Michael J. Sandel 11年前はまだ議論ができた。今はどうだ？
Anne T. and Robert M. Bass Professor of Government
Harvard University
"Biden Is An Idiot" - Fmr Police Officer Blasts Democrats For "Riding The Wave Of Dead Black People"
Former Arizona police officer-turned conservative political commentator Brandon Tatum unloaded on President Biden and the press for politicizing the Derek Chauvin trial, and insists that so-called 'systemic racism' is simply manufactured by politicians and the media to earn votes and make money.
アリゾナ州の元警察官で保守派の政治評論家に転身したブランドン・テイタム氏は、デレク・ショービン裁判を政治的に扱ったバイデン大統領やマスコミを非難し、いわゆる「システミック・レイシズム」は、政治家やマスコミが票や金を稼ぐためにでっち上げたものだと主張しました。
"私たちはトワイライトゾーンに生きているのだと思います」とテイタムはデレク・ショービン裁判について語りました。"個人的な意見ですが、この有罪判決は国にとって何の役にも立ちませんでした。人々は嘘をついて生きている。一人の警察官、一人の地域住民、彼らは彼を有罪とした、これは私が今まで見た中で最も迅速な正義だった。この映画が公開された翌日、彼は逮捕されました。彼は裁判にかけられました。10時間の審議を経て、彼は有罪となりました。なぜ人々がこれが記念碑的な出来事のように振る舞っているのか、私にはよくわかりません。
"また、私の個人的な意見ですが、彼は公正な裁判を受けていません。たくさんの妨害行為があったからだ。陪審員が選ばれる前に、彼らは遺族に2700万ドルを支払った。つまり、彼らは控訴するつもりなんだよ。なぜ人々が祝っているのか、なぜこれほどまでに大きな話題になっているのか、それは人々が私たちの国の人々の痛みを利用して金儲けをしているということ以外には考えられません」と述べています。
BBCの司会者はテイタムに、この「画期的」な事件に動揺しているかどうかを尋ねました。
"これは画期的な事件ではなく、政治的な問題ですとテイタムは答えました。”彼らは私たちの国で法律を押し付けています。アメリカでの警察活動は、本質的に人種差別的ではありません。私たちは人種差別的な国に住んでいるわけではありません。これは、私が間違ったことをしたと思った警察官と、麻薬でハイになっていて逮捕に抵抗した黒人男性とのやりとりで、結局その警察官に殺されてしまったのです。それはとてもシンプルなことです。アメリカの大統領は、警察官が有罪判決を受けた単純な事件で、人種差別を助長するような発言をして馬鹿にされたのです。”
"制度的な人種差別は国全体の汚点であるというバイデン大統領のコメントを否定するのですね」と司会者が答えた。
"そうですね、バイデン大統領は私の個人的な意見では馬鹿ですし、彼は政治家ですから話しているだけです。体系的な人種差別......つまりジョー・バイデン自身を見てみると、彼はクル・クラックス・クランのメンバーの葬儀で演説し、ロバート・バードの弔辞をやったんだ......。私たちの国では人種差別が問題なのではなく、法律に従わない人々が問題なのです。また、政治家が再選されるために物事をでっち上げることも問題です。そして、それがまさに起こっていることなのです。だからこそ、何も変わらないのです。彼らは私たちに嘘をついているのです」。
さらに司会者は、人種的な統計を使ってこう主張した。"警察に殺される人の割合は、黒人の方が他の人よりも高いんですよ。それが体系的な人種差別の問題ではないとしたら、どうやってそれを説明するのですか？"
それに対してテイタムは、力強くこう答えました。"まず第一に、それは真実ではありません。毎年、警察に殺される白人の数は2倍です。丸腰で警察に殺される白人の数も毎年2倍ですが、あなたはそれを見ていないだけです。トニー・ティンパという紳士がいます。トニー・ティンパに心当たりのある人はいないのではないでしょうか。トニー・ティンパはジョージ・フロイドが殺されたのと同じ方法で殺されましたが、彼が白人であったため、私たちはそれについて聞くこともなく、誰も気にかけることもありません。彼が窒息して殺されたとき、誰も警察の改革について話していません。しかし、ジョージ・フロイドが黒人だからこそ話題になるのです。
"黒人はこの国の暴力犯罪の半分以上を犯していますが、人口の13％しか占めていません。彼らはこの国の殺人事件の半分以上を犯しているが、人口の13％しか占めていない-そして、人口の13％が犯罪者ではないことに同意することができる。このようなことをしているのは、黒人コミュニティのごく一部なのです。だからこそ、警察がより多くの黒人コミュニティに入っているのも、黒人がより多く投獄されているのも説明がつくのです。彼らは「人種差別と関係がある」という嘘をついています。
"黒人の多い都市を巡回している黒人の警察官がいることを理解していますか？彼らは人種差別者でしょうか？いいえ、そんなことはありません。彼らは金儲けと政治的影響力を得るために、黒人の死体の波に乗っているのです」。
ペロシとバイデンは現代版贖宥状を買え（増税を飲め）ば許してやろうとアメリカの土の上と土の中にいる人々に言いたいのだろう。
システミックレイシズムは現代の魔女狩りである。
中世の故なき魔女狩りと同じ事を形を変えて人種差別システムがインストールされた人々がアメリカにいるその多くが白人だと思い込まされている。
もし現代の魔女であことを疑われれたくなければ、裁判所で故なく焼かれる前に金を払っておけ、さもなければ、第二のデレク・ショービン（Derek Chauvin）におまえが選ばれる番だ。
