私を含め
人間は
生存、お金、食べ物、セックス、承認、新しい体験、未知の経験、薬物及びこれらの組み合わせ全ての誘惑に弱い。
ところが、心理効果的には、願望の実物ではなく、実現から遠い報酬ほど、それらの好物のリアルで強い取得期待を見通す感覚やその幻想にさらに厄介な弱みを持っている。大脳と辺縁系の連絡がそういう構造になっているからこれは仕方がない。
その報酬が禁断的であるほど強く、報酬示唆、取得ハードルの一時的低下、金銭に替えられない承認の思わせぶり、示唆の物語に崩れる。
あるいは成功の表象や特権資格の取得や、それを支配するポジションとその政治力に最も弱い。
もしあなたが自分の周りの誰かの次の行動をあなたの都合のいいように特に自ら進んで行うように支配しようとするのであれば、報酬を見せてはいけない。そういう時は報酬示唆は逆効果。時にはあなたを知る人に弱みを見せて報酬に至る道を気づかせなければならない。
こうした人間支配を報酬主張claims for the rewards 支配という。
人間は弱いものだからこういう報酬(お金では代えられない報酬)がお互いに当然と思うようになるのです。それぞれの配偶者の方以外は許してあげましょう。
阿部アナはNHKの“顔”だ。「NHKニュースおはよう日本・関東甲信越」「NHKニュース7」「ニュース シブ5時」など、阿部アナがメインキャスターを務めた番組は数知れず。2009年から2011年まで3年連続で紅白歌合戦の総合司会を務めたこともある。
現在はNHKラジオの朝の顔として「マイあさ!」で月曜から金曜のパーソナリティを担当している。櫻井翔、和久田麻由子アナウンサーと「東京2020パラリンピック閉会式」のっpを進行していた姿も記憶に新しい。
「阿部さんの肩書きはエグゼクティブアナウンサー。NHKでは、一般的なアナウンサーから始まり、『チーフアナウンサー』『シニアアナウンサー』と昇格していきます。『エグゼクティブアナウンサー』はアナウンサートップの立場。阿部さんは間違いなくNHKを代表するアナウンサーですよ」(NHK関係者)
・2人は『ごごナマ』を通じて知り合ったようですが、不倫関係に発展したのはその後2020年の秋ごろから。阿部さんは、『ごごナマ』から『ニュース シブ5時』に異動したのですが、番組に残留しているAさんに会いに『ごごナマ』の制作ルームを訪れることもあったそうです」気取っていてもこういう会社です。