x.com/junika2022/status/1720634101445865605?s=46&t=6Wq7t6VKb1GhGXpzWuau6g
ビル・ゲイツは殺し屋で利益受益者
「会社にとって利益は空気のようなもの。それがなくては死んでしまうが、人は空気を吸うために生きているわけじゃない会社もそれと同じだろう」。本誌VOL.23「Good Company」特集のきっかけのひとつが、シリコンヴァレーの大物VC・ベン・ホロウィッツの言葉だった。
https://a16z.com/author/ben-horowitz/
会社とはいったい何のため、誰のためのものなのか? ビジネスというリングで闘い続けてきた男が語る「会社論」。(『WIRED』VOL.19より転載)』
人は空気を吸うために生きているわけではない。私はこれまでに何度も利益について言及してきた、利益とは存続条件の一つである。従って空気に例えるのが最もふさわしい。薄くなってきたらすぐには死なないが存続の危機を思い浮かべる。しかし長く過剰に利益があれば、経営の3つのポジティブイリュージョン(平均以上・コントロール優位・過度の楽観幻想 ドラッカーより)が作用し利益の存在を意識しないものでもある。ポジティブイリュージョンは聞こえはいいがただの白昼夢 資金調達に成功しただけで陥ってしまう。
しかし他人の空気が薄くなるまでも長く吸っているようでは別の意味で存続が難しい。