公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

絶対のそれと人間の分限

2021-07-03 17:08:00 | 窮鼠の嗜み

I believe that Patriots are looking for leadership. I believe that leadership in these extraordinary times is found in those individuals who lay it all on the line for God, country, and freedom.

A true leader does not seek fame or fortune. If someone seeks to lead for those reasons, I think that person could fairly be described as a grifter. Reject him or her.

Some facts: I do not ask for or receive any compensation or remuneration of any kind when I travel to speak to my fellow countrymen and women. I do not charge for travel or security but do appreciate being provided hotel accommodations. That’s it.

#FightBack, the 501(c)(4) foundation of which I am CEO, does reimburse me for my security, outside attorney’s fees, and certain travel as part of its mission to fight for our Constitution and Bill of rights. The foundation is actively fighting false attacks on lawyers, including me, and election fraud. Free speech is essential to our liberty as is election integrity.

I only occasionally seek donations to #FightBack but they are needed and deeply appreciated. I know the donors contribute as a means of having a dog in the fight. More than money, I ask for your prayers.

I do not charge any organization for my time, including #FightBack.

I do not tell you these things to receive accolades or praise. I tell you these truths to be transparent and to assure you that I am NOT a grifter.

#FightBack complies with all laws, rules, and regulations. Our annual audit was undertaken by an outside firm and the foundation passed without any issues. #FightBack has filed its 2020 tax returns. #FightBack was created to serve We The People. I am proud of my role with the foundation and the Patriots who work with the foundation.

If you wish to make a donation or help by purchasing #FightBack apparel, please know that your donations are ALL used to support the stated mission of #FightBack.

But again, your prayers and words of encouragement mean the most to me.

God bless you.

Lin 🙏❤️🇺🇸

www.FightBack.law

愛国者たちはリーダーシップを求めていると思います。私は、この異常な時代のリーダーシップは、神、国、自由のためにすべてを賭ける個人にあると信じています。

真のリーダーは、名声や富を求めません。もし誰かがそのような理由でリーダーになろうとしているなら、その人はペテン師と言ってもいいと思います。その人を拒絶しましょう。

いくつかの事実。私は同胞のために話をするために旅をするとき、いかなる種類の報酬も要求しませんし、受け取りません。旅費や警備費を請求することはありませんが、ホテルの宿泊施設を提供してもらえることには感謝しています。以上、よろしくお願いします。

私がCEOを務める501(c)(4)財団である#FightBackは、憲法と権利章典のために闘うという使命の一環として、私の警備、外部の弁護士費用、および特定の旅費を補償しています。この財団は、私を含む弁護士への虚偽の攻撃や、選挙違反と積極的に戦っています。言論の自由は、選挙の公正さと同様に、私たちの自由にとって不可欠です。

私は時々、#FightBackへの寄付を募るだけですが、必要とされており、深く感謝しています。寄付をしてくださる方は、この戦いに参加するために寄付をしてくださっているのだと思います。お金よりも、私はあなたの祈りを求めます。

私は、#FightBackを含め、いかなる組織にも時間を請求しません。

私は賞賛や称賛を受けるためにこれらのことを話すのではありません。私が詐欺師ではないことを保証するために、透明性を保つためにこれらの真実をお伝えしています。

#FightBackは、すべての法律、規則、および規制を遵守しています。年に一度の外部監査を受けましたが、何の問題もなく合格しました。#FightBackは、2020年の確定申告を行いました。#FightBackはWe The Peopleに奉仕するために作られました。財団での私の役割と、財団で働くパトリオットたちを誇りに思います。

もしあなたが寄付をしたり、#FightBackのアパレルを購入して支援したいと思ったら、あなたの寄付はすべて#FightBackの使命を支えるために使われることを知っておいてください。

また、皆さんの祈りや励ましの言葉は、私にとって最も大切なものです。

あなたに神の祝福がありますように。

リンさん🙏❤️🇺🇸

www.FightBack.law

Praying Medicのチャンネルを退会しました。

なぜですか?

もし誰かが、攻撃されている人から話を聞いたり、真実を探したりする時間も取らずに、他の人に対する「暴徒」攻撃を支持するなら、その「誰か」は私の信頼を失います。特に、愛国者が攻撃されている個人であればなおさらです。

私は神の岩の上に立っているので、偽りの攻撃にも耐えることができますし、自分が選んだ場合にはそれに応えることもできますし、それを嘲笑して見ることもできます。神は真実を知り、嘘つきを知っています。ところで、多くの解説者や告発者は聖書を読む必要があります。神は嘘つきを許されません。彼らが赦しを求め、受け取らない限り、良い結果にはなりません。

Sidney Powellの努力を非難する人は、真実を知らないし、知ろうともしません。

Sidneyは、健康、個人的な福祉、安全を危険にさらしながら、信じられないほどの長時間働いてきました。

Sidneyは完璧でしょうか?いいえ。

私たちは皆、不完全です。

しかし、Sidney Powellは私たちの自由のためにすべてを賭けてきました。彼女は最前線で自由のために戦ってきました。座って彼女の努力や真の愛国者の努力を小馬鹿にしている人たち、私はそういう人たちを "自由のフリーローダ "と呼んでいます。

もし、共産主義者、グローバリスト、ディープステートがシドニーに銃殺隊を用意したら、私は彼女のそばに立つだろう。

マイケル・フリン将軍のそばにも立ちます。

SidneyとFlynn将軍は、アメリカのベスト中のベストを代表している。

マイク・リンデルも同様です。特にマイクは、撃たれた後に私たちが落ちるための快適な枕を用意してくれますからね。

シドニーもフリン将軍もマイクも大好きです。

私はマイピローも大好きです


人は絶望し誰も頼れないと知る時、目に見えない目的でありかつ存在であるものに気づく。時に神と呼んだり運命と言ったりする絶対のそれには、飛びついてはいけないのである。人にとって絶体は実は見えない方がより幸せなのである。より幸せでありたいと思う人は絶望する前に頼れる人を増やすことに努力すべきと僕は思う。絶対的何かは見えない方が幸せという考えは、福沢諭吉が学問のすすめで言う天理人情にかなう分限を知ると言うことに通じるだろう。たぶんリン・ウッド弁護士は福沢諭吉を知らないだろうが、正義が要求するものすなわち天理が人情世情と一致することは稀である。しかし米国民はまさにそこに向かおうとしている。天理が人情世情と一致するならばそれは分限であり一国民の義務の源泉であると福沢諭吉は言っている。リン・ウッド氏が神の岩の上に立つと言うことと同じことを神を使わずに述べたと僕は思う。


学問のすすめ 福沢諭吉より
 また自由独立のことは人の一身にあるのみならず、一国の上にもあることなり。わが日本はアジヤ州の東に離れたる一個の島国にて、古来外国と交わりを結ばず、ひとり自国の産物のみを衣食して不足と思いしこともなかりしが、嘉永年中アメリカ人渡来せしより外国交易のこと始まり、今日の有様に及びしことにて、開港の後もいろいろと議論多く、鎖国攘夷などとやかましく言いし者もありしかども、その見るところはなはだ狭く、諺ことわざに言う「井の底の蛙かわず」にて、その議論とるに足らず。日本とても西洋諸国とても同じ天地の間にありて、同じ日輪に照らされ、同じ月を眺め、海をともにし、空気をともにし、情合い相同じき人民なれば、ここに余るものは彼に渡し、彼に余るものは我に取り、互いに相教え互いに相学び、恥ずることもなく誇ることもなく、互いに便利を達し互いにその幸いを祈り、天理人道に従いて互いの交わりを結び、理のためにはアフリカの黒奴にも恐れ入り、道のためにはイギリス・アメリカの軍艦をも恐れず、国の恥辱とありては日本国中の人民一人も残らず命を棄すてて国の威光を落とさざるこそ、一国の自由独立と申すべきなり。
 しかるを支那人などのごとく、わが国よりほかに国なきごとく、外国の人を見ればひとくちに夷狄夷狄と唱え、四足にてあるく畜類のようにこれを賤しめこれを嫌い、自国の力をも計らずしてみだりに外国人を追い払わんとし、かえってその夷狄に窘しめらるるなどの始末は、実に国の分限を知らず、一人の身の上にて言えば天然の自由を達せずしてわがまま放蕩に陥る者と言うべし。王制一度新たなりしより以来、わが日本の政風大いに改まり、外は万国の公法をもって外国に交わり、内は人民に自由独立の趣旨を示し、すでに平民へ苗字・乗馬を許せしがごときは開闢以来の一美事びじ、士農工商四民の位を一様にするの基ここに定まりたりと言うべきなり。
 されば今より後は日本国中の人民に、生まれながらその身につきたる位などと申すはまずなき姿にて、ただその人の才徳とその居処とによりて位もあるものなり。たとえば政府の官吏を粗略にせざるは当然のことなれども、こはその人の身の貴きにあらず、その人の才徳をもってその役儀を勤め、国民のために貴き国法を取り扱うがゆえにこれを貴ぶのみ。人の貴きにあらず、国法の貴きなり。旧幕府の時代、東海道にお茶壺の通行せしは、みな人の知るところなり。そのほか御用の鷹は人よりも貴く、御用の馬には往来の旅人も路を避くる等、すべて御用の二字を付くれば、石にても瓦にても恐ろしく貴きもののように見え、世の中の人も数千百年の古よりこれを嫌いながらまた自然にそのしきたりに慣れ、上下互いに見苦しき風俗を成せしことなれども、畢竟これらはみな法の貴きにもあらず、品物の貴きにもあらず、ただいたずらに政府の威光を張り人をおどして人の自由を妨げんとする卑怯なる仕方にて、実なき虚威というものなり。今日に至りてはもはや全日本国内にかかる浅ましき制度、風俗は絶えてなきはずなれば、人々安心いたし、かりそめにも政府に対して不平をいだくことあらば、これを包みかくして暗に上かみを怨うらむることなく、その路を求め、その筋により静かにこれを訴えて遠慮なく議論すべし。天理人情にさえ叶うことならば、一命をも抛げうちて争うべきなり。これすなわち一国人民たる者の分限と申すものなり。



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