切り取りダイジェスト2021/10/30 七つの大罪の改訂は習近平への指令だった

現生信仰より

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA

　七つの大罪これがバチカンによって改訂されたのが2008年3月11日（この日付の意味は深い闇に包まれている）

• 2018年 - 中国、全人代にて国家主席及び副主席の任期（1期5年、再々任は認めない）を撤廃する憲法改正案を可決。17日に習近平が主席に再選^[6]。
• 2020年 - 世界保健機関（WHO）がCOVID-19の発生を世界的なパンデミックと宣言^[7]

新しい七つの大罪は
「環境汚染」
「遺伝子操作」
「過剰な富の蓄積」
「貧困の押し付け」
「薬物の取引や使用」
「倫理的に議論の余地のある実験」
「基本的人権の侵害」
の七つとされた。

ドナルド・J・トランプ大統領の軍事警備隊が土曜日、レイクワース・ラグーン側にあるマール・ア・ラーゴの近接警報を作動させた2人の侵入者と交戦したと、マール・ア・ラーゴの関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。

午前2時頃、センサーがテニスコート付近で人の動きを感知した。トランプ大統領のマー・ア・ラーゴ司令センターを守る米海軍特殊部隊は、2人の不明者が浅いラグーンから浮上し、壁を登ってトランプ大統領の敷地内に入ったと判断した。

彼らはヤシの木の陰に隠れて物陰に隠れ、突然広大な敷地を照らした投光器の光から逃れようとしていた。ウェットスーツに身を包んだ正体不明の侵入者たちは、カメラに映るようになり、メインビルディングに向かって迂回しながら移動していた。

一人は降伏する代わりに防水ポーチの封を開け、ピストルを取り出した。

屋上にいたシールズのスナイパーが彼の頭に弾を撃ち込んだ。

一方、2人目の正体不明の男は、左手に持ったポーチのファスナーを開けながら、くるりと回ってラグーンまで疾走した。包囲されて逃げられないと悟るまで、数歩の長い距離を歩いた。

シールズが武器を地面に置くよう命じると、彼は銃身を口にくわえ、引き金に指をまわして脳みそを吹き飛ばした。

加害者たちは武器の他に、SDカードリーダー、USBケーブル、鍵屋の工具を入れたポーチを持っていた。

「彼らはここのサーバーにアクセスしたかったのだと思う。しかし、我々のシステムには強力なプロテクションが施されている。

当時、トランプ大統領もバーガー将軍も敷地内にはいなかった。

国連職員エマ・ライリーは解雇された

Emma Reilly, a single whistleblower against the United Nations

Oliver Adey9 November 2021

2021年10月29日、パリの自宅にて、元国連人権担当官のエマ・ライリー氏。ED alcock / MYOP FOR "THE WORLD"
エマ・ライリーには、何の幻想もありません。雇用主である国連との最新のやりとりや、報道機関との「無許可」のやりとりを記した手紙は、彼の解雇が間近に迫っていることを裏付けています。任務を任されるようになってから2年。9月の初めから、この42歳のアイルランド人女性は、赤毛で黒縁の眼鏡をかけた大きな青い目をしていますが、仕事上の電子メールにアクセスできなくなりました。これは、国連人権理事会（HRC）が圧力をかけて中国に与えた特権を糾弾するための代償である。

しかし、10年前、ジュネーブの機関で「人権オフィサー」という仕事を得たことは、彼女にとって誇りだった。数学と法律を学び、デンマークの拷問反対NGO、チュニジアのNGOを経て、2012年1月、彼女は巨大なパレ・デ・ナシオンに入社しました。彼の仕事は、年に3回開催されるCDHの会議での介入をまとめることです。

半円形の明るい天井の下で、各国は基本的人権の観点から自国の進歩を擁護し、他国や市民社会は各国に勧告を行う。ただし、レマン湖畔の平和な外観とは裏腹に、特に権威主義政権とその反体制派との間では熾烈な争いが繰り広げられている。

恩返し」の依頼

エマ・ライリーが就任して1年余り、2013年3月の会期が近づくと、彼女や同僚のメールボックスに驚くべきメッセージが届きます。それは、ジュネーブの中国代表部の外交官からのもので、「中国の反政府分離主義者」が人権理事会への出席資格を得ようと計画しているという情報を確認して、自分に「好意」を持ってほしいというものです。彼は、「中国の反政府分離主義者」が人権理事会への出席資格を得ようとしているという情報を確認してほしいと言ってきた。その中には、亡命中のウイグル人で最も有名なレビーヤ・カーディルやドルクン・イサ、中国を脱出したばかりの盲目の人権派弁護士・陳光誠、1989年の天安門事件の元リーダー・王丹など、検証すべき13人の名前が含まれていた。

若いアイルランド人女性は、社内でこのテーマについて議論し、クルド人反対派の到着に執着するトルコの外交官からの圧力に直面したときのように、脅威の実態について詳細を尋ね、最終的にはジュネーブでこれらの人々の到着を確認することを控えることを勧めている。

 

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2008年3月11日この日から白い羽の赤い悪魔の神の名による大罪実現使命が決定し、実現モンスターとなった。すなわち人間遺伝子をいじって改造人間を生み出して奴隷化する。グローバリズムに乗じて国を世界の工場と化し環境汚染を無視して低賃金低価格で儲ける、臓器売買するために民族を絶滅させ、世界最大の人身売買供給市場を作り出す。違法な合成麻薬を大量に製造して輸出する。大量の金を刷り大量の借り入れを常態化して利殖に次ぐ利殖を重ね、世界の金持ち上位100人の半分を占め（2019年世界のトップ10％にランクインした中国人は1億人で、米国の9900万人を上回った。）最終的には国連をはじめとする国際機関を金の力で手下にする。

 

2018年3月11日　成就の時　改訂septem peccata mortaliaを達成した赤い悪魔にバチカンは9月叙任偽法印を与え10月正式に偽司教をバチカンに迎え入れた　白い羽の赤い悪魔に新しい永世権威の法的根拠が与えられた。

 

改訂七つの大罪の意味は、この罪をコンプリートせよというバチカンの指令であった。バチカンこそ悪魔の総帥である。