公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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人権決議を葬った林幹雄

2021-06-18 09:57:00 | 自民党

二階は金を決裁したんだろう。責任者じゃないか。

 



ウイグルなどの人権決議を葬った林幹雄を研究する必要がある。
 


 
林氏は『こういうのに興味ない』と発言したと漏れ聞く。
 


 
自民党の石破茂元幹事長は8日、二階俊博幹事長と国会内で会談し、石破派の9月の政治資金パーティーでの講演を依頼した。二階氏は「行こう」と受諾したという。
 
自民党の二階俊博幹事長は17日、麻生太郎副総理兼財務相と衆院議員会館にある麻生氏の事務所で会談した。二階氏側近の林幹雄幹事長代理が同席した。党関係者によると、二階氏が通常国会閉幕にあわせてあいさつに訪れたという。
 
林 幹雄(はやし もとお、1947年1月3日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自民党幹事長代理兼自民党選対委員長代理。父は環境庁長官衆議院議員を務めた林大幹
 
 
 「『売られたけんか』という言葉がある。われわれは河村先生に何かあれば、政治行動の全てをなげうって、その挑戦を受けて立つ」「いかなる標的でも必ず、われわれが勝利すると約束する」

 二階氏がこう強調すると、会場に集まった約400人はどよめいた。

 会場には、伊吹文明元衆院議長や、武田良太総務相ら派閥幹部が勢ぞろいした。二階氏の最側近である林幹雄幹事長代理は「現職がいる選挙区への出馬は反党行為だ。罰則がある。除名も当然ある」と牽制(けんせい)した。



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