公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

夏も終わり

2019-09-02 17:39:18 | 日記


おととい西瓜を食べ納め
今日は夏も終わりです。
天王台あたりの線路の上
消失点の先に夕陽が沈みました。
車掌が眩しそうにしています。
さっきまで存在しなかった光が
わたしの注文で目に飛び込みました。
さっきまで存在しなかった影が
わたしの注文で目に飛び込みました。
世界の根本がそうなっている。



すいっちょと善兵衛 の着想を得た


一色正春備忘録

韓:科学的根拠のない水産物禁輸
韓:いわゆる慰安婦像設置
韓:自称徴用工問題
韓:火器管制レーダー照射
韓:天皇侮辱発言
韓:軍艦旗侮辱
韓:いわゆる慰安婦合意一方的破棄
日:輸出優遇措置解除
韓:日本製品不買運動
韓:放射能検査強化
韓:GSOMIA破棄


第二次世界大戦中になされたとされる 「犯罪 」を 、ニュルンベルク法廷は 、三種類に大別した 。平和に対する罪 、通例の戦争犯罪 、人道に対する罪 、の三種である 。それぞれ A級戦犯 、 B級戦犯 、 C級戦犯として知られるが 、このうち 、 「戦時国際法における交戦法規違反 」として事前に戦争犯罪と同意されていたのは B級戦犯だけだった 。つまり 、捕虜の虐待 、占領地の民間人に対する暴力 、強制労働などだ 。侵略戦争を計画 、準備 、遂行した政治家レベルの A級戦犯と 、戦地以外の場所での迫害 ・残虐行為に関わる C級戦犯については 「事後立法 (遡及法 )による裁き 」だとして批判されている 。
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