Twitterについて 操作されている変化に気づけば、それは何かが起こる兆しである

2017年11月3日 10時29分***ツイッター社は「社員のうっかりした人為的ミスで、すでに復旧した。原因を調査中で二度と起きないような対策をとる」とツイート。これに対し「永遠に止めてくれ」「何で復旧させたんだ」「この社員に昇給を」といったコメントが次々と寄せられた。（サンフランシスコ＝宮地ゆう）***朝日

2017年11月06日 10時35分 JST  更新    2017年11月06日 10時49分 JST 木曜日（米国時間11/2）、トランプ大統領のTwitterアカウントが当日退社した不良社員の手によって11分間停止した。多くの人々が、議論を呼ぶツイートを停止しようとした行動に拍手を送る一方で、Twitterの管理能力の欠如を懸念する声もある。

金曜日（11/3）、Twitterは「再びこのようなことが起きないよう予防措置を講じた」とツイートした。ハフポスト

Washington strategists have been talking about a “pivot to Asia” for the better part of a decade, but it may take the coronavirus to make it a reality. Last week Republican Rep. Mac Thornberry, ranking member on the House Armed Services Committee, introduced $6 billion for a new initiative to deter Chinese expansion

中国政府は18日、「三沙市」の中に西沙諸島、英語名・パラセル諸島などと、
南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島をそれぞれ管轄する新たな行政区を設置すると発表しました。

真剣に心配しているのは米中戦争開始（第三次世界大戦は既に始まっている）である。2004年のアメリカ国防情報局による情報ではアメリカを目標とした中共支那のICBMが20発配備済であった。本土以外の周縁部の方がターゲットになりやすい。

中共支那は戦争準備態勢をとった。沖縄米軍基地を不意打ちする計画が含まれるだろうね。中性子爆弾攻撃による施設の無力化。その後上陸侵攻。同じように佐渡島上陸侵攻、ニ島に迅速な高速巡航ミサイル配備により台湾と日本の勝ち目をつぶしにかかる戦術でしょう。日台米軍の連動が失われれば局地戦のみカバーしていれば時間が稼げる。有利な交渉に持ち込む。米国が防衛戦にも大統領権限を制限している60日を超える戦闘まで縺れ込ませれば勝てると踏んでいる。

戦争権限法

第一に、大統領は戦闘状況、あるいは戦闘に巻き込まれうる状況において可能な限り議会と事前に協議しなければならない。第二に、宣戦布告なく軍隊を投入する場合、またはそのような状況が急迫かつ明白な場合、大統領は48時間以内に下院議長と上院議長代行に対して合衆国軍隊の投入を必要とする状況、投入の根拠となる法的権限、投入される軍隊の規模について報告書を提出しなくてはならない。第三に、報告書が提出されてから60日以内に、大統領は議会が宣戦を布告するか軍隊使用に関する特別権限立法を制定した場合、60日の期限が延長された場合とアメリカに対する武力攻撃の結果、議会の召集が不可能となった場合を除いて、軍隊を撤収しなくてはならない。また大統領が議会に対して、軍隊の早期撤収を行う過程でその継続使用が必要な旨を文書で確認すれば、期限を最大30日まで延長することができる。第四に、以上の規定とは別に合衆国軍隊が投入された場合はいつでも、議会が共同決議を採択すれば大統領は撤収を命じなくてはならない。

米軍基地（グアム）の戦略爆撃機は既に退避した。戦略爆撃戦力を護るためにグアム硫黄島を結ぶラインまで米海軍は制海を放棄した。中共支那は沖縄と佐渡島を占領する計画を持っている。射程距離２０００ｋｍの新型巡航弾道弾、既にDF-26というグアムにまで届く最大射程4000kmの弾道ミサイルを配備して、海の上を移動する空母のように大きな軍艦を狙えると主張するものを配備している。DF-26は全長14メートル・直径1.4メートル、重量は20トン近いとみられ、地上の移動式発射機から発射される。　つまり　沖縄と佐渡に配備されれば、台湾から北方領土まで支配できる。K/AKD-20巡航ミサイルなら射程1500km～2000km、H-6K爆撃機が日本海搭載して進出したならば、日本全土が中国の支配下にはいる。さらに護衛艦搭載可能なミサイルは射程は15kmから290km。標的に接近した最終段階ではマッハ５以上の極超音速に達する。

The DF-26 (Dong Feng-26) is a Chinese intermediate-range ballistic missile, likely a longer-ranged version of China’s DF-21 MRBM. It is considered China’s first conventionally-armed ballistic missile capable of striking Guam.1 It has a range of 3,000-4,000 km, capable of ranging most U.S. military bases in the eastern Pacific Ocean.2 The missile can be armed with a conventional or nuclear warhead, and an antiship variant may also be in development.3

Class: Intermediate-range ballistic missile (IRBM)
Basing: Road-mobile
Length: 14 m
Diameter: 1.4 m
Launch weight: 20,000 kg

Payload: 1,200-1,800 kg
Warhead: Nuclear, conventional
Propulsion: Solid propellant, two-stage
Range: 3,000-4,000 km
Status: Operational, (ASBM variant possibly in development)
In service: 2015

The DF-26 is a road-mobile, two-stage solid-fueled IRBM with an antiship variant possibly also in development.13 According to Chinese sources, the missile measures 14 m in length, 1.4 m in diameter, and has a launch weight of 20,000 kg.14 The missile has a range of 3,000-4,000 km, putting major U.S. military facilities, including those in Guam, within striking distance. The DF-26 comes with a “modular design,” meaning that the launch vehicle can accommodate two types of nuclear warheads and several types of conventional warheads.15 The accuracy of the DF-26 is uncertain, with speculators estimating the CEP at intermediate range between 150-450 meters.16

The DF-26 is transported and fired from a Chinese-built HTF5680 12X12 Transporter Erector Launcher.

Last Updated: 01.31.2020

TwitterはSNSではない。都合の悪い情報は流れないように　末端で働く人間にさえ操作可能な状態を放置していた。上級職員に中共支那のスパイが入り込んでいるのは常識でR。必要の無いときには位置情報を付けないようにしておかないと、「自宅なう！」と安易につぶやくと自宅住所が露呈するソフトもあると自覚したほうがいい。

TwitterNeighbor - zuhito
http://www.zuhito.com/software/neighbor

香港メディアによりますと、18日に逮捕されたのは香港で「民主主義の父」と呼ばれる李柱銘氏や中国共産党に批判的な香港紙「蘋果日報（アップル・デイリー）」の創業者・黎智英氏ら15人です。香港警察は15人が違法な集会に参加した疑いがあるなどと逮捕理由を説明していますが、新型コロナウイルスの収束後を見据えて抗議活動の再開を牽制（けんせい）する狙いもありそうです。今回の逮捕に対し、2014年の民主化デモ「雨傘運動」を率いた黄之鋒氏は「世界がウイルスの対応に追われるなか、政府は民主化運動への弾圧を強めている」と批判したうえで、各国に支援を求めています。