公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

日本人を貶め挑発する事で公平になれるという劣等感民族のローカル・ルール新聞

2019-09-28 17:59:00 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ
《そもそも、日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない。また、ヘイトスピーチの一般的な捉え方に照らしても、少女像がそれに当たるとは言えない。》朝日新聞官邸クラブ、ツイートは消した?消しておけよ。《文化を守り育てる存在の同庁が今回の判断を下したことに、関係者のショックは大きい。文化守るべき国が乱暴な補助金カット 現場に萎縮の懸念:朝日新聞デジタル》萎縮させるヘイトスピーチはOKで、少しでも管理しようとすると現場が萎縮という。どれだけ都合よく弱者で、都合よく強者なのか君と君の仲間は。《「気に入らない作品が展示されていたことを理由に脅迫した人々は確かにいました。その人たちが、今後、自分たちを怒らせないように配慮することを公然と求めるようになるのは、やった者勝ちになります」津田芸術監督一問一答:朝日新聞デジタル》《「国は「お金は出しても口は出さない」のが原則だ。だから表だって「気に入らないから支出しない」と主張することはない。しかし、内容に直接言及しなくても、表現によって騒ぎが起きることを理由に支出を認めないのであれば、内容に踏み込むことに等しい」》気に入らない?天皇の写真を燃やして踏みにじることが芸術?ヘイトそのものだろう。黒人の前でニガーと罵って芸術?

編集
小川榮太郎著の『約束の日 安倍晋三試論』によれば、朝日新聞の主筆時代に三宅久之との対談で、三宅「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」、若宮「できません」、三宅「何故だ」、若宮「社是だからです」とのやり取りが掲載されており[17]、^ 『約束の日 安倍晋三試論』小川榮太郎著 幻冬舎





これが朝日新聞の民族問題の基準である。ヘイトスピーチ規制の本質は日本人を貶め挑発する事で公平になれるという劣等感民族のローカル・ルールを日本人が働いている新聞が書く。世間の川柳どおり、アカが書きヤクザが売ってバカが読む。これに加えてバカが書く。カンパーイ


そういや新聞は8%だったな。国民の役に立つ紙はトイレットペーパーの方なんだが。こっちは10%。

大村知事を支持するのなら、なぜ展示内容の日本人の誇りと歴史を貶める表現に触れようとしないのか?

《いかに朝日が事実を報じていないか。それは、これらの記事の中に登場する「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品」という表現に集約されている。

「燃える」という語感を読者はどう捉えるだろうか。きっと昭和天皇の肖像が“何か”があって「燃えている」のだろうと想像するに違いない。普通の感覚ならそうだ。

 まさに、そこに朝日の黒い意図がある。何かがあって「燃えている」のだったら怒る必要はないかもしれないからだ。だが、実際はどうだろうか。ネットではその作品を見ることができるから確認してみるといい。

 それは、「昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける」映像作品である。「日本国民統合の象徴」である天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつけるということは「日本人そのものを貶める」目的をもった作品であることがわかる。》
ポストセブン

嘘は後で誰かの捏造だと言えばいい。自分が被害者になれば嘘でもなんでも許される。自分が歴史捏造の嘘をつくしかないぐらい日本人が酷いことしたという世界最高の被害者になんだ妄想いい加減にせい。



本当のデータ



懲りない津田

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