公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

親正義原理主義者とはこういう言葉に煽動される人々 GND

2019-01-30 14:36:52 | 意見スクラップ集

こんなバカの政策、真実を知らない者たちが賛成の声を上げている。ソロスの言う《開かれた社会》の勝利をめざして米国は完全に内戦に入った。ただし負けが明確だから戦争をしないだけ。

Alexandria Ocasio-Cortez (AOC)の言い分では。メキシカンからラティーノまでUSAには自由に入国できるのが本来というGND


 

こんにちは。ありがとう、ニューヨークシティー!
みんな、ありがとう! 

みんな、大騒ぎする用意はいい?
みんな、私たちの権利のために闘う用意はいい?
みんな、アメリカ合衆国では、私たちの国では、誰もが愛され、誰もが正義を受けるに値し、誰もが平等な保護と繁栄を受けるに値すると言う用意はいい?

ここに立ててとても光栄です。

今日、私たちがここに集まっているのが、マーティン・ルーサー・キング・デー直前の週末なのも偶然とは思えません。

というのも、この瞬間、そしていま私たちのいるところは、公民権運動が中断したところからの再開だからだと思うからです。

そのたいまつを前に運ぶため、私たちはここにいます。

というのも、私たちは人種的・経済的正義、人種的・社会的正義を、経済的正義・環境的正義の問題へ、そして私たちの闘いすべての交差性・相関性の課題へと広げはじめているからです。

正義は、本で読む概念ではない。
正義は、私たちが飲む水のこと。
正義は、私たちが吸う空気のこと。
正義は、いとも容易く投票できること。
正義は、女性たちの賃金がいくらかということ。
正義は、母たち、父たち、すべての両親が子供たちと一緒にちゃんと時間を過ごせること。
正義は、お行儀いいのと黙っているのは同じじゃないと確かめること。
事実、しばしば最も正しい行動は、テーブルを揺さぶること。

去年、私たちは投票の力を握りました。
今年、私たちは政策の力を握ろうとしています。
下院を取り戻したからです。
ただ、それは「ステップ1」でしかありません。

今年、私たちはまとまります。
今年、私たちは投票権のために闘います。
今年、私たちは前進しつづけます。

2018年、私たちは下院をとりましたが、これから2020年めがけて、ホワイトハウスと上院もとりにいきます。

誰もが歓迎され、誰も取り残されないところ、アメリカのために前進し、闘う必要があるからです。

今年は歴史的な年ではありますが、ここにはまだ連邦議員になる女性たちがたくさん残っています。市議会議員になる女性たちがたくさんいます。ビジネスを立ち上げる働き手がたくさんいます。未来の大統領もここにいるでしょう。

闘いとは、誰も取り残されないということだと思い起こしましょう。

黒人女性たちの直面する問題について人々が話すのをやめたがるとき、
トランス女性たち、移民女性たちの直面する問題について人々が話すのをやめたがるとき、
私たちは尋ねるべきです──「なんでそれでそんなに居心地が悪くなるんですか」

いまこそ、貧困に取り組むべきときです。
フリント(の水質汚染)に取り組むべきときです。
ボルチモアとブロンクス、山火事、プエルトリコについて話し合うべきときです。

これは単にアイデンティティについてのことではありません。正義についてのことなのです。
私たちがこの世界にもたらすアメリカについてのことなのです。

みなさん、ほんとうに、ほんとうにありがとう。みなさんのことをすごく誇りに思います。




すべての悪い出来事が同じ一つの原因トランプであるという単純なデマゴギーをより信じる大衆の弱い性質に漬け込むのはナチ野郎と同じ事言ってるって自分の正義に酔ってるから理解できないんだろう。

反安倍とか安倍政治を終われせるとか言う学校の先生 それとほっておけ、こいつもな。



フランス革命は皇帝ナポレオンをフランスに誕生させ、保守主義をイギリスに誕生させた。『保守主義とは何か 』ヒュ ー ・セシル 栄田卓弘訳早稲田大学出版部一九七九年28頁

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