『私はこの世界のために創られたのではありません。』とうとうリン・ウッド弁護士の言葉もここまできたか。この人は信念の人である。
信念とは単なる思想信条ではない。その人の死を含むものである。
その信念が伝播する時、
信念の伝播が宗教となることもあれば、科学になることもあれば、大衆的商品となることもある。イエス、マルチン・ルター、ガリレオ・ガリレイ、ニコラ・テスラこれらの人物の信念は永遠に消えることはないだろう。
もしかしたらイーロン・マスクもこれらの人々に列するかもしれない。
その伝播は風のない惑星の海でなければ波が消えないように、永遠に我々のそばに、我々の浜辺に無限の真理断定の波濤を運び、無言の潮騒をもたらす。
しかし信念はその人の死を含みながら、その人の主観をそのままに伝播することはない。
つまり信念は自己の内なる波動の個別性を脱すること、つまり時代によっては破門放逐される危険を冒すことで、過去の波動の支配を捨て。自分の言葉が再生された波動となる、次に、自らあるいは他者との共鳴による他の波動との重なりが生じて、最終的に現実世界の世界の情報の影となる。
つまり現在の世界は過去の人々の信念すなわち投機された命の波動でできている。
一人の人物の生をかけた信念はどこまでも届いて、いつかわれわれの親しむ浜辺に届く。オリジナルとは違っていてもやがて大洋のようなこの複雑な世界の光と影になってわれわれにある時は宗教的・ある時は科学的・またある時は消費便益的な言葉を届ける。
人間イエスもまた遠い昔同じ波動であった。その情報不滅の波動原理に人類の救いがあるのであって、イエスが救いを創造したのではない。ましてや神が人格的に現れて救済を約束したのでもない。言語による救済はこの世界のシステムそのものの作動原理、情報不滅の波動原理に含まれている。魂あるものにはすでに与えられている。この真理を先に知るべきなのです。
ドストエフスキーは「実際にキリストにこの世の真理がないとしても、またキリストの外に真理があったとしても、私はむしろ真理と共にあるよりもキリストと共にあることを望むでしょう。」*
同、全集１６「書簡」上。と手紙に書いたが、それはこの波動原理の倒置された真理を吐露するものである。２０世紀においてもキリスト（イエス）はこの世の波動であり光であったことに変わりはない。一度光となったものは、決して古くはならない。
彼のように勇気あるものは異端を恐れない。その信念はドストエフスキーの作品の中にも人物としてたびたび現れている。ドストエフスキーの書簡中の言葉の意図はイエスの生が新しい息吹で復活する奇跡を願う（救済は神の慈悲ではなく必然なのだが）意図であろうと思う。ドストエフスキーの言葉の波動は多くの頭脳翻訳を経由して今私のところにある、私はこの波濤の事実を奇跡とも必然とも呼ぶ。信念において奇跡と必然は同義語である。
２１世紀、わたしたちの世界はより便利に、リン・ウッド弁護士をはじめとした、それらの勇気ある波動を日々情報として、知恵として、勇気として受け止めることが可能となった。その波動の上に新たな魂の息吹としてリツイートを与えながら生きている。これを禁止することは思考の光を禁止することに等しい。
世界とわれわれの関係は海と漂流民の関係のようである。受動的に生きれば、そこに浮かび流されるだけだが、今も数億の信念の波動は半永久的にこの世界に痕跡を残し続けている。大きなうねりに気付かないふりもできるだろうが、流されることなく人生を生きれば必ず先人の光がある。その時点の有限情報をもとに一回限りの確率推定を照らす。
この世界が邪悪であるのも、われわれが自ら邪悪な波動に合わせて酔っているからに過ぎない。酔っているものはその波動さえ地面のように思って生きている。ゆえに人々は魂が死んでいることにさえ気づきもしない。彼らは生涯、先人の光を見ることがないのだ。
*
「わたしは世紀の子です、今日まで、いや、それどころか、棺を蔽われるまで、不信と懐疑の子です。この信仰に対する渇望は、わたしにとってどれだけの恐ろしい苦悶に値したか、また現に値しているか、わからないほどです。その渇望はわたしの内部に反対の論証が増せば増すほど、いよいよ魂の中に根を張るのです。とはいえ、神様は時として、完全に平安な瞬間を授けてくださいます。そういう時、わたしは自分でも愛しますし、人にも愛されているのを発見します。つまり、そういう時、わたしは自分の内部に信仰のシンボルを築き上げるのですが、そこではいっさいのものがわたしにとって明瞭かつ神聖なのです。このシンボルはきわめて簡単であって、すなわち次のとおりです。キリストより以上に美しく、深く、同情のある、理性的な、雄雄しい、完壁なものは、なにひとつないということです。単に、ないばかりでなくて、あり得ない、とこう自分で自分に、烈しい愛をもって断言しています。のみならず、もしだれかがわたしに向って、キリストは真理の外にあることを証明し、また実際に真理がキリストの外にあったとしても、わたしはむしろ真理よりもキリストとともにあることを望むでしょう。」ここで一つの点が注目される。第一は彼が深く囚われている無神論的世界認識であり、第二には信仰への渇望であり、第三にはキリストへの愛である。しかもこの三つのものはばらばらに列挙されているのではなく、深い関連性の基に置かれていることが示されている。まず第一の点についていえば、ドストエフスキイは自らを一挙に「世紀の子」と規定している。この言葉のなかに時代精神が取りこめられているといえる。L3801_0379.pdf 福岡大学人文学部 清水非常勤講師より
その人の脳裏に邪悪という言葉が粒子化した瞬間に、信念の光はこの世全体を瞬時に満たす。世界は情報でできている。そこに救いがあり、地上から天上が再構成される根拠があるのです。ただし、われわれの直接の意識には再構成の情報モナドの端子（モナド対の片われ）しか知り得ない。人間が創造する関数（モナド対の間の演算）による波動の粒子化には
心の奥深くの直感を通じてモナド対同志が相互作用しなければならない。心が遠い光の関数となって波動のペアをなす。これが、第三の直感と等しい言語化、信念の粒子化である。神の言葉を聞いたように感じる人間の創造である。
そこに至るために全ての魂ある者の全人生が等しく原理としてある。
これが証明できれば、それが人間の救済となる。
補」
神の「閃光」とライプニッツが呼ぶ作用はエンテレケイア（日本語訳「現実性」は適切ではない むしろ詩的に神の閃光がいいと思う）とも別に表現されている、これによりライプニッツはアリストテレス哲学と接続点を持つ体系であることを主張しているように見える。多世界宇宙論にも通じる思弁を展開したライプニッツであったが当時の常識であるアリストテレス哲学と予定調和論に矛盾しないように工夫されているモナドロジーは現代的に、思弁哲学を乗り越えて再解釈しモナド論を群論として発展させたいと思っている私にとって窮屈で中途半端である。
六〇 とにかく、いまお話ししたところから、なぜものごとの起こるのがこうであって、それ以外ではないかということの、ア・プリオリな理由がわかる。というのも、神は全体を統治するかたわら、おのおのの部分、つまりくわしくいえば、おのおののモナドについても心にかけているからであり、また、モナドは表現ということが本性であるため、何ものもそれに制限をくわえて、事物の一部分しか表現しないようにすることはできないからである。もっともこの表現作用も、宇宙全体の細部では、錯雑したものであって、判明なのは事物のごく小部分においてにすぎない。つまり、おのおののモナドにたいする関係から見て、いちばん近いもの（68）とか、いちばん大きなものとかの場合にすぎない。でないと、どのモナドも神になってしまう。つまりモナドが制限をうけているのは、その対象についてではなく、対象を認識するさまざまな仕方においてなのである。どのモナドも、錯雑した仕方ではあるが、みな無限へむかい、全体へむかっている（69）。しかし、それぞれ制限をうけていて、表象の判明さの度合に応じて、区別されている。
そのため先人の波動を受け止める知性を涵養しなければなりません。
９年前の２０１３年以下のように書いた。いわばそれは新しい中世式価値観の始まりと私はとらえた。しかしもっと大きな価値観の変動＜地上から天上の再構築＞がやってくるのかも知れない。
「近代個人主義や学問の自由はそろそろ終わりかもしれない。自己が外部化する時代は、自分のなかの世界観を必要としない無苦痛の時代となる。当然だが科学認識も発達しない。
簡単にたとえるならば、現代的な中世の始まりと言って良い。2010年 1520年8月 - マルチン・ルター、教会批判の『ドイツのキリスト者貴族に与える書』刊行。翌年、カトリックより破門されてから
500年後の2020年ころには聖なるものに向かって新たな精神性＜地上から天上の再構築＞の時代が始まる。」
『現代は世俗から天上を再構築するという宗教とは一見無縁に思える。しかし金融の無制限成長が思い上がりと気づき始めた草の根のキリスト教をアイデンティティーとする人々は、神の意志と聖典を意識し始めている。資本主義の行き過ぎた強欲は若い世代によって革新される必然の途上にある。そのエネルギーの源泉は、500年前と同じ富の偏在と驕慢なセレブに対する憎しみである。』
簡単にたとえるならば、現代的な中世の始まりと言って良い。2010年 1520年8月 - マルチン・ルター、教会批判の『ドイツのキリスト者貴族に与える書』刊行。翌年、カトリックより破門されてから
500年後の2020年ころには聖なるものに向かって新たな精神性＜地上から天上の再構築＞の時代が始まる。」
『現代は世俗から天上を再構築するという宗教とは一見無縁に思える。しかし金融の無制限成長が思い上がりと気づき始めた草の根のキリスト教をアイデンティティーとする人々は、神の意志と聖典を意識し始めている。資本主義の行き過ぎた強欲は若い世代によって革新される必然の途上にある。そのエネルギーの源泉は、500年前と同じ富の偏在と驕慢なセレブに対する憎しみである。』
Kari Lakeもまたその波動を持っている。
Kari Lake LOSES her re-election trial after claiming Arizona contest was rigged
An Arizona judge has ruled to toss out Kari Lake’s election fraud lawsuit, alleging that problems with printers and election day protocol cost her a victory.
Maricopa County Superior Court Judge Peter Thompson issued the edict Saturday, after two days of hearings last week.
The jurist determined that, following the proceedings, Lake, 53, had not provided sufficient evidence to show that foul play played a role in her loss to DemocratKatie Hobbs.
The ruling paves the way for Hobbs - who had criticized the suit as 'baseless' - to assume the position of next governor of the Grand Canyon State. It also marks a major defeat for Lake, a outspoken Trump supporter and 2020 election denier.
アリゾナ州のコンテストが不正に操作されたと主張したカリ・レイクは再選裁判に敗れる
アリゾナ州の裁判官は、プリンターと選挙当日のプロトコルの問題で勝利を失ったと主張するカリ・レイクの不正選挙訴訟を破棄する判決を下しました。
マリコパ郡高等裁判所のピーター・トンプソン判事は、先週の2日間の審理の後、土曜日に命令を出した。
同裁判官は、レイク氏（53）が民主党のケイティ・ホッブス氏に対する敗北に不正行為が関与していることを示す十分な証拠を提供していないと判断したのである。
この判決は、訴訟を「根拠がない」と批判していたホッブス氏が、グランドキャニオン州の次期知事に就任する道を開いた。また、トランプ支持を公言し、2020年選挙を否定していたレイク氏にとっては大きな敗北となった。
京都大の前野悦輝・高等研究院教授、イリノイ大アーバナ・シャンペーン校のピーター・アバモンテ教授らの国際研究チームは、超伝導体を用いて67年前に予言された電子の奇妙な振る舞いの観測に成功しました。研究成果は9日付の「Nature」に掲載されました。
「パインズの悪魔」と名付けられているこの現象では、電子は質量や電荷を持たなくなり、光との相互作用もなくすといいます。
Calling the election 'botched' and a 'sham,' Lake sat in the courtroom for the two days of proceedings, but did not testify.
Her case hinged on the belief that election officials in Maricopa County, which includes Phoenix and about 60 percent of Arizona’s population, carried out the misdeeds at the behest of Hobbs and the local government.
Maricopa, Lake's suit said, served the epicenter of the voter disenfranchisement.
Lake's lawsuit contended that machines tabulating votes on election day 'intentionally' malfunctioned, leading to her loss to Hobbs.
Lake, a 53-year-old former journalist in Phoenix, had alleged that a Maricopa County official interfered with the machines, violating both federal and state law.
レイクさんは、この選挙を「失敗作」「見せかけ」と呼び、2日間の裁判の間、法廷に座っていたが、証言はしていない。
彼女の裁判は、フェニックスとアリゾナ州の人口の約60％を含むマリコパ郡の選挙管理者が、ホッブスと地方政府の命令で悪事を行ったという信念に基づいている。
レイクの訴えでは、マリコパは有権者の権利剥奪の震源地であったという。
レイクの訴えは、選挙当日の投票集計の機械が「意図的に」誤作動を起こし、ホッブスへの敗北につながったというものである。
レイクはフェニックス在住の53歳の元ジャーナリストで、マリコパ郡の役人が機械に干渉し、連邦法と州法の両方に違反したと主張していた。
For decades, communism/globalism has been slowly infiltrating our country.
One world government.
RINOS and left wing radical democrats. The enemy within. One in disguise, one not.
Over the last 2 years, it seems that the slow infiltration to take over our country is revealing itself at warp speed!!!
The communists/globalists are showing us their hand as to what they planned to do to our nation.
How do you like the enemy’s cards so far??? WATCH OUT!!! The enemy may have a few more cards in its hand to play.
After seeing the enemy’s hand, do you pray that a Trump Card will be played to SAVE AMERICA???
Who will play it???
While things may get worse before they get better, I believe the best is yet to come for We The People and the generations who will follow after us.
I believe that every REAL Patriot will be great in President Trump’s book.
Keep fighting!!!
You are each one of a kind!!!
God-fearing REAL Patriots led by President Trump will SAVE AMERICA if saving America is God’s will.
Pray for President Trump.
Pray for America.
Pray for the World.
Pray for God to heal our land.
Lin 🙏❤️🇺🇸
www.FightBack.law
何十年もの間、共産主義／グローバリズムは、私たちの国にゆっくりと浸透してきました。
一つの世界政府。
RINOSと左翼の急進的な民主主義者。内なる敵。一人は変装し、一人は変装していない。
この2年間で、私たちの国を乗っ取るためにゆっくりと浸透していることが、ワープスピードで明らかになりつつあるようです!!!
共産主義者/グローバリストは、彼らが私たちの国に何をしようとしていたのか、その手の内を見せてくれている。
今までの敵の手札はどうなんだ？気をつけよう!敵の手札は、あと数枚あるかもしれません。
敵の手札を見た後、トランプカードが出されてSAVE AMERICAになるように祈りますか？
誰がそれをプレイするのでしょうか？
事態は良くなる前に悪くなるかもしれませんが、私はWe The Peopleと私たちの後に続く世代にとって、ベストはまだ来ていないと信じています。
すべてのREAL Patriotはトランプ大統領の本の中で偉大な存在になると信じています。
戦い続けろ!!!
あなた方はそれぞれ一人一人違うのです!!!
トランプ大統領率いる神を畏れるREAL Patriotsは、アメリカを救うことが神の意志であるならば、アメリカを救うだろう。
トランプ大統領のために祈りましょう。
アメリカのために祈りましょう。
世界のために祈りましょう。
神様が私たちの土地を癒してくださるように祈りましょう。
林 🙏❤️🇺🇸。
www.FightBack.law
Check my record.
Medical profession. I sued doctors for malpractice for the first 20 years of my career as a trial lawyer.
The FAKE media. I sued them for almost 25 years of my career as a trial lawyer.
Jewell v. FBI, NBC, Brokaw, and Cox Enterprises (AJC). I won cases against CNN, CBS, the Washington Post, and the New York Post.
I represented John and Patsy Ramsey and their son, Burke, against allegations that THEY killed JonBenet.
I won a case against Kobe Bryant who raped my young client.
I won a lawsuit against Joe Lonsdale, a co-founder of Palantir. Connect the dots with Elon Musk, Peter Thiel, and PayPal.
I sued Elon Musk and called him a liar to his face standing 10 feet away from him as I called him out before a (rigged) jury.
I represented Dr. Phil and Steve Wynn until I lived and learned who they really are.
I sued DaVita for fraud and won a $450M settlement despite opposition from Big Pharma and the Justice Department (Sally Yates). I lived and learned about who Yates really is.
I tried to help Mercer University until I was attacked by Dean Cathy Cox and powerful alumni who worked for King & Spalding (the law firm of my first father-in-law).
With few exceptions I represented Davids v. Goliaths.
I called out Georgia Governor Brian Kemp publicly starting in November of 2020.
I have been calling out the Deep State and the Illuminati publicly for decades even when I did not know it.
I oppose child trafficking and modern day human slavery.
I demand an end to rigged elections.
I have steadfastly supported President Trump.
Do you now understand why I am falsely and viciously attacked???
I love Jesus Christ and I am the enemy of the devil.
We do not battle flesh and blood.
I now know who I am and why I have done and do what I do. It was all God’s plan for my life. I first learned that TRUTH in August of 2018 and have been learning more ever since the time I was saved.
Do you know me??? Do you believe the lies and the false attacks against me???
I am nothing more or less than an imperfect son of God. I am His child. He is my Perfect Father. Jesus Christ is my best Friend. There are many like me. But there is only ONE perfect Son of God. The great I Am.
They hated Him. They will hate me. They attacked Him. They will attack me. They falsely accused Him. They will falsely accuse me.
I am still standing despite it ALL. And I praise God for that fact every day. And I press on.
It is NEVER about me. It is always about Him.
I was not created for this world.
This world is evil.
I am not.
Lin 🙏❤️🇺🇸
私の記録を確認してください。医療関係者です。私は裁判弁護士として最初の20年間は医者を不正行為で訴えました。偽メディア。私は裁判弁護士としてのキャリアのうち、ほぼ25年間、彼らを訴えました。ジュエル対FBI、NBC、ブロコウ、コックス・エンタープライズ（AJC）。CNN、CBS、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・ポストに対しては勝訴した。ジョン・ラムジーとパッツィー・ラムジーとその息子バークを弁護し、彼らがジョンベネを殺したという疑惑に対抗しました。私の若いクライアントをレイプしたコービー・ブライアントに対して勝訴した。パランティア社の共同設立者であるジョー・ロンズデールにも勝訴しました。イーロン・マスク、ピーター・ティール、ペイパルとの点と点をつなげます。私はイーロン・マスクを訴え、（不正操作された）陪審員の前で彼を罵倒しながら、彼の10フィート離れた場所に立って、面と向かって彼を嘘つきと呼びました。私は、ドクター・フィルとスティーブ・ウィンの代理人として、彼らの本当の姿を知るまで、生きてきたのです。私はDaVitaを詐欺で訴え、大手製薬会社と司法省（サリー・イエーツ）の反対にもかかわらず、4億5000万ドルの和解金を勝ち取った。私はイェーツの正体を知ってしまったのです。私はマーサー大学を助けようとしたが、学長キャシー・コックスと、キング＆スポルディング（私の最初の義父の法律事務所）に勤める有力な卒業生に攻撃された。いくつかの例外を除いて、私はダビデとゴリアテを代表した。私は2020年11月からジョージア州知事ブライアン・ケンプを公然と呼び捨てにした。私は何十年もの間、自分が知らなかったときでさえ、ディープステートとイルミナティを公に呼び出してきた。私は児童人身売買と現代の人間奴隷に反対します。私は不正選挙をやめるよう要求します。私はトランプ大統領を断固として支持します。なぜ私が虚偽の悪意をもって攻撃されるのか、お分かりいただけたでしょうか？私はイエス・キリストを愛しており、悪魔の敵である。私たちは、肉と血の戦いをしているのではありません。私は今、自分が誰であるか、そしてなぜ自分がしてきたこと、していることが何であるかを知っています。それはすべて、私の人生に対する神の計画だったのです。私は2018年の8月に初めてそのTRUTHを知り、救われた時からずっと学び続けています。あなたは私を知っていますか？私に対する嘘や偽りの攻撃を信じているのですか？私は神の不完全な息子以上でも以下でもありません。私は彼の子供です。彼は私の完璧な父です。イエス・キリストは私の最良の友です。私のような者はたくさんいます。しかし、完全な神の子はただ一人です。偉大なる私です。彼らは彼を憎みました。彼らは私を憎むでしょう。彼らは彼を攻撃しました彼らは私を攻撃します。彼らは彼を不当に非難した。彼らは私を不当に非難するでしょう。それにもかかわらず、私はまだ立っています。そして、私は毎日その事実のために神を賛美します。そして、私は前進しています。それは決して私のことではありません。それはいつも彼についてです。私はこの世界のために創られたのではありません。この世界は邪悪です。私は違う林 🙏❤️🇺🇸
