公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

増税?風邪引くぞ! からの肺炎

2020-04-12 07:10:00 | 日記
昨年の風邪引くぞの警告を無視して台風のせいにしていたアホズラに肺炎きた


日本国憲法の中で一番笑うのは14条から18条
法の下の平等、現に14条の3が禁止する栄典に伴う特権の授与が堂々と違反の文化功労者年金。
堂々と門地による差別を行う芸能と役人天下り。堂々と国民経済を増税と緊縮で破壊する狂った財務省公務員と公務員OBが天下るIMF、どんなに無能(有能を含む)でも罷免されない一般公務員、公務員を選挙で選ばれた公務員に限定した解釈。時代が?奴隷的拘束って、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない日本国民がどうやったら奴隷的拘束されるのか?それは事実として奴隷である社会の告発。実社会は金銭と思想と暴力脅迫による国民支配が放置されているからであって奴隷的拘束の最高傑作が日本国憲法9条と日米安保と地位協定をセットにした支配、憲法を上回るパワーに支払い支配されている奴隷的国民国家日本。これに中共支那を加える勢力が野党と与党の中の売国利得者であるから本当に笑う笑う。アホズラに肺炎もらって中共支那に感謝したいというから、日本の政治家はどこまで憲法違反の生き様なんか。参議院と内閣法制局を支配した勢力が内閣総理大臣の手足を縛って何もできなくなる。プログラムのバグがパッチも修正も出来ずに使うことを日本国民は強いられている。

ちなみに日本国憲法のイントロを翻訳機で日本語にすると(前文とはどこにも書かれていないので、あえてイントロと呼ぶ)


われわれ日本国民は、正当に選出された国会の代表者をもって行動し、自らと子孫のために、万国との平和的協力の成果と自由の恵みをこの国全体に確保することを決意し、政府の行為によって二度と戦争の惨禍に見舞われることのないようにすることを決意して、主権は国民にあることを宣言し、この憲法を堅固に制定する。政府は、国民の神聖な信託であり、その権限は国民に由来し、その権限は国民の代表者によって行使され、その利益は国民によって享受される。これは、この憲法の基礎となる人類普遍の原則である。われわれは、これに抵触するすべての憲法、法律、条例、詔書を拒否し、これを破棄する。
原文はやたら我らとか華美、自意識過剰になる。特に太字の違いに注意。権限と権威は全く違う。authority for which のどこが権威となるのか? forがつくということは《He has no authority for the act. 彼にはその行為をする権限はない。》という用法が妥当。もちろん権威とも訳せるがここは権限が正解。

rejectは排除excludeではなく存在さえ認めない破棄、拒絶だ。こうしてみると日本国憲法は英語文が先にできて文脈常識のない奴が日本語にしたと読める。
 
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

We, the Japanese people, acting through our duly elected representatives in the National Diet, determined that we shall secure for ourselves and our posterity the fruits of peaceful cooperation with all nations and the blessings of liberty throughout this land, and resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government, do proclaim that sovereign power resides with the people and do firmly establish this Constitution. Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. This is a universal principle of mankind upon which this Constitution is founded. We reject and revoke all constitutions, laws, ordinances, and rescripts in conflict herewith.

〔平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界〕
第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
〔公務員の選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障及び投票秘密の保障〕
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
〔請願権〕
第十六条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
〔公務員の不法行為による損害の賠償〕
第十七条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
〔奴隷的拘束及び苦役の禁止〕
第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。



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