あの日から13年、確定申告を投函した後で地震が来た。
リアルタイムでリトアニアからメールが届き、冷静に返信していた。その足でセブンに水と弁当を確保しに動いた。
今日確定申告書を送信した。特権政治家の思い上がりには一刻も早く退出とせめて納税の義務を平等の実現を願いたい、。
政治家には修身からやり直していただきたい
税は、国の存立する力となるものであります。私たちは、納税が兵役とともに国民の大切な義務であることをよく心得て、国を愛するのまごころから、進んでこれを納めるようにしたいものです。もし納税に関する申告を怠ったり、期限におくれて督促を受けたりするようなことがあると、無益に公の手数をかけます。まして申告をいつわったり、期限におくれて滞納処分を受けたりするようなことは、自分の恥であるばかりでなく、国運発展のさまたげになるのであります。 私たちは皇国に生まれたものとして、りっぱにこの国民のつとめを果さなければなりません。
自民党の人材の発掘や育成をおこなう「中央政治大学院」が4日、党の中堅・若手議員などを対象に勉強会を開催しました。派閥の解散が相次ぐ中、議員の教育機能を担う狙いもあります。
自民党 遠藤利明中央政治大学院長
「世界観、国家観、歴史観、こうしたものをしっかり踏まえて、それを背骨にして対処していかなければならない」
自民党の中央政治大学院が開いた「背骨勉強会」には、現職の国会議員75人と支部長19人の合わせて94人が出席し、初回は斎藤経済産業大臣が「戦前史」をテーマに講演をおこないました。
中央政治大学院は「人材発掘や育成」を目的とした自民党の機関ですが、政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けて派閥の解散が相次ぐ中、派閥が担ってきた議員教育を補完する狙いもあります。
「背骨勉強会」は6月までに7回開催する予定です。