公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

逝く年来る年

2010-12-31 23:19:04 | 健康など
お大事に。

「五十、六十は鼻たれ小僧 男盛りは八、九十」安田善次郎が言った言葉とか。。安田は釧路と深い関わりがある。
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菅直人首相は4日の年頭記者会見 (Okayama)
2011-01-05 10:43:15
菅直人首相は4日の年頭記者会見で、民主党の小沢一郎元代表の「出処進退」に踏み込んだ。これに対し、小沢氏もテレビ番組の収録で首相を痛烈に批判。2人が年初から火花を散らす状況は、双方の対立が抜き差しならない段階に入っていることを印象付けた。
 「政治家としての出処進退を明らかにして、裁判に専念するならそうすべきだ」。首相官邸での年頭会見。首相は小沢氏が強制起訴された際の対応についてこう強調し、「小沢切り」の姿勢を鮮明にした。
 この会見直後、小沢氏の収録がスタート。同氏は「(首相発言は)聞いていない」としながらも、「私自身のことは私と国民が裁いて判断してくれる」と不快感を示し、議員辞職や民主党離党を視野に入れる首相を強くけん制した。
 小沢氏の国会招致をめぐっては、首相は通常国会前の無条件出席を要求しているのに対し、小沢氏は通常国会召集後を基本とし、認識はずれたままだ。首相に近いベテラン議員は、首相の発言について「『政治とカネ』の問題で今年は思うようにやらせてもらうという宣言だ」と解説。首相周辺も「菅さんは、小沢さんが強制起訴されたときにけじめをつけることしか考えていない」と断言した。
 一方、小沢氏のグループは首相発言に反発。側近の一人は「ふざけた話だ。首相は党をまとめる気が全くない」と怒りをあらわにした。ただ、多くの議員はまだ地元におり、直ちに全面対決に突入する状況ではない。むしろ、政権立て直しのため小沢氏排除へ動く首相の「本気度」に神経をとがらせているのが実態に近く、「首相(の対決姿勢)は何とかならないか」(中堅議員)とこれ以上の対立激化を懸念する声が漏れている。(2011/01/04-20:08)

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