馬鹿馬鹿しい狂騒 (脱炭素社会の実現に向け、国産のバイオ燃料や合成燃料の活用推進を目指す自民党有志の議員連盟が24日、設立総会を開いた。会長に就任した甘利明前幹事長は「燃料を代えれば、内燃エンジンをカーボンニュートラル(脱炭素)にできる。工業、農業問題も解決できる」と述べた。)
⚡️ "Eco-activists" threw a cake at the statue of King Charles III of Great Britain in the Madame Tussauds wax museum in Paris.
— FLASH (@Flash_news_ua) October 24, 2022
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CO2から脱炭素、この話は似ているようでレヴェルが異なる。温暖化とは関係がない化石燃料の利用を含んでいる。狂騒は名画汚損事件を起こしている。理由はオイルペイントだからだ。つまり化石燃料や植物油脂(油彩はアマニ油、テルペン:テルペン (terpene) はイソプレンを構成単位とする炭化水素で、植物や昆虫、菌類、細菌などによって作り出される生体物質)ワックスミュージアム、これらもワックス=オイルだから敵ということだ。自分論理に酔狂っている。相手にしないことが選択できないゲームに陥れられた自民党議連は、情け無い。自国の利害を貫くべき。