新型の威力を心理戦と軽視する傾向がMSMにある。それがロシア製となると疑問点が多くなる。
【「オレシュニク」の威力 大規模攻撃は核兵器に匹敵】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 28, 2024
🗣️ この声明をプーチン大統領は集団安全保障条約機構(CSTO)首脳会合の小規模会合の席で表した。
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【新型ミサイル「オレシュニク」、爆発時は4000度=プーチン氏】
❗️ カザフスタンを訪問中のプーチン露大統領は28日、旧ソ連諸国でつくる集団安全保障条約機構(CSTO)の首脳会合に出席し、新兵器「オレシュニク」の性能やウクライナでの標的選定について明らかにした。
🔻 西側兵器による露領攻撃の報復として、ロシア軍は28日にかけての夜、ミサイル90発、ドローン100発でウクライナの軍事施設や軍需工場など17カ所を攻撃した。
🔻 ロシアは今後も西側の長距離兵器を使った攻撃への報復を続け、そのなかでは新型の極超音速中距離弾道ミサイルであるオレシュニクのさらなる実証実験の可能性も含まれる。
🔻 ロシアはウクライナへの長距離兵器使用許可は、西側諸国による紛争への直接参加を意味すると再三にわたり注意してきた。
🔻 ロシアはウクライナに西側兵器がいくつ供与され、また今後いくつ供与されるのかを把握している。
🔻 オレシュニクが一度に大量使用されれば、その威力は核兵器にも匹敵する。
🔻 オレシュニクの量産はすでに始まっており、すでに複数が発射可能な状態になっている。
🔻 オレシュニクの爆発時の弾頭の温度は摂氏4000度に達する。内部にあるものは爆発時に塵と化す。
🔻 オレシュニクは地下深くに設置された厳重な防護施設でさえも攻撃できる。
🔻 現在、ウクライナへの攻撃の標的を露軍が検討中であり、対象は軍や防衛産業のほか、キエフの中央意思決定機関に設定される可能性もある。
🔻 攻撃方法は標的の性質とロシアにもたらしている脅威の大きさに対応する形で決定される。
🔻 キエフ政権の首領ら(編注:ゼレンスキー大統領ら)は、選挙を避け正統性を失っている。彼らには軍に命令を出す権利がない。
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【ウクライナを核武装なら、ロシアは全ての攻撃兵器を使用】
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‼️ この声明をプーチン大統領は、2日間のカザフスタン訪問を総括した記者会見の中で表した。… https://t.co/fFGtoXZt3X pic.twitter.com/giMw1zR3Sh
【ロシアの核の傘、同盟国も守備範囲=ショイグ氏】
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🗨️「ロシアの核ドクトリンは明確で、透明性がある。だから、西側の同僚の皆さんには、断片的な切り取りや余計なでっち上げは避け、冷静かつ注意深く読むよう提案し、求める」… https://t.co/QPB8DF4Npn pic.twitter.com/FUdhpfwlSd