公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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National Enemy 国家の敵を明らかにする対決の時がきた

2023-03-23 06:38:00 | 今日のトランプ

敢えて濡れ衣の十字架を背負う覚悟のトランプ





REPORT: Trump Wants to Be Handcuffed for Court Appearance, Says He Doesn’t Care if He Gets Shot

報告:トランプ氏、裁判所への出廷で手錠をかけられることを希望、撃たれても気にしないと発言

By Chris2023年3月22日 更新:2023年3月22日

潜在的な法的問題が目前に迫る中、トランプ前大統領は、起訴され逮捕されることになれば、実は手錠をかけられることを望んでいるとアドバイザーに語っています。トランプ氏は、自分が撃たれても構わないとまで言い、その状況下で大統領選に勝利する可能性が高まるからだそうです。
"トランプは、不当な起訴に対して反抗的な態度を示したい、2024年の大統領選挙に向けて基盤を強化したいなど、さまざまな動機から、後ろ手に手錠をかけられて犯行声明を出したいと主張するようになっているようだ "とThe Guardianは伝えている。

トランプの弁護団は、トランプが直接自首することに躊躇を示し、代わりに遠隔地での出廷で、来週は静かに自首することを認めることを示唆した。彼らは、潜在的なセキュリティリスクに関する彼のシークレットサービスの詳細からの指導にさえ言及している。しかし、トランプはそうした考えを否定している。
前大統領は、どうせ裁判所で指紋採取と顔写真の撮影のために当局に自首しなければならないのだから、"見世物 "にしたほうがいいのではないかと合理的に考えているほどだ。

ガーディアンの情報源によると、「トランプはそのアプローチを拒否し、週末に様々な同盟国に、誰かが自分を撃っても構わない、彼は『殉教者』になるだろうと話した。その後、もし自分が撃たれたら、おそらく2024年の大統領選に勝つだろうと付け加えました。"
"トランプが、後ろ手に手錠をかけられてペルプウォークをしたいという主張を強めているのは、不当な起訴と思われることに対して反抗的な態度を示したい、2024年の大統領選挙に向けて自分の基盤を活性化させたいなど、様々な動機からきていると思われる。"

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