公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

2023/12/30 詐欺

2023-12-30 16:58:00 | 意見スクラップ集




この映像が本物だと誰が言えるだろう。影響力だけが本物だ。そう言う社会になる。

移動とエネルギー通信の効率化でアメリカの産業的発明は成功してきた。
この方向性は揺らぐことがなく、最も安いエネルギーと通信手段の提供を制するものが全産業のインフラを制する。しかし歴史的にインフラは情報に飲み込まれる。鉄道はその古典的例である。爆発的情報の効率的運用ができない国はいまだに鉄道は時間通りには来ない。これから爆発する情報はAIが作り出す情報である。どれが本物かわからなくなる。この時点で真実には価値がなくなり真実と信じるクレジットの巨大な渦が世界を動かしてゆく。つまりアメリカの最後の発明品はファッショ信用詐欺である。

詐欺師
  • artist〈話〉(名うての)
  • babbling brook〈豪俗〉〔語源crookの押韻俗語〕
  • bamboozler〔bamboozle〕
  • bandit
  • bilker〔bilk〕
  • blackleg(競馬・トランプなどの)
  • bunco artist〈米俗〉
  • bunyip〈豪〉
  • cake cutter〈米俗〉
  • cheat
  • cheater
  • chevalier d'industrie〈フランス語〉
  • chicaner
  • chiseler〈話〉
  • chouse
  • clip-artist(プロの)
  • cold-decker〈米俗〉
  • con artist〈話〉
  • con man
  • confidence man ↑の語源
  • crook〈話〉
  • deceitful person
  • deceiver
  • dipsy-doodle〔shady dealings
  • dreykop〈米俗〉
  • dudder
  • faitour
  • faker
  • fiddler
  • finagler
  • flimflam artist
  • flimflammer〈話〉
  • four-twenty〈インド〉
  • fraud
  • fraudster
  • gouge
  • gyp〈英話〉
  • highbinder
  • huckster〈俗〉
  • humbug
  • humbugger
  • hustler〈俗〉(小物の)
  • imposter(他人になりすます)
  • juggler
  • magsman〈英俗〉
  • mountebank〈文〉
  • rip-off artist〔con-artist
  • rogue
  • rorter〈豪俗〉
  • scam artist
  • scammer〈俗〉〔語源scam(詐欺を働く)+ -er(~する人)〕
  • sham
  • sharper
  • sharpie〈話〉〔sharper
  • shicer〈豪俗〉
  • skinner〈米俗〉
  • slickster〈米俗〉
  • spieler〈豪俗〉
  • swindler
  • take-in〈話〉
  • trickster
  • twicer
  • twister〈英〉


誰もがそれを便利だと思い規模が最大で平等にメリットが享受できるかのように始まる世界を飲み込むAIブロックチェーン詐欺。


1. インターネット:アメリカの科学者たちが開発したインターネットは、情報の共有やコミュニケーションの手段として世界中で広く利用されています。インターネットは、情報のアクセスやビジネスの展開、教育の進歩など、多くの分野で革新的な変化をもたらしました。

2. 飛行機:アメリカのライト兄弟が初めて実用的な飛行機を開発し、飛行の歴史を変えました。飛行機の発明により、交通や旅行の手段が大きく進歩し、人々の移動や貨物の輸送がより迅速かつ効率的になりました。

3. ピースマン:アメリカの発明家であるエドワード・ピースマンは、電気を使用することで死者を蘇生させることが可能な除細動器を開発しました。この発明は、心臓停止や心臓発作などの緊急事態において、人々の生命を救う重要なツールとなりました。


1. IT産業:情報技術の進歩に伴い、IT産業は世界的に大きな成功を収めています。企業や個人のコンピューターへの依存度が高まり、インターネットやソフトウェア開発などの分野で大きな成果を上げています。

2. 自動車産業:自動車産業は長い歴史を持ちながら、常に技術の進歩と需要の変化に対応することで成功を収めてきました。特に燃費改善や環境への配慮など、持続可能な自動車の開発に注力している企業が注目を集めています。

3. エネルギー産業:環境問題の意識の高まりや新たなエネルギー技術の開発により、再生可能エネルギー産業が急速に成長しています。特に風力発電や太陽光発電の技術が進化し、多くの国や企業が再生可能エネルギーに力を入れています。これにより、環境負荷を低減しながら経済的な成功を収めることが可能となっています。

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