一見われわれの外側としか見えない内在的仕組みのさらに外側にある目的に気づけば世界は極めて単純化可能になる。
われわれの知り得ない大きな外の世界の最大のものは死後であるが、人間がそこで自分を導く死すべき目的がわかれば、死は、死すべき状態に内在しかつ超越した目的の下で単純化され、個人の悩みの原因ではなくなる。
私は人類を構成している不死のスピリチュアルな存在たちの幸福にとって有益であり、また地球の無数の生命体と環境の生存を促進すると思う情報を与える。なぜなら私の使命の一部は地球の保存を確保することだからだ。個人的に私は、全ての感覚のある存在たちは不死のスピリチュアルな存在であるという信念を持っている。これには人間も含まれている。正確性と単純さのために、私は自分の造語を使う:「ISBE(イズ・ビー)」。なぜなら不死の存在の第一の性質は彼らが時間の無い「IS(存在する)」という状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由は彼らが「BE(そうなる)」ということを決めるからである。社会の中で彼らの地位がどれだけ低いものであれ、全てのISBEは、私自身が他人から受けたいと思う敬意と待遇に値する。地球の一人ひとりの人間は、彼らがこの事実に気付いていようがいなかろうが、ISBEで在り続ける。
Lawrence R Spencer. Alien Interview: Alien Interview - Japanese Translation (Japanese Edition) (p.79). Lawrence R Spencer. Kindle 版.
戦争とは囚人たちを支配する内在的な仕組みである。これらの国際銀行が出資している無意味な戦争による大量殺戮と大虐殺の目的は、地球のISBEたちがオープンなコミュニケーションを共有し、一緒に協力して繁栄し、覚醒し、自分たちの拘束から脱出するのを可能にしてしまうかもしれない活動を防ぐためである。
Lawrence R Spencer. Alien Interview: Alien Interview - Japanese Translation (Japanese Edition) (Kindle の位置No.2299-2309). Lawrence R Spencer. Kindle 版.