大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携は今年で60年目。節目を記念し、10月にはサンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長らが大阪市を訪問する予定となっている。
はたしてサンフランシスコ市は通称慰安婦少女像の寄贈を受け入れるだろうか?姉妹都市よりもマイノリティー票が欲しいのではないか。
結局慰安婦の土俵を作られてしまうくらいならば、韓国人傭兵によるベトナムの女性の人権蹂躙で世界に訴えてはどうだ。正義には何通りもの理屈がある。そのことを知るからこそ正義を絶対原理としてはならない。
正義原理主義は、常に敵をやり玉に挙げ、その敵のアンフェアなやり口の為に民衆が犠牲となり、その是正が必要であることを象徴的事例で反復可能なように記号化する。これが伝統的正義原理主義であり、ヒトラーの演説は正義原理主義の一種である。
最近の事例では、石原の豊洲。敵とその象徴を組み合わせることで支持層を広げるやり口だ。
まだまだある。
大阪府の無駄二重行政
公共事業の無駄ダム
安倍の戦争法案
いずれも下に来る象徴の絵が下手(大阪都はイメージできないし、ダムは具体性が個別すぎて自分の問題にできない)だからヒトラーほどには民衆が支持しなかった。裕福なユダヤ人は誰もの隣にいた。戦争法案なんかは本質が真逆で存在しないから正義原理主義者の自己満足に終わった。
このままでは、在日を敵とする正義原理主義の記号ができてしまうだろう。原理主義の対向者は原理主義になるという法則は人類共通の性である。だからありもしない慰安婦の日本政府と軍の共謀による強制収容、セックス奴隷だったという嘘は今のうちに謝罪した方がいい。
《韓国最大のポータルサイトNAVERが先日、アン・ヒョンジク(安秉直)
ソウル大学教授の経歴を紹介した際、
旧日本軍の従軍慰安婦問題にかんする最新研究について触れた。
研究文書には
「実際、慰安婦は強制的に招集されたものではない」と記されており、
アン教授は「慰安婦を構成した人たちは単に金儲け目的であり、従軍慰安婦ではなく、遊女と呼ぶべきだ」との見解を示し、 その目的を「金儲けのため」と語ったという。》このめちゃくちゃな増長と嘘の歴史の普遍化状況がどのようにして生まれたかというと、91年に終わったはずの在日朝鮮人の地位を宮澤喜一と河野洋平が特例で延長したからだ。ゆすりに成功した者は何度でも繰り返す。これは極道の常識だ。
追肥20171004
大阪市長に米姉妹都市市長から批判の書簡 慰安婦像巡り
10/4(水) 19:25
朝日新聞デジタル
大阪市の吉村洋文市長が姉妹都市の米サンフランシスコ市に対し、旧日本軍の慰安婦像を市営公園に組み込むなら「姉妹都市関係は解消する」と発言した問題で、サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長が吉村市長に書簡を送り、関係解消について「恥ずべきことだ」と批判した。
大阪市によると、書簡は2日付。大阪市は4日にメールで受信した。像はサンフランシスコ市の市営公園に隣接する土地に、地元の民間団体が9月22日に建てた。同市は今後、像のある土地を市営公園の一部にする方針。吉村氏は「慰安婦像が公有地に置かれるなら姉妹都市関係を見直さなければならない」との抗議文を29日付で送っていた。
リー市長は返信の書簡で「姉妹都市が解消されれば、これまでに情熱を注いで友好の懸け橋を築いてきた両市の住民を傷つける。過去ではなく未来を見るべきだ」と記した。また、「選挙で選ばれた者として、批判を受けようとも、コミュニティーに応えるのが私の責務だ」と書いたものの、慰安婦像をどうするかは言及しなかった。
吉村市長は4日、報道陣に「姉妹都市の関係は僕も続けたい。でも今なぜ、あえて慰安婦像を設置する必要があるのか。設置するなら、それ(関係継続)は無理だ」と述べ、姉妹都市解消を検討する考えに変わりはないことを表明した。
慰安婦とは朝鮮戦争の米軍相手のことだった
これをトリミングして提出
朝日新聞社
『ソ教授は報道が流れた直後、自身のSNSで「事実無根だ。国情院の職員と連絡はとっていたが、金をもらった事実はない」と全面的に否定。その後、韓国メディアに対し「支援を受け、領収書に署名したことはある」と説明を変遷させ、国情院から受け取っていたのは、デックル部隊とは別の案件での報酬だったと釈明している。』
国の情報機関から金を貰って反日に勤しむ教授が軍艦島でも下品な発言をしている。まともに相手にしてはいけない。
写真は無関係
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はたしてサンフランシスコ市は通称慰安婦少女像の寄贈を受け入れるだろうか?姉妹都市よりもマイノリティー票が欲しいのではないか。
結局慰安婦の土俵を作られてしまうくらいならば、韓国人傭兵によるベトナムの女性の人権蹂躙で世界に訴えてはどうだ。正義には何通りもの理屈がある。そのことを知るからこそ正義を絶対原理としてはならない。
正義原理主義は、常に敵をやり玉に挙げ、その敵のアンフェアなやり口の為に民衆が犠牲となり、その是正が必要であることを象徴的事例で反復可能なように記号化する。これが伝統的正義原理主義であり、ヒトラーの演説は正義原理主義の一種である。
最近の事例では、石原の豊洲。敵とその象徴を組み合わせることで支持層を広げるやり口だ。
まだまだある。
大阪府の無駄二重行政
公共事業の無駄ダム
安倍の戦争法案
いずれも下に来る象徴の絵が下手(大阪都はイメージできないし、ダムは具体性が個別すぎて自分の問題にできない)だからヒトラーほどには民衆が支持しなかった。裕福なユダヤ人は誰もの隣にいた。戦争法案なんかは本質が真逆で存在しないから正義原理主義者の自己満足に終わった。
このままでは、在日を敵とする正義原理主義の記号ができてしまうだろう。原理主義の対向者は原理主義になるという法則は人類共通の性である。だからありもしない慰安婦の日本政府と軍の共謀による強制収容、セックス奴隷だったという嘘は今のうちに謝罪した方がいい。
《韓国最大のポータルサイトNAVERが先日、アン・ヒョンジク(安秉直)
ソウル大学教授の経歴を紹介した際、
旧日本軍の従軍慰安婦問題にかんする最新研究について触れた。
研究文書には
「実際、慰安婦は強制的に招集されたものではない」と記されており、
アン教授は「慰安婦を構成した人たちは単に金儲け目的であり、従軍慰安婦ではなく、遊女と呼ぶべきだ」との見解を示し、 その目的を「金儲けのため」と語ったという。》このめちゃくちゃな増長と嘘の歴史の普遍化状況がどのようにして生まれたかというと、91年に終わったはずの在日朝鮮人の地位を宮澤喜一と河野洋平が特例で延長したからだ。ゆすりに成功した者は何度でも繰り返す。これは極道の常識だ。
追肥20171004
大阪市長に米姉妹都市市長から批判の書簡 慰安婦像巡り
10/4(水) 19:25
朝日新聞デジタル
大阪市の吉村洋文市長が姉妹都市の米サンフランシスコ市に対し、旧日本軍の慰安婦像を市営公園に組み込むなら「姉妹都市関係は解消する」と発言した問題で、サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長が吉村市長に書簡を送り、関係解消について「恥ずべきことだ」と批判した。
大阪市によると、書簡は2日付。大阪市は4日にメールで受信した。像はサンフランシスコ市の市営公園に隣接する土地に、地元の民間団体が9月22日に建てた。同市は今後、像のある土地を市営公園の一部にする方針。吉村氏は「慰安婦像が公有地に置かれるなら姉妹都市関係を見直さなければならない」との抗議文を29日付で送っていた。
リー市長は返信の書簡で「姉妹都市が解消されれば、これまでに情熱を注いで友好の懸け橋を築いてきた両市の住民を傷つける。過去ではなく未来を見るべきだ」と記した。また、「選挙で選ばれた者として、批判を受けようとも、コミュニティーに応えるのが私の責務だ」と書いたものの、慰安婦像をどうするかは言及しなかった。
吉村市長は4日、報道陣に「姉妹都市の関係は僕も続けたい。でも今なぜ、あえて慰安婦像を設置する必要があるのか。設置するなら、それ(関係継続)は無理だ」と述べ、姉妹都市解消を検討する考えに変わりはないことを表明した。
慰安婦とは朝鮮戦争の米軍相手のことだった
これをトリミングして提出
朝日新聞社
『ソ教授は報道が流れた直後、自身のSNSで「事実無根だ。国情院の職員と連絡はとっていたが、金をもらった事実はない」と全面的に否定。その後、韓国メディアに対し「支援を受け、領収書に署名したことはある」と説明を変遷させ、国情院から受け取っていたのは、デックル部隊とは別の案件での報酬だったと釈明している。』
国の情報機関から金を貰って反日に勤しむ教授が軍艦島でも下品な発言をしている。まともに相手にしてはいけない。
写真は無関係
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