道化師に見えようとも

真実を知らされていないよりはマシ

以下はトヨタ社長の話し

要は「言論の自由」という名のもとに、何をやっても批判されるということだと思います。

最近のメディアを見ておりますと「何がニュースか？は自分たちが決める」という傲慢さを感じずにはいられません。

「一億総ジャーナリスト」と言われるくらい誰もが情報を発信できる時代です。

情報によって人を傷つけることもできれば、元気にすることもできると思います。

大切なことは、「その情報を伝えることによって、何を実現したいのか」ということだと思います。

もっと言いますと、「どんな世の中をつくりたいか」ということです。

何を実現したいのかわからない政治家や知識人だらけです。リン・ウッド弁護士の演説を聞いてみよ。聖書の逸話を引き合いに今自分たちはどの段階にいるのか？われわれ一人一人が礫となってゴリアテに立ち向かう！アメリカを取り返す。