燃料電池、水解水素、固体電池に水素船このビジネスモデルは水素まわりの取りこぼしがない。今回は短期の利食いではなく、水素製造プラント投資を評価しての長期保有。しかし国がしっかり物流インフラ投資しなければまた経産省の米DSに潰される。三菱重工のタービンもそうだが、水素のネックは物流。自家発電している大手工場から市場が🏭生まれてくるだろう。
2021/06/18 一度損切りか。ま、よくあること。
↓こっちじゃないし。3月にはこれを材料に株価は900円ぐらいまで行ったが、700円ちょっとありあまり剥がれていない。7割引き630より上なら実質があると見做すので保持して良い。
日立造船は容量が世界最大級の全固体電池を開発した。容量は1000㍉㌂時で同社の従来品から約7倍に増えた。高温下など特殊な環境で動作するのが特徴で、人工衛星や産業機械など活用の幅が広がりそうだ。年初から大阪市の工場で試作品の少量生産を始めた。