公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

蓮舫の国籍

2016-09-09 07:14:07 | 日本人
国籍など問題にしていない。嘘がいけない。二重国籍は無かったと会見したのに。

いろいろ言い訳しているが、二重国籍を都合よく使う意図があったことは明白で、日本人であるとの言明が見られたのも最近のこと。

追補こちらに顛末がまとめられている。

図が入る。

結婚しているのだから村田蓮舫と名乗れば良いものをそうしてこなかったのは、心のアイデンティティがあちら(複数)であるから日本人姓に対する染まりたくない、村田蓮舫がカッコ悪いという幼稚な抵抗があったからだ。

そういうこともふくめて蓮舫を支持してきた支援者は、国籍問題が言いがかりであるとか言わずに、半日的蓮舫を支持すると言えば良いものを、あちらの都合を気にしている。筆頭はマスコミで、中共シナの法律で判断し、放棄は無用と無問題宣言した。自ら本当に反日的連中の仲間であることを実証してしまった訳だ。

これは国籍差別とかではない。蓮舫議員は政治家である以上、自分の所属先を明らかにして早く言明せねばならぬのに、雑誌に台湾籍と『誤報』されても放置してきた。二重国籍のふりをしてきた蓮舫議員の姿勢が、心が政治家失格だと言っているのだ。子供も村田姓だから村田蓮舫が日本人であることは今は確かなんだろう。

それより国会議員よく聞け国籍よりCIAに忠誠を誓うお前たちの方が問題だよ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シーボディ新製品 | トップ | 山崎闇斎 國の尊栄弥栄 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。