公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

令和の零戦

2020-04-19 14:06:00 | カウンター・グレートリセット
追補2020/12/14
ソフトウェアはロッキードの支援を得て、重工が製造することになる。機体はSUBARU レーダーは東芝とNEC エンジンはもちろんIHI

令和の零戦着手 2035年配備

純国産はどうしてもできない理由はなんだろうね。エンジンも機体もできるのにソフトウエアが足りない?どういう仕様か実戦闘がないからできないだけとは思えない。
政府が航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向け、日米両国企業で構成する作業部会(ワーキンググループ)を設置する方針を固めたことが18日、分かった。共同開発の相手国として米国か英国を検討し、一時は英国が有力視されたが、米国との共同開発で最終調整に入ることを意味する。戦闘機の製造基盤維持を念頭に日本主導で開発するには米国が適していると判断した。
中共支那は戦争準備態勢をとった。

これには沖縄米軍基地を不意打ちする計画が含まれるだろうね。中性子爆弾攻撃による施設の無力化。その後上陸侵攻。これを許せば同じように佐渡島上陸侵攻、ニ島に迅速な高速巡航ミサイル配備により台湾と日本の勝ち目をつぶしにかかる戦術でしょう。日台米軍の連動が失われれば局地戦のみカバーしていれば時間が稼げる。有利な交渉に持ち込む。米国が防衛戦にも大統領権限を制限している6か月を超える戦闘まで縺れ込ませれば勝てると踏んでいる。





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