追補
自律型無人探査機(AUV)=「Autonomous Underwater Vehicle」の略。人が操作する必要がなく、水深6000メートルまで探索可能な機種もある。
追補 2024.04.18
ロシアが「終末兵器」を製造したとする情報に西側は半信半疑だ。西側の多くのシンクタンクが、この「阻止不可能な」スーパー魚雷「ポセイドン」がそう遠くないうちに配備されることになるとの見方をする一方で、英紙デーリー・テレグラフは「クレムリンの武器に関する発言はしばしば誇張されている」と報じている。
<核兵器めぐる緊張>
プーチン氏はトラス前英首相が状況次第では英国の核抑止力を行使する用意があると発言したことを引き合いに出し、核の緊張をあおったのは西側諸国だと主張。さらに、放射性物質をまき散らすことを目的とした「汚い爆弾」をウクライナが使用する可能性があるとの見解を改めて示した上で、ウクライナ側はこのようなロシアの見解はロシア自身が「汚い爆弾」を使用する計画があることを意味すると主張しているが、それは誤りだと強調した。
ロシアは今週、核戦力運用部隊による定例の大規模演習を実施している。これについて米国のオースティン国防長官は27日、現時点では、実際の配備のための偽装である可能性を示すものはないと述べた。
存在するのか稼働するのか不明な核魚雷
たしかなこと、小麦の価格が大麦の3倍以上になったのが2014年マイダン革命の年だったということ。すでに第三の封印は解かれたものとみなして良い。
第四の封印の青い馬に乗る死神はゼレンスキーだろう。そして第六の封印を解いてトルコとシリアに大きな地震がやってきた。
・モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」
・プーチン氏はウクライナ侵攻を巡る核兵器使用の可能性などについて質問に答える中で日本への原爆投下に言及。米国の領土の一体性や国家主権に対する脅威はなかったとし、当時の日本には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘した。
・その上で、日本の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張した。
プーチンの核魚雷「ポセイドン」直径2m
情報は四年前のものしか無い
3月1日にロシアのプーチン大統領は一般教書演説でロシア軍の新兵器6種類の存在を公開しました。
大陸間弾道ミサイル 「サルマート」
空中発射弾道ミサイル 「キンジャール」
戦闘用レーザー砲 「ペレスヴェート」
極超音速滑空ミサイル 「アヴァンガールト」
原子力推進無人潜水艇(核魚雷) 「ポセイドン」
原子力推進巡航ミサイル 「ブレヴェスニク」
(このうち「ペレスヴェート」「ポセイドン」「ブレヴェスニク」は発表時点で名称が決まっておらず、この後にインターネット投票の公募で名称が決定)
ロシア大統領府は26日、プーチン大統領がロシア軍戦略核戦力部隊の演習を視察したと発表。ロシア核部隊の大規模演習は2月のウクライナ侵攻後初めてです。ショイグ国防相は「敵の核攻撃への報復として、大規模な核攻撃を実施する」と目的を説明しました。
存在しているならば、なぜプーチンは一発目を使わない。脅しならば、その威力を宣伝するだろう。二発目が有れば、海洋国である米国と欧州および日本は壊滅する。
1979年、作家のヴァレンティン・シドロフとの会談で、ヴァンガは次のように述べたという。
「氷のようにすべてが溶けるが、手つかずのまま残る領域があります。それは、ウラジーミルの栄光、ロシアの栄光です。あまりにも多くの犠牲者を出しますが、誰もロシアを止めることはできません。ロシアはすべてを取り去り、守られ、世界の支配者になります」
状況は極めて陰謀的条件を備えつつある。ルシタニア号事件を思い起こすべきだろう。懸念する情報源は西側に一方的に偏っている。選挙前に米国が東シナ海あたりで謎の津波を起こすのに使うかもしれない。プーチンのせいにして、政敵をロシア派と同一と詰れば、中国と日本を潰して選挙に勝てる。一石二鳥いや三鳥だ。
佐世保休養中の空母打撃群の動きに注意
現在空母無し
(米海軍の原子力空母エーブラハム・リンカーン(約10万トン)の長崎県佐世保への寄港が中止となったことが24日までに、複数の関係者への取材で分かった。同艦は月内にも寄港する予定だった。今年2月)
旧約聖書の終末やノストラダムスの予言は計画であることを忘れてはいけない。バイデン大統領おかげで世界線は第三次世界戦争へ向かう環境へと分岐してしまった。中間選挙で共和党が下院で勝利しても戦争は継続するだろう(2023/02/26時点で継続している)。
米国の内戦が誰の目にも明らかになる(2023/02/26時点で内戦の兆候が現れている)。(2023/02/26 ババ・ヴァンガの予言が嘘であると言い始めた予言者があらわれるという事実が示すのはプーチンが2025年の支配者かもしれない。)
聖書の『ヨハネの黙示録』に登場する「神の7つの封印」は、パトモスのヨハネが黙示録の中で見た本や巻物を固定する7つの象徴的な封印(ギリシャ語でσφραγῖδα, sphragida)である。この文書の封印が解かれるのは、黙示録第5章から第8章にかけてで、キリストの再臨と『黙示録』の始まりを意味する。神の子羊/ユダのライオンが本/巻物の表紙の封印を解くと、裁きが解かれ、黙示録的な出来事が起こります。6:1-8] 第五の封印が解かれると、「神の言葉/怒り」のために殉教者が叫ぶ。[6:9-11] 第六の封印は、災いと嵐と他の激変のイベントを促す[1][6:12-17] 第七の封印は7人の天使のトランペット奏者が合図し、次に7つの鉢の審判と他の激変のイベントの合図となる[8:1-13]...。
ヨハネの黙示録6:1-2
1 小羊が封印の一つを解いた時、わたしは見た。そして、雷鳴のように、四つの獣の一つが、「来て見よ」と言うのを聞いた。
2 わたしは見て、白い馬を見た。その上に座った者は弓を持ち、冠を与えられて、征服し、また征服するために出て行った。
第二の封印
ヨハネの黙示録6:3-4
3 彼が第二の封印を解いたとき、第二の獣が「来て見よ」と言うのを、わたしは聞いた。
4 すると、もう一頭の赤い馬が出て来て、そこに座っている者に、地から平和を奪い、互いに殺し合うようにする[力]が与えられ、大きな剣を渡された。
第三の封印
5 第三の封印が解かれたとき、第三の獣が「来て見よ」と言うのを、わたしは聞いた。すると、見よ、黒い馬があり、その上に座っている者は、手に天秤を持っていた。
6 また、四つの獣の中で声がして、「麦一秤を一デナリオンに、大麦三秤を一デナリオンに。
-黙示録6:5-6、公認欽定訳)
第四の封印
ヨハネの黙示録6:7-8
7 彼が第四の封印を解いた時、私は第四の獣が「来て見よ」と言う声を聞いた。
8 私が見ると、見よ、青白い馬がいた。その上に座っている者の名は死であり、地獄はそのあとに続いていた。そして、地の四分の一を支配する力が彼らに与えられ、剣と、飢えと、死と、地の獣とで殺すようになった。
第五の封印
ヨハネの黙示録6:9-11
9 彼が第五の封印を解いた時、わたしは祭壇の下に、神の言葉と彼らの持つあかしのために殺された者たちの魂を見た。
10 彼らは大声で叫んだ、「聖なる、まことの主よ、いつまで、地に住む者を裁いて、わたしたちの血の復讐をなさらないのですか」。
11 そして、彼らひとりひとりに白い衣が与えられ、「彼らと同じように殺されたしもべたちや兄弟たちが成就するまで、しばらくの間、休んでいなさい」と告げられた。
(-- 公認の欽定訳)
第六の封印
ヨハネの黙示録6:12-17
12 彼が第六の封印を解いた時、わたしは見ていたが、見よ、大きな地震があった。太陽は髪の袋のように黒くなり、月は血のようになった。
13 そして、天の星々は地に落ち、それは、いちじくの木が強い風に揺さぶられて、時ならぬいちじくを捨てるのに似ていた。
14 天は巻物を巻き取るように去り、すべての山や島はその場所から移った。
15 地の王たち、大いなる者、富める者、大将、力ある者、すべての奴隷、自由な者たちは、山の窪みや岩の中に身をひそめた。
16 そして山や岩に言った、「われわれの上に落ち、御座にいます方の顔と、小羊の怒りとから、われわれを隠してください」。
17 その怒りの大いなる日が来たのであって、だれが立つことができようか。
(--公認欽定訳)
第七の封印
ヨハネの黙示録8:1-6
1 彼が第七の封印を解いた時、天には30分ほどの沈黙があった。
2 わたしは、神の前に立っている七人の御使いを見たが、彼らには七つのラッパが与えられていた。
3 また、別の天使が来て祭壇の前に立ち、金の香炉を持った。そして、多くの香が彼に与えられ、すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇に(それを)捧げるようにと命じられた。
4 聖徒の祈りとともに立ち上った香の煙は、天使の手から神の前に昇って行った。
5 御使いは香炉を取り、それを祭壇の火で満たし、地に投げ込んだ。
6 そして、七つのラッパを持つ七人の御使いが、鳴らす用意をした。
ヨハネの黙示録16:1
1 わたしは神殿から大きな声がして、七人の御使いに向かって、「さあ、行って、神の怒りの小瓶を地の上に注ぎ出せ」と言うのを聞いた。
(--公認欽定訳)
The Seven Seals of God from the Bible's Book of Revelation are the seven symbolic seals(Greek: σφραγῖδα, sphragida) that secure the book or scroll that John of Patmos saw in an apocalyptic vision. The opening of the seals of the document occurs in Rev Ch 5–8 and marks the Second Coming of the Christ and the beginning of The Apocalypse/Revelation. Upon the Lamb of God/Lion of Judah opening a seal on the cover of the book/scroll, a judgment is released or an apocalyptic event occurs. The opening of the first four Seals releases the Four Horsemen, each with his own specific mission.[6:1–8] The opening of the fifth Seal releases the cries of martyrs for the "Word/Wrath of God".[6:9-11] The sixth Seal prompts plagues, storms and other cataclysmic events.[1][6:12–17]The seventh Seal cues seven angelic trumpeterswho in turn cue the seven bowl judgments and more cataclysmic events.[8:1–13]