公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

MIM-104 “Patriot” Air Defense Battery 防空砲台

2023-05-25 08:48:00 | あらかじめ決められた空白
射程が20-30kmでロシア領内の航空標的を撃ち落とすとなると米軍装備が譲渡運用されたことになる。としたら、問題が今日にも生じる。


日本のマスコミは一般的に「
トリオット」として報じている[1] [2]が、日本国政府航空自衛隊公式表記は、「トリオット」であり [3] [4]、より英語発音に近似した表記となっている。ミサイル防衛では終末航程に対応し、20 - 30 kmの範囲を防御する。

The Telegram Account, FighterBomber who is linked to the Russian Air Force stated today that the 4 Military Aircraft that were Shot Down over the Bryansk Region of Western Russia on May 13th which included a Su-34 Fighter-Bomber, a Su-35 Multirole Fighter, a Mi-8 Transport Helicopter, and a “Rare” Mi-8 8MTPR-1 Electronic Warfare Helicopter; were Shot Down by Ukrainian Forces using an American MIM-104 “Patriot” Air Defense Battery which resulted in the Death of all 11 Pilots.


ロシア空軍に関連するテレグラムアカウント、ファイターボンバーは、5月13日にロシア西部ブライアンスク地方で撃墜された4機の軍用機(Su-34戦闘爆撃機、Su-35マルチロールファイター、Mi-8輸送ヘリコプター、「レア」Mi-8 8MTPR-1 電子戦ヘリコプター)に関して、本日発表しました;は、アメリカのMIM-104「パトリオット」防空砲を使用したウクライナ軍によって撃墜され、11人のパイロット全員が死亡しました。



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