公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

自分は違う 自分は特別 テレビは世界の中心

2020-04-12 20:20:00 | 偏向マスメディア
建前だけの緊急事態の言い草だったことがバレる。自分は違うという正常性バイアスだけではなく、自己保身の症状隠し。頑張ったと言い放つ日が待ち遠しい。早く治して開き直ってください。
テレビ朝日は12日、同社員の富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。

 富川アナは、同社のニュース番組「報道ステーション」で、毎週月~木曜日のメインキャスターを務めている。現在都内の病院に入院中で、同社は13日以降の放送は代役を立てる、としている。

 同社広報部によると、富川アナはいずれも在宅していた今月3、4日朝に38度の発熱があったが、その後すぐに平熱に戻った。平熱だった6日以降は通常通り出勤したものの、7日は「報道ステーション」本番中にたんが絡むようになったり、その後も歩行中に息苦しさを感じるようになったりした。4月3日(金) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(在宅勤務)
4月4日(土) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(休日)
4月5日(日) 平熱(休日)。
4月6日(月)~9日(木)平熱、通常出勤。
4月7日(火) 『報道ステーション』本番中に痰がからむ。
4月8日(水) 少し息が切れるようになる。
4月9日(木) 階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じる。
4月10日(金) 朝、自宅で階段を昇る際に前日と同じ症状があり、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられた。
4月11日(土) PCR 検査を受け、感染を確認。現在入院中。
なお、富川アナは9日まで『報道ステーション』に出演していた。

メディアはこういうのを飼っている。
こういう属性の人間が 小池百合子を絶賛する

大分県生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。出版社にて編集記者を務めた後、渡米。ロサンゼルスを拠点に、政治、経済、社会問題、トレンドなどをテーマに、様々な雑誌に寄稿している。ノーム・チョムスキー、ロバート・シラー、ジェームズ・ワトソン、ジャレド・ダイアモンド、エズラ・ヴォーゲルなど多数の知識人にインタビュー。著書に『9・11の標的をつくった男 天才と差別ー建築家ミノル・ヤマサキの生涯』(講談社刊)、『そしてぼくは銃口を向けた」』、『銃弾の向こう側』、『ある日本人ゲイの告白』(草思社刊)、訳書に『封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか』(講談社 )がある。



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