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COVID-19ワクチン接種後の顔面麻痺やその他の有害事象の報告を公表 CDC

2024-04-07 19:15:08 | 健康など

CDC Releases Hidden COVID-19 Vaccine Injury Reports

The agency was forced by a federal judge to disclose the reports.
 

米国疾病予防管理センター(CDC)は、これまで隠されていたCOVID-19ワクチン接種後の顔面麻痺やその他の有害事象の報告を公表した。

この78万件の報告は、COVID-19ワクチンが展開された直後に寄せられたもので、心臓の炎症、流産、発作など、人々がワクチン接種後にさまざまな問題を経験したことを示している。

「注射直後に意識喪失と発作。救急車でERに行きました。
また、"左顔面のしびれと麻痺のため、今日ベル麻痺と診断された。"という報告もあった。

V-safeとは、COVID-19ワクチンの副作用を監視するためにCDCによって作られたテキストメッセージ・システムである。

CDCは何年もの間、V-safeのデータを公開することを拒否し、その代わりにワクチンの安全性について安心感を与える報告であるとする研究結果を発表してきた。しかし、別の訴訟の結果として2022年に発表されたデータによると、1000万人の使用者のうち8%近くがワクチン接種後に医師の診察や病院での治療を必要とし、その他多くの使用者が学校や仕事、その他の通常の活動を欠席したと報告している。

 

最初の2つの分冊は、約52万3000人からの78万件の報告で構成され、心臓の炎症に関する数十件の報告、顔面麻痺に関する数百件の報告、耳鳴りに関する数千件の報告が含まれている。

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