公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

この人たちに表現の自由がないとは言わせない

2022-08-29 12:52:34 | 日本人

倫理的には許し難い故人を侮蔑する集会を開く自由を保障してあげているのだから、国による送葬ぐらいなんだというの。


山上がジャーナリストに送った手紙で「安倍は本来の敵ではない」「現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記し、供述でも「政治信条に対する恨みではない」と言ったか書いたかしたらしい。ここで重要なのは安倍と言ってることだ。公人ならば誰々社長とか何々会長とかが普通の表現だが、あくまでもカタカナに近い安倍である。安倍晴明ではない、安倍晋三のことである。大手新聞やマスコミは襲撃とか凶弾とか「撃たれ死亡」とか同調的に言ってるけど、山上は母親の献金事案とは関係なく計画を実行したテロリストである。

テロリストをテロリストと言えない方が表現の不自由であるし、暗殺を暗殺と言えない方が表現の自由を自主規制している点で見逃せない。確実にテロの影響力を狙ったと言う意味で、チロの恨みで元事務次官を殺した男とは大いに異なる

手が滑る

 

「真摯に受け止め」 「政権の初心に帰り」 「丁寧な説明を尽くしたい」

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