兪 星在
訪問研究員 ユゥ センゼ
滞在期間:平成28年5月1日~平成28年10月31日
SBS放送局記者(韓国)
鄭 瓔孝
訪問研究員 ジョン ヨンヒョ
滞在期間:平成28年3月23日~平成29年3月22日
韓国経済新聞証券部記者
金 寧桓
訪問研究員 キム ヨンファン
滞在期間:平成28年3月1日~平成29年年2月28日
韓国日報デジタルニュース部記者
金 會炅
訪問研究員 キム フェギョン
滞在期間:平成27年3月2日~平成28年2月28日
南 泰政
訪問研究員 ナム テジュン
滞在期間:平成27年3月25日~平成28年3月24日
崔 虎元
訪問研究員 チェ・ホウォン
SBS放送局記者
平成26年9月1日~平成27年2月28日
朴 石源
訪問研究員 パク・ソクウォン
韓国日報政治部記者
平成26年2月20日~平成27年2月19日
趙 延鮮
訪問研究員 チョ・ジョンソン
韓国文化放送日本支社長
平成25年12月1日~平成26年11月31日
成 好哲
訪問研究員 ソン・ホチョル
朝鮮日報記者
平成26年3月1日~平成27年2月28日
SNOW, Nancy
訪問教授
ナンシー・スノー教授(国際関係論博士)
現職:米国カリフォルニア州立大学フラトン校コミュニケーション学部教授
滞在期間:2013年10月1日〜2015年7月31日
http://www.nancysnow.comよりご覧頂けます。
•Pax Mundi (Distinguished) Professor of Public Diplomacy, Kyoto University of Foreign Studies
•Adjunct Fellow, Institute of Contemporary Asian Studies (ICAS), Temple University Japan
•Visiting Professor, Public Diplomacy, Tsinghua University
•Fulbright scholarships to Germany (student) and Japan (professor)
•Professor Emeritus of Communications, California State University, Fullerton
•Social Science Research Council Abe Fellow, Keio University
•Ph.D., International Relations, American University School of International Service, Washington, D.C.
•summa cum laude bachelors and magna cum laude doctorate honors graduate
•Author, 11 books on foreign policy; media and public relations; propaganda; public diplomacy
•Media Relations and Public Affairs Advisor, Langley Esquire
•Director, Global Strategy, La Ditta Limited
•Global Educator (22 years university/college professor in five countries)
•Global Speaker (170 invited public speaking engagements)
•Global Media Analyst (470 media interviews)
•Book translations in Arabic, Chinese, Farsi, Japanese, Korean, and Portuguese
•Opinion writings in Los Angeles Times, The Diplomat, New York Times, The Guardian
•Blogger, The Huffington Post
•Special Contributor, The Japan Times
•Alumna, Presidential Management Fellows Program (PMF), USIA/Department of State
•Who’s Who Among America’s Teachers
•Executive Director and Media Spokesperson, Common Cause of New Hampshire
•Associate Director, UCLA Center for Communications and Community
若宮 啓文
訪問教授
現職:日本国際交流センター シニアフェロー
期間:平成28年4月1日~平成28年4月28日
豊嶋 基暢
総務省 情報流通行政局 情報通信作品振興課長
訪問研究員
崔 琇學
訪問研究員
金 圭植
訪問研究員
高田 義久
情報通信政策局・課長補佐
訪問研究員
別に慶應が悪いとか言っているわけではない。大学の中に解放区を与えてきたのは慶應大学だけではない
信じられないが東京新聞の望月衣塑子氏と竹田恒泰氏は慶應時代の同窓生で、同じ英語会(ESS)に所属し、友人同士という伝聞もネットには散見できる。ちゃんと管理してこの絵を記録に残しておけば、メディアによる印象操作に人材を供給している大学や新聞紙として品質管理が可能ではないかと思うのだ。大学の頃真っ白な人ほどいい道具になるという見本ではないだろうか。
ちなみに今年のニュース女子的流行語大賞はー報道しない自由ーだそうです。あまり尊敬はしてないが、ベテランメディアの関係者、末延吉正でさえこのように言う。これはメディア・ジャーナリズムの問題ではなく国家維持のための公安問題であるというのが私の意見ですが、今のところ朝日新聞に対して公にそこまで言う人はいない。それに加えて学者ズラした反日=反社会勢力ほど厄介なものはない。
末延吉正
「今年はメディアが死んだ。左派メディアのダメな部分、本質が出た。嘘のファクト主義の検証を載せる事をよく平気でやるなと。ジャーナリストを名乗る活動家だった」
長谷川幸洋
「40年新聞記者やってるが今年ほど報道がデタラメだった事はない」
そもそもの原因は『それ以前にも 、 1 9 6 4年に 「日中双方の新聞記者交換に関するメモ 」 (日中記者交換協定 )が取り交わされ 、 「中国に都合の悪い記事は書かない 」ということが明文化された 。これに従い 、中国から 「反中的である 」と思われただけで 、多くの新聞社やテレビ局の記者が逮捕されたり 、国外追放になったりした 。当時 、それを免れたのは 、中国の 「命令 」を守った朝日新聞だけであった 。』(黄文雄)にあると既に指摘されている。40年記者をやっていても53年前の協定が既に前提であるから中共シナの言いなりの本多勝一による南京虐殺を取材したと言う「南京への道」や「南京大虐殺」の歴史叙述が本当にあったことになったりする。今年はメディアが死んだのではなくメディアがプロパガンダ機関としてあらゆる機会に都合の悪いことを消して、都合の良いことを日本人の記憶に植え付けている。
「朝日新聞が『中国の旅』という連載で、南京で虐殺があったと、中国人の話を掲載していましたが、そのころ日本には、当時南京にいた人がたくさんいるわけです。それなのに、『何故日本人に聞かないで、彼らに都合のいい嘘ばかりのせるのか。』そう思いました」(東京日日新聞カメラマン・佐藤振寿)
訪問研究員 ユゥ センゼ
滞在期間:平成28年5月1日~平成28年10月31日
SBS放送局記者(韓国)
鄭 瓔孝
訪問研究員 ジョン ヨンヒョ
滞在期間:平成28年3月23日~平成29年3月22日
韓国経済新聞証券部記者
金 寧桓
訪問研究員 キム ヨンファン
滞在期間:平成28年3月1日~平成29年年2月28日
韓国日報デジタルニュース部記者
金 會炅
訪問研究員 キム フェギョン
滞在期間:平成27年3月2日~平成28年2月28日
南 泰政
訪問研究員 ナム テジュン
滞在期間:平成27年3月25日~平成28年3月24日
崔 虎元
訪問研究員 チェ・ホウォン
SBS放送局記者
平成26年9月1日~平成27年2月28日
朴 石源
訪問研究員 パク・ソクウォン
韓国日報政治部記者
平成26年2月20日~平成27年2月19日
趙 延鮮
訪問研究員 チョ・ジョンソン
韓国文化放送日本支社長
平成25年12月1日~平成26年11月31日
成 好哲
訪問研究員 ソン・ホチョル
朝鮮日報記者
平成26年3月1日~平成27年2月28日
SNOW, Nancy
訪問教授
ナンシー・スノー教授(国際関係論博士)
現職:米国カリフォルニア州立大学フラトン校コミュニケーション学部教授
滞在期間:2013年10月1日〜2015年7月31日
http://www.nancysnow.comよりご覧頂けます。
•Pax Mundi (Distinguished) Professor of Public Diplomacy, Kyoto University of Foreign Studies
•Adjunct Fellow, Institute of Contemporary Asian Studies (ICAS), Temple University Japan
•Visiting Professor, Public Diplomacy, Tsinghua University
•Fulbright scholarships to Germany (student) and Japan (professor)
•Professor Emeritus of Communications, California State University, Fullerton
•Social Science Research Council Abe Fellow, Keio University
•Ph.D., International Relations, American University School of International Service, Washington, D.C.
•summa cum laude bachelors and magna cum laude doctorate honors graduate
•Author, 11 books on foreign policy; media and public relations; propaganda; public diplomacy
•Media Relations and Public Affairs Advisor, Langley Esquire
•Director, Global Strategy, La Ditta Limited
•Global Educator (22 years university/college professor in five countries)
•Global Speaker (170 invited public speaking engagements)
•Global Media Analyst (470 media interviews)
•Book translations in Arabic, Chinese, Farsi, Japanese, Korean, and Portuguese
•Opinion writings in Los Angeles Times, The Diplomat, New York Times, The Guardian
•Blogger, The Huffington Post
•Special Contributor, The Japan Times
•Alumna, Presidential Management Fellows Program (PMF), USIA/Department of State
•Who’s Who Among America’s Teachers
•Executive Director and Media Spokesperson, Common Cause of New Hampshire
•Associate Director, UCLA Center for Communications and Community
若宮 啓文
訪問教授
現職:日本国際交流センター シニアフェロー
期間:平成28年4月1日~平成28年4月28日
豊嶋 基暢
総務省 情報流通行政局 情報通信作品振興課長
訪問研究員
崔 琇學
訪問研究員
金 圭植
訪問研究員
高田 義久
情報通信政策局・課長補佐
訪問研究員
別に慶應が悪いとか言っているわけではない。大学の中に解放区を与えてきたのは慶應大学だけではない
信じられないが東京新聞の望月衣塑子氏と竹田恒泰氏は慶應時代の同窓生で、同じ英語会(ESS)に所属し、友人同士という伝聞もネットには散見できる。ちゃんと管理してこの絵を記録に残しておけば、メディアによる印象操作に人材を供給している大学や新聞紙として品質管理が可能ではないかと思うのだ。大学の頃真っ白な人ほどいい道具になるという見本ではないだろうか。
ちなみに今年のニュース女子的流行語大賞はー報道しない自由ーだそうです。あまり尊敬はしてないが、ベテランメディアの関係者、末延吉正でさえこのように言う。これはメディア・ジャーナリズムの問題ではなく国家維持のための公安問題であるというのが私の意見ですが、今のところ朝日新聞に対して公にそこまで言う人はいない。それに加えて学者ズラした反日=反社会勢力ほど厄介なものはない。
末延吉正
「今年はメディアが死んだ。左派メディアのダメな部分、本質が出た。嘘のファクト主義の検証を載せる事をよく平気でやるなと。ジャーナリストを名乗る活動家だった」
長谷川幸洋
「40年新聞記者やってるが今年ほど報道がデタラメだった事はない」
そもそもの原因は『それ以前にも 、 1 9 6 4年に 「日中双方の新聞記者交換に関するメモ 」 (日中記者交換協定 )が取り交わされ 、 「中国に都合の悪い記事は書かない 」ということが明文化された 。これに従い 、中国から 「反中的である 」と思われただけで 、多くの新聞社やテレビ局の記者が逮捕されたり 、国外追放になったりした 。当時 、それを免れたのは 、中国の 「命令 」を守った朝日新聞だけであった 。』(黄文雄)にあると既に指摘されている。40年記者をやっていても53年前の協定が既に前提であるから中共シナの言いなりの本多勝一による南京虐殺を取材したと言う「南京への道」や「南京大虐殺」の歴史叙述が本当にあったことになったりする。今年はメディアが死んだのではなくメディアがプロパガンダ機関としてあらゆる機会に都合の悪いことを消して、都合の良いことを日本人の記憶に植え付けている。
「朝日新聞が『中国の旅』という連載で、南京で虐殺があったと、中国人の話を掲載していましたが、そのころ日本には、当時南京にいた人がたくさんいるわけです。それなのに、『何故日本人に聞かないで、彼らに都合のいい嘘ばかりのせるのか。』そう思いました」(東京日日新聞カメラマン・佐藤振寿)