公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

神はもういい

2021-05-08 13:18:00 | 偽ホワイトハウス POTUS
神まで隠す第三次オバマ政権
オバマB作ことJBにもう神はいらない。
なぜなら神は政治価値基軸に置き換わったから。

 the divine on this planet

まるでバリーソエトロオバマが下書きしたかのような作文。オバマは神を神のごとく神々しい価値基軸に置き換えて、さらにその主格を政治に置き換えることで信仰と祈りの日を革命主義で冒涜しようとしている。オバマB作ことJBにそんな動機も必要もない。すでに2020大統領就任自体が冒涜。

Additionally, the pictured card couldn’t possibly have have been a Columbia University student ID issued to Barack Obama in 1981, as the digital ID card format it uses wasn’t introduced at Columbia until 1996.

なんだそうで


なんだそうで

Finally, the pictured ID card is obviously a forgery, as the photograph it bears is not a picture of a 20-year-old Barack Obama from 1981; it’s a picture taken several years later, during or shortly after Barack Obama’s time at Harvard Law School (1988-1991). Wikipedia《オバマが大統領に就任する資格がないとする宣言や、大統領資格がないことを裏付けるであろう様々な文書へのアクセスを認めるよう求める訴訟を起こした者もいたが、そうした努力が実ることはなかった。》←このことがバーサー問題の存在を証明している。


商品説明


Barry Soetoro (a.k.a. Barack Hussein Obama): The Puppet and His Puppeteers


商品説明

バリー・ソエトロ(バラク・フセイン・オバマ)に関する書籍は、インターネットの普及により急速に増加し、新たな家内工業として定着した感がある。しかし、この本がユニークなのは、ソエトロを批判するのではなく、彼の行動について非難されるべきものを指摘することに重点を置いている点である。それは、ソエトロの操り人形たちである。映画『エイリアン』では、攻撃を受けている宇宙船の乗組員が、エイリアンを1匹ずつ倒すだけでは挫折してしまうことにようやく気づく。というのも、邪悪な生物は攻撃するよりも早く自己増殖するからだ。そして、乗組員の一人が、問題を解決するためには、まずエイリアンの女王を倒すことから始めなければならないことに気づく。なぜなら、エイリアンの女王は現在、キッシンジャー、ブレジンスキー、カーター、クリントン、ブッシュ、そしてソエトロの新世代の後継者となる数十個の卵を孵化させているからである。そして、エイリアンの女王の巣は、マンハッタンにあるハロルド・プラット・ハウスであり、真の唯一の米国秘密政府である外交問題評議会の本部である。the Harold Pratt House in Manhattan, headquarters of the Council on Foreign Relations - the true and only Secret Government of the United States

著者について

サーバンド・ゴンザレスはキューバ生まれのアメリカ人作家である。ハバナ大学で歴史学者としての訓練を受ける。アメリカとラテンアメリカの歴史、政治、諜報活動、スパイ活動、記号論、外交問題評議会、新世界秩序などに関する書籍、エッセイ、記事を執筆している。著書に「Historia herética de la revolución fidelista」、「The Secret Fidel Castro」、「The Nuclear Hoax」、「La madre de todas las conspiraciones」、「The Swastika and the Nazis」、「Psychological Warfare and the New World Order」、「La CIA, Fidel Castro, el Bogotazo y el Nuevo Orden Mundial」、「I Dare Call It Treason」、「American Inventors」などがある。また、ドキュメンタリー映画「Treason in America」の脚本と司会を担当した。また、ドキュメンタリー『Treason in America: The Council on Foreign Relations』や『Partners in Treason: また、Xzault Media Groupが制作したドキュメンタリー「Treason in America: The Council of Foreign Relations」と「Partners in Treason: The CFR-CIA-Castro Connection」の脚本と司会を担当した。





Biden omits the word ‘God’ from national prayer declaration

President Biden left the word “God” out of his proclamation of the annual National Day of Prayer on Thursday. 

The president lauded America’s “remarkable religious vitality and diversity,” noted “the power of prayer to provide hope and uplift us for the work ahead,” and even quoted the late congressman and civil rights leader John Lewis. But the proclamation made no mention of or reference to God or any other deity. 

By contrast, President Donald Trump’s National Day of Prayer proclamation last year mentioned God eight times, with three more mentions taken from quotations. President Barack Obama found space to mention God twice in his last National Day of Prayer declaration in 2016, while President George W. Bush mentioned God four times in his 2008 proclamation.





A Proclamation on National Day Of Prayer
May 05, 2021
Throughout our history, Americans of many religions and belief systems have turned to prayer for strength, hope, and guidance. Prayer has nourished countless souls and powered moral movements — including essential fights against racial injustice, child labor, and infringement on the rights of disabled Americans. Prayer is also a daily practice for many, whether it is to ask for help or strength, or to give thanks over blessings bestowed.

The First Amendment to our Constitution protects the rights of free speech and religious liberty, including the right of all Americans to pray. These freedoms have helped us to create and sustain a Nation of remarkable religious vitality and diversity across the generations.

Today, we remember and celebrate the role that the healing balm of prayer can play in our lives and in the life of our Nation. As we continue to confront the crises and challenges of our time — from a deadly pandemic, to the loss of lives and livelihoods in its wake, to a reckoning on racial justice, to the existential threat of climate change — Americans of faith can call upon the power of prayer to provide hope and uplift us for the work ahead. As the late Congressman John Lewis once said, “Nothing can stop the power of a committed and determined people to make a difference in our society. Why? Because human beings are the most dynamic link to the divine on this planet.”

1960年代にアフリカ系アメリカ人の人権確立のために闘った公民権運動の闘士、ジョン・ルイス下院議員が17日、膵臓(すいぞう)がんのために亡くなった。80歳だった。

ルイス議員は、マーティン・ルーサー・キング牧師たちと共に、米公民権運動で指導的な役割を果たした。雇用と自由を求めた1963年の歴史的なワシントン大行進でも、取りまとめに尽力した。

1986年に民主党から南部ジョージア州選出の連邦下院議員に初当選して以来、17期連続で州都アトランタを含む地域を代表した。

昨年12月には、ステージ4の膵臓がんの診断を受けたと公表。「自分は生まれてこの方ほとんど常に、何かしら闘っていた。自由のため、平等のため、基本的人権のため。そして今、これほどのものは初めてだという闘いに直面している」と当時、コメントしていた。

公民権運動では、学生非暴力調整委員会(SNCC)の創設に関わり、1963年から1966年まで委員長を務めた。

キング牧師が歴史的な「私には夢がある」演説をしたワシントン大行進の主催にも関わり、「アメリカよ、目を覚ませ」と演説した。ルイス議員の死去に伴い、ワシントン大行進で演説した公民権運動指導者は全員が故人となった。

ルイス議員と同じ日には、同じく公民権運動指導者だったC・T・ヴィヴィアン牧師も95歳で亡くなった。ヴィヴィアン氏はルイス議員やキング牧師と親しく、人種隔離バスの運行に抗議する「フリーダム・ライド」運動の組織に関わり、後に南部キリスト教指導者会議(SCLC)の代表になった。


On this National Day of Prayer, we unite with purpose and resolve, and recommit ourselves to the core freedoms that helped define and guide our Nation from its earliest days. We celebrate our incredible good fortune that, as Americans, we can exercise our convictions freely — no matter our faith or beliefs. Let us find in our prayers, however they are delivered, the determination to overcome adversity, rise above our differences, and come together as one Nation to meet this moment in history.

The Congress, by Public Law 100-307, as amended, has called on the President to issue each year a proclamation designating the first Thursday in May as a “National Day of Prayer.”

NOW, THEREFORE, I, JOSEPH R. BIDEN JR., President of the United States of America, by virtue of the authority vested in me by the Constitution and the laws of the United States, do hereby proclaim May 6, 2021, as a National Day of Prayer. I invite the citizens of our Nation to give thanks, in accordance with their own faiths and consciences, for our many freedoms and blessings, and I join all people of faith in prayers for spiritual guidance, mercy, and protection.

IN WITNESS WHEREOF, I have hereunto set my hand this fifth day of May, in the year of our Lord two thousand twenty-one, and of the Independence of the United States of America the two hundred and forty-fifth.

JOSEPH R. BIDEN JR.

ナショナル・デー・オブ・プレヤーに関する宣言文
2021年5月5日
私たちの歴史の中で、多くの宗教や信念を持つアメリカ人は、力や希望、そして導きを求めて祈りを捧げてきました。 祈りは無数の魂を養い、人種差別や児童労働、障害者の権利侵害に対する重要な戦いなど、道徳的な運動を後押ししてきました。 また、助けや力を求めたり、与えられた恵みに感謝したりするために、祈りは多くの人にとって日常的に行われています。

私たちの憲法修正第1条は、すべてのアメリカ人が祈る権利を含む、言論の自由と信教の自由の権利を保護しています。 これらの自由のおかげで、私たちは、世代を超えて宗教的活力と多様性に満ちた国家を創造し、維持することができました。

今日、私たちは、祈りという癒しの手段が私たちの生活や国家の生活において果たすことのできる役割を思い出し、祝福します。 致命的なパンデミック、それに伴う人命や生活の喪失、人種的正義の見直し、気候変動の脅威など、現代の危機や課題に直面し続けていますが、信仰を持つアメリカ人は、祈りの力を借りて希望を与え、これからの仕事に向けて私たちを高揚させることができます。 故ジョン・ルイス下院議員がかつて言ったように、「社会を変えようとする献身的で決意に満ちた人々の力を止めることはできない」のです。 なぜか? なぜなら、人間はこの地球上で最もダイナミックな神とのつながりを持っているからです。"

このNational Day of Prayerで、私たちは目的と決意を持って団結し、初期の頃から私たちの国を定義し導くのに役立った中核的な自由に再び立ち返ります。 私たちは、アメリカ人として、信仰や信念に関係なく、自分の信念を自由に行使できるという驚くべき幸運を祝福します。 どのような形であれ、私たちの祈りの中に、逆境を克服し、互いの違いを乗り越え、歴史の瞬間を迎えるために一つの国として団結する決意を見出そうではありませんか。

米国議会は、修正された公法100-307によって、毎年5月の第1木曜日を「National Day of Prayer」として指定する宣言を発行するよう大統領に要請している。

そこで、アメリカ合衆国大統領である私、ジョセフ・R・バイデン・JRは、憲法およびアメリカ合衆国の法律によって私に与えられた権限により、ここに2021年5月6日を「National Day of Prayer」と宣言します。 私は、我が国の市民に対し、自らの信仰と良心に従って、我々の多くの自由と祝福に感謝するよう呼びかけるとともに、信仰を持つすべての人々と共に、精神的な導き、慈悲、保護のために祈りを捧げます。

その証拠に、私は、

ジョセフ・R・バイデン・Jr.



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